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バイクと登山が好きです。過去のツーリングやギアなども含めて紹介したいと思います
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2017年04月22日

今シーズン初めてバイクで峠に。

暖かくなってきましたね。


久しぶりにいつもの峠道に・・・


秋以来かな。


ツナギでは寒いので、ライディングジャケットにニースライダー付きのライディングパンツで走り出す。


どうも最近走りこんでいないためバンクさせる感覚が鈍っているようなので、取り戻したい気持ちはあるが、無理はせずほどほどにしておこう。


いつもの場所へ。


早速走り込みをしよう!


・・・と


散る桜が綺麗だなと思っていたら、予想以上に桜の花びらのじゅうたんができていました。


Snapseed.jpg

IMG_1848.JPG

Snapseed.jpg




花びらで滑ったことはないけど、落ち葉と一緒で滑るかもしれないなと思うと、モチベーションが低下・・・


まあ今日は桜を見れただけいいか。


ZXRの調子もまあまあなんだけど、そろそろタイヤを交換しないとな。


そういえば現在はダンロップのSPORTMAX a13を使用しているけどSPORTMAX a14も出たみたいだね。


今の性能で十分だけど気になります。


公式からの説明として・・・( http://ridersnavi.com/catalogue/tyre/a14/index.html

「コンパウンド」
α−14のリア‐センター部は、超微粒子カーボンと微粒子シリカをブレンドした新開発のコンパウンドで、α‐13のリア‐ショルダー部に匹敵するグリップ性能を発揮しつつ、コンパウンドの“コシ”感が向上した事で、ライフをも更に向上。
更にリア‐ショルダー部には、新開発のフルカーボンコンパウンドにフレキシブルポリマーをブレンド使用する事で、低温時から高温時まで柔らかく、レースタイヤに迫る粘着系のグリップ・接地感を実現しました。

「構造」
フロントは、操舵に忠実なレスポンスで軽快性に優れる2カットブレーカー構造を更に進化させた新製法を採用し、バンク角が深まる程に手応え・旋回力が増した事で、軽快なハンドリングでありながら、接地感・安心感を両立した特性を実現しました。
リアのJLB構造は、その張力分布を均一化した事で、バンク時の接地圧力がUPし、路面からのフィードバックを感じやすく、更にトラクションも向上しました。

「パターン」
C.T.T.(キャンバースラスト・チューニング・テクノロジー)により、各バンク角で発生するキャンバースラストを、パターン剛性でも最適にチューニングしました。
バンク角が深まると共に手応え・接地感により、軽快でかつ、意のままに操る事が出来る特性を実現しました。


ライフが20%向上。
リアのしなやかさの向上。

が、あるとのこと。


ライフが伸びたことは非常に魅力的に感じる。


候補に考えてみようかな。


SPORTMAX α-14H





SPORTMAX α-14Z


posted by itoku at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | バイク関係
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