2023年11月07日
2023シーズン 新馬戦勝ち馬 11/4 - 11/5
2023シーズンの 11/4 - 11/5の新馬戦勝ち馬です。
11月4日(土)
・アッシュルバニパル
父 Arrogate
母 Georgie's Angel
生産 Kathleen Schweizer
東京 ダート1600m 1:38.5(良) 3/4馬身
※当日ダート1600mタイム、3歳以上1勝クラス 1:37.3(クビ)
・シンエンペラー
父 Siyouni
母 Starlet's Sister
生産 Ecurie Des Monceaux
東京 芝1800m 1:48.1(良) 3馬身
※当日芝1800mタイム、3歳以上3勝クラス 1:46.3(良)
・キーパフォーマー
父 キタサンブラック
母 アンコールピース
生産 社台ファーム
京都 芝1600m 1:36.6(良) 1馬身
※当日芝1600mタイム、3歳以上2勝クラス 1:33.2(良)
・エイカイソウル
父 ホッコータルマエ
母 スピナッチ
生産 社台ファーム
京都 ダート1800m 1:54.3(良) 大差
※当日ダート1800mタイム、3歳以上1勝クラス 1:52.8(良)
・イスラアズール
父 イスラボニータ
母 ラズールリッキー
生産 岡田スタツド
福島 芝1200m 1:10.8(良) 1馬身3/4
※当日芝1200mタイム、3歳以上1勝クラス 1:08.6(良)
□京王杯2歳S□1:20.6R
01着 コラソンビート
02着 ロジリオン
03着 オーキッドロマンス
□ファンタジーS□1:20.4
01着 カルチャーデイ
02着 ドナベティ
03着 シカゴスティング
[?]
11月5日(日)
・コスモエスメラルダ
父 ゴールドシップ
母 コスモリープリング
生産 ビッグレッドファーム
東京 芝2000m 2:03.4(良) 1馬身1/4
※当日芝2000mタイム、2歳1勝クラス 1:59.4(良)
・グランドハーバー
父 ダノンシャンティ
母 ヴァレッタ
生産 ダーレー・ジャパン・ファーム(有)
東京 芝1400m 1:21.5(良) クビ
※当日芝1400mタイム、3歳以上2勝クラス 1:20.7(良)
・ラブディーヴァ
父 ダイワメジャー
母 ラブディラン
生産 谷岡牧場
京都 芝1600m牝 1:34.3(良) 3/4馬身
※当日 芝1400m タイム、3歳以上1勝クラス 1:21.0(良)
・ミスタージーティー
父 ドゥラメンテ
母 リッスン
生産 ノーザンファーム
京都 芝2000m 2:02.0(良) クビ
※当日 芝1800m タイム、2歳未勝利クラス 1:47.0(良)
・オーケーバーディー
父 シニスターミニスター
母 セラファン
生産 三好牧場
福島 ダート1700m 1:47.4(良) 大差
※当日ダート1700mタイム、3歳以上2勝クラス 1:46.8(良)
■新馬戦勝利数■
◇14勝
エピファネイア 14勝(ダート1勝)
◇11勝
キズナ 11勝
◇6勝
スワーヴリチャード 6勝
ドゥラメンテ 6勝
ヘニーヒューズ 6勝(ダート6勝)
◇5勝
サトノダイヤモンド 5勝
ドレフォン 5勝(ダート2勝)
マジェスティックウォリアー 5勝(ダート4勝)
モーリス 5勝
リアルスティール 5勝
ルーラーシップ 5勝
レイデオロ 5勝
◇4勝
イスラボニータ 4勝
キタサンブラック 4勝
ダイワメジャー 4勝
ブリックスアンドモルタル 4勝
ホッコータルマエ 4勝(ダート4勝)
ロードカナロア 4勝
◇3勝
アジアエクスプレス 3勝(ダート2勝)
アルアイン 3勝
シルバーステート 3勝(ダート1勝)
ジャスタウェイ 3勝(ダート1勝)
ニューイヤーズデイ 3勝
パイロ 3勝(ダート3勝)
ファインニードル 3勝
リアルインパクト 3勝
リオンディーズ 3勝
◇2勝
オルフェーヴル 2勝(ダート1勝)
カリフォルニアクローム 2勝
ゴールドシップ 2勝
サトノアラジン 2勝
シニスターミニスター 2勝(ダート2勝)
シャンハイボビー 2勝(ダート1勝)
ダノンシャンティ 2勝
ダノンレジェンド 2勝(ダート1勝)
ハービンジャー 2勝
ビッグアーサー 2勝
ブラックタイド 2勝
リーチザクラウン 2勝(ダート1勝)
レッドファルクス 2勝(ダート1勝)
Into Mischief 2勝(ダート1勝)
◇1勝
アドミラブル 1勝
アメリカンペイトリオット 1勝(ダート1勝)
ヴィクトワールピサ 1勝
エイシンヒカリ 1勝
エイシンフラッシュ 1勝
エスケンデレヤ 1勝
エスポワールシチー 1勝(ダート1勝)
キセキ 1勝
キンシャサノキセキ 1勝
グレーターロンドン 1勝
コパノリッキー 1勝(ダート1勝)
サトノクラウン 1勝
ダノンバラード 1勝
ダンカーク 1勝(ダート1勝)
ディープブリランテ 1勝
ディスクリートキャット 1勝(ダート1勝)
トビーズコーナー 1勝(ダート1勝)
ネオユニヴァース 1勝(ダート1勝)
ノヴェリスト 1勝
ハーツクライ 1勝
バゴ 1勝
バンドワゴン 1勝
ベストウォーリア 1勝
マクフィ 1勝
ミッキーロケット 1勝(ダート1勝)
ミュゼスルタン 1勝
American Pharoah 1勝
Arrogate 1勝(ダート1勝)
Constitution 1勝
Iffraaj 1勝
Liam's Map 1勝
Nathaniel 1勝
Night of Thunder 1勝
Palace Malice 1勝
Siyouni 1勝
St Patrick's Day 1勝(ダート1勝)
[?]
新馬 新馬戦 新馬戦2023 新馬戦勝利 メイクデビュー メイクデビュー23 2023
23' 11.4 / 11.5 週末結果
2023年 11.4 / 11.5の週末の結果です。
11月4日(土)
・京王杯2歳S(G?U)
1着 07.コラソンビート ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 02.ロジリオン ( 8番人気 )( 指数 5番手 )
3着 03.オーキッドロマンス ( 9番人気 )( 指数 6番手 )
スタートは一線も、アスクワンタイムが立ち遅れ。
オーキッドロマンス好スタート。
前半600mは、34.2秒。後半800mは、46.4秒。
ジャスパーノワールが離して逃げる展開。
残り200を切って、オーキッドロマンスが交わす。
しかし、その外からコラソンビートが一気の脚で優勝。
コラソンビート、ロジリオンがほぼ五分な印象。
展開がむいたオーキッドロマンスは、スタートよかったものの、掛かっていた分でしょうか。
上位三頭が抜けていましたね。
1Fの平均タイムは、11.5秒。
最速上りタイムは、ロジリオン号の33.0秒。
・アスクワンタイム号の岩田 望来騎手は、落馬負傷のため横山 和生騎手に変更。
[?]
11月4日(土)
・ファンタジーS(G?V)
1着 06.カルチャーデイ ( 15番人気 )( 指数 4番手 )
2着 01.ドナベティ ( 9番人気 )( 指数 2番手 )
3着 11.シカゴスティング ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
バロンがスタート出遅れ。
先手好スタートはシュークリーム。
内からピューロマジックが押して先頭へ。
前半600mは、34.1秒。後半800mは、46.3秒。
ピューロマジック、シュークリームが二頭抜け出して先頭。
ここでスタミナが切れたか。
カルチャーデイが一気に交わします。
ドナベティ、シカゴスティングが追い上げるも、カルチャーデイが振り切って優勝。
カルチャーデイが先頭をターゲットにして、うまく早め抜け出しました。
配当は波乱でしたが、二歳馬だと、まだ実力がわかりませんし、急に成長する馬もいるので、人気はあまり参考になりません。
セントメモリーズの伸び脚もよかったです。
1Fの平均タイムは、11.4秒。
最速上りタイムは、ワイドラトゥール号の33.6秒。
・ヒヒーン号の吉田 隼人騎手は、最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金50,000円。(被害馬:14番・9番)
・ドナベティ号の坂井 瑠星騎手は、決勝線手前で外側に斜行したことについて過怠金30,000円。(被害馬:11番)
[?]
11月5日(日)
・アルゼンチン共和国杯(G?U)
1着 09.ゼッフィーロ ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
2着 17.マイネルウィルトス ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
3着 04.チャックネイト ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 14.ヒートオンビート ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
スタートは一線。
各馬様子を伺いつつ、アフリカンゴールドが先頭。
前半1000mは、61.0秒。
各馬一団になり4角を回る。
マイネルウィルトスが一気に抜け出す。
ハーツイストワール、テーオーロイヤル、ゼッフィーロもくらいつく。
内からゼッフィーロが抜け出してゴールイン。
鞍上のモレイラ騎手絶好調。後方からだったが、うまくインを回り、間を抜け出す。お見事でした。
マイネルウィルトスは惜しかったですね。最初抜け出しましたが、内からすくわれました。
チャックネイト、ヒートオンビートが同着の三着です。
1Fの平均タイムは、11.9秒。
最速上りタイムは、ゼッフィーロ号の34.2秒。
[?]
11月5日(日)
・みやこS(G?V)
1着 15.セラフィックコール ( 1番人気 )( 指数 6番手 )
2着 07.メイクアリープ ( 6番人気 )( 指数 2番手 )
3着 14.ウィリアムバローズ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
スタートはほぼ一線も、セラフィックコール
だいぶ縦長の展開。
先頭ペプチドナイル。
メイクアリープ、ウィリアムバローズは中団。
セラフィックコールは後方。
前半1000mは、61.2秒。
4角回ってペプチドナイルまだ先頭。
メイクアリープが脚色がいい。
しかしセラフィックコールがものすごい脚。
一気に差し切って、五連勝で重賞制覇。
順当にいけばメイクアリープ、ウィリアムバローズの勝負でしたが、一気にセラフィックコールが差し切りました。
次元が違う脚でした。上りが1秒(約6馬身)近くちがいます。
往年のブロードアピールのような脚でした。今後に期待です。
1Fの平均タイムは、12.3秒。
最速上りタイムは、セラフィックコール号の36.1秒。
・アイオライト号の岩田 望来騎手は、落馬負傷のため横山 典弘騎手に変更。
・マリオロード号の酒井 学騎手は、4コーナーでの御法(鞭の使用)について過怠金50,000円。
[?]
重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023