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01. ブレイディヴェーグ
一気に重賞まで挑戦し、2着。秋華賞を回避し、こちらへ。前走の上がりは32.9秒。名手を背に、京都外回りなら届くか。調教はよい。
出遅れグセある。秋華賞じゃなく、こちらに来たことによる間隔の空きはどうか。経験不足感は否めない。
02. ルージュエヴァイユ
東京で好走続ける。前走は勝ち馬とはタイム差なし。こちらも京都外回りなら脚使える。
右回りは中山で走ってるので、大丈夫だと思うが、速いタイムの決着どうか。
03. ハーパー
今年の三歳牝馬は絶対女王がいる。クラシックは好走。女王がいなければ負けられない。斤量も軽い。
決め手不足感はある。女王には完敗。古馬クラス相手にどうなるか。
04. ローゼライト
前走はいい走りも、重賞では足りないか。
05. イズジョーノキセキ
昨年は重賞制覇、有馬記念4着。去年は重馬場だった。人馬一体になれば、ワンチャンスか?
ここ最近は不調。距離的には長いほうがよさそう。
06. ディヴィーナ
今年の春から馬が成長。牡馬相手にも互角。脚質も自在。G?T制覇へ。
距離に疑問符がつく。今年の使い詰め気になる。今回で8戦目。パドックでの馬の動き気にしたい。
07. ジェラルディーナ
前年のエリザベス女王杯優勝。今年はG?T戦線でも善戦。二連覇なるか。鞍上は名手ライアン・ムーア。
今年は3着以内なし。相手が強かったのもある。タイム差はそんなにない。が、相手なりになったか。
08. シンリョクカ
昨年の二歳G?T2着。クラシックでも頑張っていた。古馬牝馬と混じってどうなるか。
現状1勝クラス。さすがに相手強いか。
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09. アートハウス
牝馬重賞クラスでは上位入る。ピーク状態であれば、上位に入る力ある。
久々ぶっつけ本番。ここが唯一の懸念点。
10. ククナ
条件戦でもまれてきた。七夕賞では牡馬相手に2着。うまくはまれば。距離はあう。臨戦態勢もよい。
速い時計勝負になると厳しいか。鞍上初騎乗で乗りこなせるか。
11. ライラック
昨年2着馬。今年は主だった成績はないが、前走で復調気配。戸崎騎手と合うか。
馬場が荒れればチャンスあるか。
12. ゴールドエクリプス
前走3勝クラスを勝ちきりG?T挑戦へ。成績は安定している。6着以下なし。調教はよい。
G?T初挑戦だが、小倉記念でも3着にきている。掲示板はありそう。
13. サリエラ
デビュー後は、怪我で間隔空くも、大事に使われてきた。前走は追い切り後、ザ石と大出遅れ。素質は一線級。
まだまだ未知数な所多い。あっさり勝つ可能性もあるが、惨敗の可能性も。馬体重は要チェック。
14. マリアエレーナ
ベテランお姉さん。掲示板は確保できそう。
乗り方一つで勝てる可能性もありそう。外枠なのは残念。
15. ビッグリボン
急成長株。マーメイドSを勝利。前走は重馬場の影響か?牝馬G?Tなら。調教はよい。
外枠じゃなければといったところ。若武者が愛馬をエスコートできるか?
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2023年11月11日
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