昔ながらのデザインながら、シールド強度は3.2mm厚と特殊カーボン繊維とアラミドファイバーを複合した特殊シェルで安全性にも配慮されたモデル。
う〜んシンプル!
内装が好きなサイズにそれぞれオーダーができるのも魅力。(センター、チーク、ネックパッドがサイズ選択できる)
内装はクールマックス仕様で、メガネラインにも配慮されているとのこと。
これはローソンカラーなのかな?
それともマルボロカラー?
気に入っていたが
実は一時期使用していなかったことがある。
それは・・・ シールドがクリアーだったため、
知人からボンバーマンといじられていたからである。(確かに間違ってないかも・・・)
それから2年の眠りに入り、ここ1年、最近になって使用することになった。
何故使用できるようになったか。
それは、シールドをスモークに変えてみたところ凄くかっこよかったから(笑)
もともとはデザインが好きだったこのヘルメット。
高速域でもそれなりに使えるが顎からの巻き込み風の影響はよく受ける。
また風切り音もワイバーン?Uほどではないがそれなりにあります。
最初の画像のダークスモークはとても強いため、夜中は使い物になりません。
ライトスモークがおすすめ。
個人的にはカタナやZXRにも合うのではないかと思っています。
インコムのオーディオを入れると頭が痛いのは、最初の内装オーダーがそれだけフィッティングしていたからかもしれない。
そろそろ内装が剥がれてポロポロしてきたから替え時かも・・・
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