2023年07月18日
2023シーズン 新馬戦勝ち馬 7/15 - /716
2023シーズンの 7/15-7/16の新馬戦勝ち馬です。
7月15日(土)
・エコロマーズ
父 シルバーステート
母 フィナリザール
生産 藤本ファーム
福島 芝1800m 1:52.0(やや重) 1 1/2馬身
※当日 芝2000m タイム、3歳以上1勝クラス 2:04.1(やや重)
・アイアムユウシュン
父 ヘニーヒューズ
母 アイアムネフライト
生産 まるとみ冨岡牧場
福島 ダート1150m 1:09.9(やや重) 3馬身
※当日ダート1150mタイム、3歳以上1勝クラス 1:09.4(やや重)
・ステラスプレンダー
父 ロードカナロア
母 スクールミストレス
生産 ノーザンファーム
中京 芝1400m 1:22.1(良) 4馬身
※当日 芝1200m タイム、2歳未勝利クラス 1:09.3(やや重)
・キャンシーエンゼル
父 バゴ
母 ヴォルドニュイ
生産 (株)ノースヒルズ
中京 芝1200m 1:08.7(良) 2 1/2馬身
※当日芝1200mタイム、2歳未勝利クラス 1:09.3(やや重)
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7月16日(日)
・コスモディナー
父 ダノンバラード
母 コスモミール
生産 金石牧場
福島 芝1800m 1:51.5(良) 1 3/4馬身
※当日芝1800mタイム、3歳未勝利クラス 1:49.6(良)
・レオエンプレス
父 マジェスティックウォリアー
母 ラパージュ
生産 小野 秀治
福島 芝1200m 1:11.6(良) 1馬身
※当日芝1200mタイム、2歳未勝利クラス 1:11.1(良)
・エンヤラヴフェイス
父 エイシンヒカリ
母 タイキアプローズ
生産 チャンピオンズファーム
中京 芝1600m 1:35.3(良) 5馬身
※当日 芝1400m タイム、3歳以上2勝クラス 1:20.4(良)
・マーゴットソラーレ
父 ノヴェリスト
母 インクレセント
生産 (有)社台コーポレーション白老ファーム
函館 芝1800m 1:51.0(やや重) 1馬身
※当日芝1800mタイム、3歳以上1勝クラス 1:51.0(やや重)
■新馬戦勝利数■
モーリス 4勝
ヘニーヒューズ 4勝(ダート4勝)
キズナ 2勝
ジャスタウェイ 2勝
スワーヴリチャード 2勝
ダイワメジャー 2勝
パイロ 2勝(ダート2勝)
ブリックスアンドモルタル 2勝
マジェスティックウォリアー 2勝(ダート1勝)
リアルスティール 2勝
ルーラーシップ 2勝
ロードカナロア 2勝
アジアエクスプレス 1勝
アルアイン 1勝
エイシンヒカリ 1勝
エピファネイア 1勝
キセキ 1勝
キンシャサノキセキ 1勝
サトノアラジン 1勝
サトノクラウン 1勝
シャンハイボビー 1勝
シルバーステート 1勝
ダノンシャンティ 1勝
ダノンバラード 1勝
ダノンレジェンド 1勝
ドレフォン 1勝
ノヴェリスト 1勝
ハービンジャー 1勝
バゴ 1勝
ビッグアーサー 1勝
ファインニードル 1勝
ブラックタイド 1勝
マクフィ 1勝
リーチザクラウン 1勝
リアルインパクト 1勝
リオンディーズ 1勝
Into Mischief 1勝
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23' 7.12 / 7.15 / 7.16 週末結果
2023年 7.12 / 7.15 / 7.16の週末の結果です。
7月12日(水)
・ジャパンダートダービー(Jpn?T)
1着 06.ミックファイア ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 11.キリンジ ( 6番人気 )( 指数 4番手 )
3着 07.ミトノオー ( 3番人気 )( 指数 1番手 )
4着 05.ユティタム ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
5着 04.オーロイプラータ ( 4番人気 )( 指数 4番手 )
ミックファイア。
大井所属、地方馬としての無敗の南関東ダート三冠を達成。
トーシンブリザード以来の無敗の三冠。
現行の三冠になってからは、初めての三冠。
そして、まだまだ底を見せていない実力に今後を期待せざるを得ない。
前半1000mは、60.2秒。後半1000mは、64.4秒。
1Fの平均タイムは、12.4秒。
最速上りタイムは、ミックファイアの38.7秒。
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7月15日(土)
・函館2歳S(G?V)
1着 15.ゼルトザーム ( 10番人気 )( 指数 4番手 )
2着 09.ナナオ ( 6番人気 )( 指数 2番手 )
3着 01.スカイキャンバス ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
二歳初の重賞制覇は、ダート替わりからのゼルトザーム。
前半600mは、34.7秒。後半600mは、37.0秒。
1Fの平均タイムは、11.9秒。
最速上りタイムは、ルージュレベッカの36.2秒。
まだまだやはり、若さが目立つレースでしたね。
・ルージュレベッカ号は、発進不良(外側に逃避)。
・ルージュレベッカ号は、発走調教再審査。
・ロータスワンド号は、競走中終始内側に逃避しようとしたことについて平地調教注意。
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7月16日(日)
・函館記念(G?V)
1着 09.ローシャムパーク ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 07.ルビーカサブランカ ( 4番人気 )( 指数 5番手 )
3着 08.ブローザホーン ( 2番人気 )( 指数 5番手 )
函館ラスト重賞、函館記念は、ローシャムパークが制覇。
前半1000mは、60秒。後半1000mは、61.4秒。
1Fの平均タイムは、12.1秒。
最速上りタイムは、マイネルウィルトスの35.5秒。
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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023