2023年07月04日
23' 6.28 / 7.2 週末結果
2023年 6.28/7.2の週末の結果です。
6月28日(日)
・帝王賞(Jpn1)
1着 04.メイショウハリオ ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 02.クラウンプライド ( 4番人気 )( 指数 4番手 )
3着 01.テーオーケインズ ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
4着 12.ハギノアレグリアス ( 6番人気 )( 指数 4番手 )
5着 08.プロミストウォリア ( 3番人気 )( 指数 1番手 )
宝塚記念が終わった後は、砂のグランプリ帝王賞。
1番人気 テーオーケインズ
2番人気 メイショウハリオ
3番人気 プロミストウォリア
クラウンプライド好スタート。ミヤギザオウが出遅れ。
先頭プロミストウォリア。
その後ろライトウォーリア、ランリョウオー、クラウンプライド。
テーオーケインズは中団。
メイショウハリオは後方。
前半1000mは61.3秒。後半1000mは60.6秒。
一気にペースが前がかりに。
プロミストウォリアが先頭。外からハギノアレグリアス。
各馬が接戦!
しかし最内からクラウンプライドが抜け出す。
間からテーオーケインズ。
外からはメイショウハリオ。
しかし外からメイショウハリオが差し切って優勝。
メイショウハリオが圧巻の勝利で、史上初の連覇達成。
クラウンプライドは自分の競馬で、もう少しで勝利というところでした。
テーオーケインズも惜しくも3着。
ハギノアレグリアス、プロミストウォリアも頑張りましたが、一歩及ばず。
ジュンライトボルトは地方競馬場だと狭いですかね。
1Fの平均タイムは12.1秒。
最速上りタイムは、メイショウハリオの36.4秒。
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7月2日(日)
・ラジオNIKKEI賞(G?V)
1着 06.エルトンバローズ ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
2着 07.シルトホルン ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
3着 14.レーベンスティール ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
スタートは五分。
グラニットが先頭。
シルトホルンが番手。
その後ろにエルトンバローズ。
レーベンスティールは後方集団。
前半1000mは、1000mは59.6秒。後半800mは47.3秒。
四角回って、シルトホルン、エルトンバローズの争い。
内を回って、レーベンスティール 。外からバルサムノート。
しかし、エルトンバローズがしのいで優勝。
二点だけ。
西村騎手、嬉しいのはわかりますが、ガッツポーズが早い。ゴール板超える前にガッツポーズしています。外にも内にも馬がいるのに、バランス崩したら、危ないです。
もう一点は、レーベンスティール の斜行。
ポジション的にバルサムノートの方が、やや分が悪かったですが(3着争いの)、あそこまで馬にアクシデントがあったのに降着はまだしも、審議なしとはいささか疑問です。
1Fの平均タイムは、11.8秒。
最速上りタイムは、レーベンスティールの34.4秒。
・レーベンスティール号の戸崎 圭太騎手は、決勝線手前で外側に斜行したことについて過怠金50,000円。(被害馬:10番)
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7月2日(日)
・CBC賞(G?V)
1着 10.ジャスパークローネ ( 番人気 )( 指数 1番手 )
2着 04.サンキューユウガ ( 番人気 )( 指数 5番手 )
3着 06.スマートクラージュ ( 番人気 )( 指数 1番手 )
断然一番人気マッドクール。
ヨシノイースターが出遅れ。
先手はジャスパークローネ。
その後ろにサンキューユウガとマッドクール。
スマートクラージュは中団。
前半600mは33.6秒。後半600mは、33.6秒。全くの同一ペース。
団野 大成騎手、素晴らしいペース配分です。
前が全然止まりません。
そのままジャスパークローネが逃げ粘って重賞制覇。
前が止まらない中、上がってきた、トゥラヴェスーラ、タイセイアベニール、エイシンスポッターは頑張りました。
マッドクールは『最後は手応えが無く。脚が上がってしまった』ともことで、敗因は斤量になるんですかね。
1Fの平均タイムは11.2秒。
最速上りタイムは、エイシンスポッターの33.0秒。
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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023
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