その理由が中国からの攻撃だそうだ。
いい加減、アメリカの言うなりになっていると、日本国民は更に減ってしまうだろう。
先ず、日本は米軍を国外に出すことを真剣に考えなくてはならない。
それから、中国、ロシア、北朝鮮と不可侵条約を結ぶことが肝要だ。
極東の安全保障は、極東の人々の結束で実現する時代になると思われる。
石破は国会での答弁で、他国に言われて防衛費を増額するいわれは無い様な事を言っていたが、現在の増税は明らかにアメリカの圧力で国民に苛政を敷いている。
Twitter(X)の投稿で、れいわ新選組の党員が、日本は原子力発電所が24時間電源を奪われれば、自滅する事を街頭演説で話していた。
そして、日本は洗浄にしてはならない、平和外交しかないとも言っていた。
その通りだ。
日本は何故か海岸線沿いに原子力発電所を建ている。
こうしたことだけで、日本に防衛力など無いのだ。
いくら
ミサイル防衛システムを構築しても、原子力発電所を攻撃されたら、ひとたまりも無いのだ。
日本に防衛費など必要ない。
戦闘機も戦車も戦艦も何もかも、戦争に繋がる武器などは一切、無意味なのだ。
極超音速ミサイルをたったの一発、どこでも良いが原子力発電所に当ててしまえば、日本は降参するしかない。
日本という国は、国防を考えるなら、先ず、外交で戦争回避するしかない。
それが出来ないばあいは、現状では、属国となる意外に途は無い。
そもそも、日本という国家は、明治維新以降、存在していないかも知れないのだから。
国はそこに住む国民が最も大切である。
現在の自由民主党の様な政治姿勢では、この国は滅んでしまう。
今の日本で行うことは、国民民主党を豊かにすることだ。
減税、生活保護などの積極財政以外に政策は無い。
過去に戦争に突き進んだ日本の政治は、財政規律による閉塞感から国民を貧困に追い込んだことから起因している。
自民党政治を破壊し、アメリカの支配から逃れ、自立国家を目指す以外に、大和民族の存続はあり得ない。