http://mainichi.jp/select/news/20140826k0000m040141000c.html
広島市北部の局地的豪雨による土砂災害で発生した土石流が、複数の地点で時速約40キロに達していたことが専門家の分析で分かった。瞬間的には時速144キロのスピードだった可能性も指摘されている。土石流のスピードは一般に時速20〜40キロとされており、現地特有の地質条件によって引き起こされた「表層崩壊」によって、高速の土砂が民家などを襲った状況が浮かび上がってきた。
ちょっと見てて気になったニュース・・・
というか分析。
やっぱりこういうのは人間の力じゃどうしようもないなー
と改めて思いましたわ。
ありとあらゆる意味でおそろしい。
自然って・・・・ね。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image