昨日見たときは雨の予報だったし、今日も朝方降ってたから絶望してたけど、昼頃から晴れて走りに行けた。
その中でひとつ。
それなりにバイクに乗ってるけど、ひとつ勉強になりました。
それは青焼けというもの。
車検に出していたので、しばらく乗れなかったがこともあり、今日見てみたらタイヤの両端が青くラインが入っていた。
今日の写真。
青くなってるでしょ。
なぜタイヤの両端が青くなるんだろうな〜って前々から思っていたが、今回はグーグルに検索をかけてみた。
「タイヤ 端 青い」と検索するとすぐにいくつか候補が出てきた。
世の中便利でありがたい。
どうやらタイヤが熱くなり、タイヤの中に含まれる油分が出てきて青くなっているというものらしい…
確かに攻めてる時は消しゴムみたいにカスが出てるし、タイヤも熱くなってるな…
あまり繰り返すと油分の層が出来てすごく滑りやすいらしいが、今まで気にしたことなかったな〜。
一回走ればアスファルトで取れてるから層はできてないと思うけど、気にしないといけないところかもです。
私自身バイクのレースは見ないし、ライディングポジションも知らない。
今回の青焼けやら、こういうことも知らずに、ただただ、楽しいから乗ってるだけでは危ないことも多いかもしれないな〜(´ω`)
このようなことも勉強ですね。
DUNLOP(ダンロップ) バイク用タイヤGPseries K300FGP 100/90-19 MC 57V TL 251607 |
DUNLOP(ダンロップ) バイク用タイヤGPseries K300GP 130/90-17 MC 68V TL 251613 |
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image