2022年01月15日
日経新春杯 指数順位
日経新春杯の指数順位です。
75p----
04.ステラヴェローチェ75p
65p----
11.ショウナンバルディ65p
02.クラヴェル60p
08.フライライクバード60p
10.ヨーホーレイク60p
55p----
05.ロードマイウェイ55p
07.アフリカンゴールド55p
15.ダノンマジェスティ55p
16.トラストケンシン55p
01.モズナガレボシ50p
03.マイネルウィルトス50p
12.エフェクトオン50p
14.プレシャスブルー50p
45p----
06.ヤシャマル45p
09.マイネルフラップ40p
13.トップウイナー40p
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京成杯 短評・指数順位
京成杯の短評・指数順位です。
<短評>
01.ニシノムネヲウツ
指数50p
前走未勝利脱出。最内からすんなり逃げれれば。
重賞挑戦で通用するか。タイム不安。
02.トゥーサン
指数60p
前走は出負けしてからの好位置からの勝利。
2戦目なのでまだまだ未知数。馬が若いか。良馬場のスピードについていけるか。
03.フジマサフリーダム
指数55p
折り合いもつき、直線狭いところから抜け出せたのは好ポイント。
2戦目なのでまだまだ未知数。オープンクラスのペースについていけるか。
04.ヴェールランス
指数60p
骨太な相手と争ってきた。前走のような感じで走れれば。
前走の反動がやや心配
05.アライバル
指数75p
前走の勝ち馬は朝日杯で2着。ここは通過点か。
距離延長とエンジンのかかりが遅いのが課題。久々どうか。
06.ルークスヘリオス
指数45p
前走未勝利勝ち。一発驚かせたい。
斤量4キロ増、やや重での勝利。通用するか。
07.タイセイディバイン
指数50p
なかなか勝ちきれないレースが続いたが、未勝利脱出。先手取れれば。
粘りはあるが、このクラスで通用するのか疑問。
08.ヴェローナシチー
指数55p
最後の脚はある。時計のかかる馬場ならチャンスか。
速いペースだときびしいか
09.オディロン
指数45p
ダートからの芝替わり。もう一度、芝での結果がみたい。
初戦の芝では大敗だった。
10.オニャンコポン
指数55p
前走で中山芝2000を体験。着順よりは離されていない。
間隔が厳しいので疲労が気になる。
11.テンダンス
指数75p
前走はもう少しの所を差し切られた。ここは勝負か。間隔も良い。
中山の最後の坂を克服できるか。
12.サンストックトン
指数50p
負けた相手は3歳オープンクラスの実力はありそう。
重賞でどこまで通用するか
13.トーセンヴァンノ
指数45p
キャリア豊富。うまく立ち回れれば。中山は良さそう。
重賞では苦戦が続くが。
14.ホウオウプレミア
指数65p
前走は素晴らしい脚だったが、わずかに及ばなかった。
展開に左右されるか?
15.ロジハービン
指数65p
良い脚ある。中山2000経験済み。
後ろになりすぎると届かないか。
16.テラフォーミング
指数65p
前走負けたのは案外。調教は良し。
今回が試金石ではある。大外だがスタート遅れなければ。
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<指数順位>
75p----
05.アライバル75p
11.テンダンス75p
65p----
14.ホウオウプレミア65p
15.ロジハービン65p
16.テラフォーミング65p
02.トゥーサン60p
04.ヴェールランス60p
55p----
03.フジマサフリーダム55p
08.ヴェローナシチー55p
10.オニャンコポン55p
01.ニシノムネヲウツ50p
07.タイセイディバイン50p
12.サンストックトン50p
45p----
06.ルークスヘリオス45p
09.オディロン45p
13.トーセンヴァンノ45p
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日経新春杯 データ
日経新春杯のデータです。
・前走別成績
G?T 5-0-0-24
G?U 1-1-4-23
G?V 0-3-1-27
オープン特別 0-1-2-21 (リステッド含む)
3勝クラス 3-4-2-18
2勝クラス 1-1-1-3
・前走がJRAのG?Tだった馬の、前走の着順別成績
5着以内 4-0-0-1
6着以下 1-0-0-23
・JRA重賞の優勝経験の有無別成績
あり 2-2-3-27
なし 8-8-7-89
・年齢別成績
4歳 7-3-0-20
5歳 2-4-5-25
6歳 1-3-5-29
7歳以上 0-0-0-42
・優勝馬の日経新春杯での負担重量と前走の負担重量
2012年 トゥザグローリー 58.5kg 前走57kg↑
2013年 カポーティスター 52kg 前走55kg↓
2014年 サトノノブレス 55kg 前走57kg↓
2015年 アドマイヤデウス 55kg 前走57kg↓
2016年 レーヴミストラル 56kg 前走56kg→
2017年 ミッキーロケット 55kg 前走57kg↓
2018年 パフォーマプロミス 54kg 前走56kg↓
2019年 グローリーヴェイズ 55kg 前走57kg↓
2020年 モズベッロ 52kg 前走54kg↓
2021年 ショウリュウイクゾ 53kg 前走57kg↓
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京成杯 データ
京成杯のデータです。
・単勝人気別
7番人気以内 10-10-9-41
8番人気以下 0-0-1-71
・馬番別成績
01番〜08番 7-5-9-59
09番〜17番 3-5-1-53
・前走の距離別成績
1600m以下 1-1-0-21
1600m超 9-9-10-91
・前走別成績
重賞 1-4-1-34
オープン特別 1-0-1-12
1勝クラス 4-2-3-32
新馬 3-1-3-13
未勝利 1-3-2-21
・優勝馬の前走の着順と上がり3ハロンタイム(推定)順位
2015年 ベルーフ / エリカ賞(2000m) / 1着 / 1位
2016年 プロフェット / 萩S(1800m) / 5着 / 2位
2017年 コマノインパルス / 葉牡丹賞(2000m) / 2着 / 2位
2018年 ジェネラーレウーノ / 葉牡丹賞(2000m) /1着 /4位
2019年 ラストドラフト / 新馬(1800m) /1着 /2位
2020年 クリスタルブラック / 新馬(1800m) /1着 /1位
2021年 グラティアス / 新馬(2000m) /1着 /1位
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2022年01月14日
愛知杯 指数順位
愛知杯 データ
愛知杯のデータです。
・前走の馬体重
480kg未満 7-10-8-96
480kg以上 3-0-2-43
・当時の単勝3番人気以内の前走の馬体重
480kg未満 4-2-3-12
480kg以上 0-0-0-9
・前走着順別成績
5着以内 6-5-8-51
6着以下 4-5-2-88
・前走6着以下の馬の前走のレース
エリザベス女王杯 2-2-1-20
ターコイズS 1-2-0-12
その他のレース 1-1-1-56
・前走との間隔
中4週以内 3-3-3-23
中5週以上 2-2-2-43
※中5週以上の馬の前走がG?Tだった場合
JRAのG?T 2-2-1-17
・馬場の状態と枠順
※良馬場
1〜3枠 0-0-1-15
4〜8枠 3-3-2-26
※重馬場
1〜3枠 1-2-2-6
4〜8枠 1-0-0-19
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2022年01月08日
フェアリーS 短評・指数
フェアリーSの短評と指数順位です。
<短評>
01.エバーシャドネー
【指数】75
新馬戦でシンザン記念を勝ったマテロウオリオンに勝利。
まだ2戦目で未知数な部分は多数。
02.ビジュノワール
【指数】60
前走は手ごたえ楽に完勝。
まだ2戦目で未知数な部分は多数。
03.スターズオンアース
【指数】65
切れる脚ある。一気に差し切る可能性も。
展開に左右されるか。
04.ニシノラブウインク
【指数】65
なかなか勝ちきれなかったが、前走で見事な差し切り勝ち。
まだ馬が若い感じ。
05.スクルトゥーラ
【指数】75
前走は完勝。ここは通過点か。
道中のスピードと馬体が鍵。
06.スピードグラマー
【指数】55
ダートから芝替わりで未勝利勝ち。ポジション取りはスムーズ。
同じ1勝馬ばかりだが、相手が強いか。
07.ブルトンクール
【指数】45
前走は逃げての粘り勝ち。
速いペースでのポジション取りができるか。
08.ライラック
【指数】70
前走はだいぶゴタゴタした。新馬の勝ち方では潜在能力高い。
気性が大人になれば。
09.エリカヴィータ
【指数】80
前走、直線の行き場のないところから、坂を登っての脚は見事。
まだ2戦目で未知数な部分は多数。
10.スプリットザシー
【指数】60
前走はいきなりG?Tに挑戦。自信の表れか。
疲労と馬体面が鍵
11.ウラカワノキセキ
【指数】55
芝初挑戦。前走の芝スタート部分の走りはよかった。
初芝で対応できるか。
12.ユキヤナギ
【指数】45
1勝馬だが、経験豊富な所に期待。
連戦疲れ気になる。
13.ヴァンルーラー
【指数】65
前走は不発だったが、未勝利勝ち時の切れ味ならいい勝負だった。
前走4コーナーすぎで辛くなってたか。
14.ポケットシンデレラ
【指数】55
スムーズな先手からの粘り腰を見せたい。
まだ2戦目で未知数な部分は多数。
15.テーオーシャルマン
【指数】55
芝初挑戦。
初芝で対応できるか。
16.フィールシンパシー
【指数】60
競馬のセンスが高そう。番手から粘れれば。
今回斤量3キロ増、大外でどうなるか。
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<指数順位>
80p----
09.エリカヴィータ80p
01.エバーシャドネー75p
05.スクルトゥーラ75p
08.ライラック70p
65p----
03.スターズオンアース65p
04.ニシノラブウインク65p
13.ヴァンルーラー65p
02.ビジュノワール60p
10.スプリットザシー60p
16.フィールシンパシー60p
55p----
11.ウラカワノキセキ55p
06.スピードグラマー55p
14.ポケットシンデレラ55p
15.テーオーシャルマン55p
07.ブルトンクール45p
12.ユキヤナギ45p
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シンザン記念 短評・指数
シンザン記念の短評と指数順位です
<短評>
1.ビーアストニッシド
【指数65】
前走惜しくも2着、朝日杯4着馬よりも先着。すんなり逃げれば。
前走緩いペースだったので、早いながれにつけれるか。出遅れたら危険。
2.ラスール
【指数70】
前走は新馬らしい競馬だが、センスを見せた。
いきなりの重賞挑戦でどこまで通用するか。
3.ソリタリオ
【指数70】
慣れている距離。鞍上強化。
やや詰めの甘いところがあるか。
4.ジャカランダ
【指数45】
芝レースをこなしてきている。前走はいい脚を使う。
気性が問題。
5.アールチャレンジ
【指数35】
未勝利勝ちの時の脚は秀逸。時計がかかる馬場は歓迎。リフレッシュしてきた。
速いペースだとついていくのが厳しいか。
6.カワキタレブリー
【指数55】
前走は朝日杯2着馬と差のない競馬。四コーナーで立ち遅れた。
惜しい競馬続く、いまいち勝ちきれないところがあるか。
7.シーズザデイ
【指数50】
スピードあるので道中は問題なし。競馬は上手い。
2戦目で真価を問われるレースに
8.ウナギノボリ
【指数55】
前走は?Bの馬と差のない競馬。最後の脚はある。
展開に左右される。
9.レッドベルアーム
【指数65】
新馬戦では非凡な能力を見せ、ホープフル勝ち馬を完封。
前走が案外。距離短縮でどうでるか。
10.マテンロウオリオン
【指数65】
前走は素晴らしい差し切り勝ち。新馬をすっとばして500万を楽勝。
中1週での連戦が続くので疲労が気になる
11.デルマグレムリン
【指数60】
長くいい脚を使えるのが魅力。
仕掛けどころがポイントか。オープンのペースについていければ。
12.ジャスティンヴェル
【指数40】
新馬戦圧勝、その後オープン2着。
前走の大敗が気がかりではある。距離延長どうか。
13.ショウナンアメリア
指数【55】
前走は切れ味するどい差し脚。ようやく競馬を覚えてきたか。リフレッシュも良い。
まだまだ未知数な点が多い。
14.モズゴールドバレル
【指数60】
すんなり新馬勝ち。レースセンスが良い。ここが試金石。
初重賞挑戦でどこまで通用するか
15.セルバーグ
【指数55】
すんなり好位置に付けられるのは魅力。粘れれば。
切れる脚はないので粘りこめるか。
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<指数順位>
70p----
3.ソリタリオ70p
2.ラスール70p
1.ビーアストニッシド65p
9.レッドベルアーム65p
10.マテンロウオリオン65p
60p----
11.デルマグレムリン60p
14.モズゴールドバレル60p
6.カワキタレブリー55p
8.ウナギノボリ55p
13.ショウナンアメリア55p
15.セルバーグ55p
7.シーズザデイ50p
45p----
4.ジャカランダ45p
12.ジャスティンヴェル40p
5.アールチャレンジ35p
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2022年01月04日
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本年もわずかばかりでも、有益な情報やお話が出来ればと思っております。
何卒お願い申し上げます。