京成杯の短評・指数順位です。
<短評>
01.ニシノムネヲウツ
指数50p
前走未勝利脱出。最内からすんなり逃げれれば。
重賞挑戦で通用するか。タイム不安。
02.トゥーサン
指数60p
前走は出負けしてからの好位置からの勝利。
2戦目なのでまだまだ未知数。馬が若いか。良馬場のスピードについていけるか。
03.フジマサフリーダム
指数55p
折り合いもつき、直線狭いところから抜け出せたのは好ポイント。
2戦目なのでまだまだ未知数。オープンクラスのペースについていけるか。
04.ヴェールランス
指数60p
骨太な相手と争ってきた。前走のような感じで走れれば。
前走の反動がやや心配
05.アライバル
指数75p
前走の勝ち馬は朝日杯で2着。ここは通過点か。
距離延長とエンジンのかかりが遅いのが課題。久々どうか。
06.ルークスヘリオス
指数45p
前走未勝利勝ち。一発驚かせたい。
斤量4キロ増、やや重での勝利。通用するか。
07.タイセイディバイン
指数50p
なかなか勝ちきれないレースが続いたが、未勝利脱出。先手取れれば。
粘りはあるが、このクラスで通用するのか疑問。
08.ヴェローナシチー
指数55p
最後の脚はある。時計のかかる馬場ならチャンスか。
速いペースだときびしいか
09.オディロン
指数45p
ダートからの芝替わり。もう一度、芝での結果がみたい。
初戦の芝では大敗だった。
10.オニャンコポン
指数55p
前走で中山芝2000を体験。着順よりは離されていない。
間隔が厳しいので疲労が気になる。
11.テンダンス
指数75p
前走はもう少しの所を差し切られた。ここは勝負か。間隔も良い。
中山の最後の坂を克服できるか。
12.サンストックトン
指数50p
負けた相手は3歳オープンクラスの実力はありそう。
重賞でどこまで通用するか
13.トーセンヴァンノ
指数45p
キャリア豊富。うまく立ち回れれば。中山は良さそう。
重賞では苦戦が続くが。
14.ホウオウプレミア
指数65p
前走は素晴らしい脚だったが、わずかに及ばなかった。
展開に左右されるか？
15.ロジハービン
指数65p
良い脚ある。中山2000経験済み。
後ろになりすぎると届かないか。
16.テラフォーミング
指数65p
前走負けたのは案外。調教は良し。
今回が試金石ではある。大外だがスタート遅れなければ。
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<指数順位>
75p----
05.アライバル75p
11.テンダンス75p
65p----
14.ホウオウプレミア65p
15.ロジハービン65p
16.テラフォーミング65p
02.トゥーサン60p
04.ヴェールランス60p
55p----
03.フジマサフリーダム55p
08.ヴェローナシチー55p
10.オニャンコポン55p
01.ニシノムネヲウツ50p
07.タイセイディバイン50p
12.サンストックトン50p
45p----
06.ルークスヘリオス45p
09.オディロン45p
13.トーセンヴァンノ45p
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