2013年06月06日
ルネッサンス万年筆が届きました その2
キャップの中央に謎の文字が・・・。
ドイツの電気屋さん(?)らしい。
そういえば、出品者の方はハンブルグ出身らしいので、どこかでノベルティグッズとして手に入れたのでしょうね。
転売目的じゃなくても、この手の品は未使用品が多いのね。
ガレッジセールみたいなもんで、ホントにいらなかったんでしょうな〜。
ロットリング確認!
ただのプリントじゃないのには何かしらこだわりがあるのでしょう。
企業物お約束のボールペン付き。ツイスト式じゃないノック式が時代を感じます。
安っぽいノック音がなつかし〜。
・・・とまあ20年以上も前の筆記具を眺めてみた訳ですが、キャップが無ければ鉛筆と変わらない重さで、どうにも安っぽさが感じられるのですが、道具としての最低限の機能があれば十分なのだなと改めて思い知らされた気がします。
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