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2015年04月29日

好きな人にはたまらないミリタリーデザインのイヤホンが発売 エレコム EHP-CH3000

イヤホンによって様々な個性がありますが エレコムからミリタリーデザインのイヤホンが発売 ミリタリーが好きな人にはたまらないイヤホンとなっています しかしデザインだけ優れていても音質がショボショボだったら意味が無い このエレコムのミリタリーイヤホンはデザイン・音質全て満足できる仕様になっているらしいです ドライバーユニットは12.5mmの大口径ドライバーユニットが搭載されていますので 低音から高音まで無理なく再生できると思いますし このイヤホン何とハイレゾに対応した本格派 音質重視で買われる方もきっと満足できるイヤホンになっていると思います  このイヤホンEHP-CH3000を視聴できましたらいろいろ感想を書きたいと思いますのでよろしくお願いいたします




2015年04月23日

DTS Headphone:Xに対応した パナソニックエントリーモデルRP-HJE260 音質はやはり・・・

2000円代という価格なのにDTS Headphone:Xに対応した パナソニックエントリーモデルRP-HJE260 やっと視聴できましたので語りたいと思います まずデザインですがキラキラした光沢あるボディーで思った程安っぽくない 視聴できたRP-HJE260の色はエレガントブルーでしたがメタリックボディーみたいに光沢ある感じなのでデザインに関してこのイヤホン凄くいいかも 次に装着感フィット感ですがこれが実に素晴らしい 自分の耳がパナソニックのイヤホン向きの形なのかもしれませんが イヤホンを装着するとフィット感抜群で遮音性がかなり高い この価格帯のイヤホンとは思えない装着感フィット感を味わうことができました ではDTS Headphone:Xに対応したRP-HJE260 音質はどれ程なのか お店にある機器でRP-HJE260を再生 多分DTS Headphone:Xの音を再生したと思うのですが う〜ん これがDTS Headphone:Xの音色? 確かに音の広がりはあると思うのですがDTS Headphone:Xの特徴 最大11.1chのマルチサラウンドはちょっとオーバーな表現かなぁ〜 まぁこの価格帯のイヤホンにしては音の広がりは充分体験できますのでお買い得だと思います このイヤホンの音質ですが結構バランスが良い感じで低音から中音まで纏まった音色を楽しめます 高音はすぐにシャカシャカする感じですが不快な感じは無かったです 2000円代のイヤホンでここまで仕上げてくれたパナソニックエントリーモデルのRP-HJE260 このイヤホンは価格以上の能力を持った機種だと思うので安くイヤホンを買いたい場合 非常におススメできる機種ですよ










2015年04月16日

オーディオテクニカ エントリーモデルの新製品ATH-CK330M ATH-CK330Sが明日発売 

オーディオテクニカといったら数万円のイヤホンから数千円のイヤホンまで全てに独特なこだわりを持っているメーカーですが とうとう明日2000円前後で売られるオーディオテクニカ エントリーモデルATH-CK330M ATH-CK330Sが発売されます 新設計の10mmドライバーユニットによりクリアな再生音を実現 しかしこの価格帯のイヤホンは低音に問題が・・・ そこもオーディオテクニカは考えており低音を再生する専用ダクトを装備 この価格帯ですけど低音から高音まで 結構バランスが良いイヤホンになっている気がします このイヤホンを視聴したら感想など書きたいと思います エントリーモデルのイヤホン 従来よりどれくらい音質がアップしたのか楽しみです

↓オーディオテクニカ ATH-CK330M 


↓オーディオテクニカ ATH-CK330S





2015年04月09日

一万円代で3ウェイ 設置しやすいブックシェルフ型スピーカーもあります 2本1組なので更にお得 SONY SS-CS5 

前回紹介しました3ウェイのトールボーイ型スピーカーSS-CS3 トールボーイ型だけでなくソニーは設置しやすいブックシェルフ型スピーカーも用意されています それでいてスペックは3ウェイ スーパートゥイーター ソフトドームトゥイーター 130mmのウーファーユニットが搭載された本格仕様 それが1万円代で手に入るなんて ソニーさん大丈夫ですかって言いたくらいです このトールボーイ型スピーカーSS-CS5は2本1組で1万円代 SS-CS3みたいに単品で売られている商品じゃないので SS-CS3を1つ買うと2本のスピーカーが付いてくる 非常にお得なスピーカーだと思います コンポみたいな使い方だけでなく 家にホームシアターを設置したい場合でも 前回紹介しましたトールボーイ型スピーカーSS-CS3を前に 後ろのスピーカーはSS-CS5 前後トールボーイ型スピーカーSS-CS5にしても充分な実力があると思いますので 安く本格的なホームシアターシステムを仕上げるのに打って付けのスピーカーかもしれません

↓このスピーカーSS-CS5は2本1組 セット価格です




2015年04月04日

一万円代で3ウェイ?非常にコストパフォーマンスが高いトールボーイ型スピーカー ソニー SS-CS3 

今日はスピーカーについていろいろお話ししたいと思います 今日紹介するトールボーイ型スピーカー ソニー製のSS-CS3 このスピーカーは価格が一万円代というエントリークラスの激安スピーカーなのですがこの価格では有り得ないスペック スーパートゥイーター ソフトドームトゥイーター 130mmのウーファーユニットが搭載された3ウェイ構造のスピーカーになっています 一般的なエントリークラスの2ウェイ構造スピーカーより低音から高音まで無理なく出せるので このソニー製のスピーカー SS-CS3は非常にコストパフォーマンスが高いモデルだと思いますし スピーカーデザインはブラックで塗装されてますので全く安っぽくない 非常によく作られたトールボーイ型スピーカー このスピーカーを置けるスペースを確保できたら買ってしまいそうです

↓このスピーカーSS-CS3は単品 1台の価格になってます






2015年03月28日

イヤホンにイコライザースイッチが搭載? Marshall Headphones MODE EQ

Marshall Headphonesから凄そうなイヤホン イコライザースイッチが搭載されたMODE EQを国内発売したそうです でもこのメーカーMarshall Headphonesってどこの会社 聞いた事無いって思われる方多いと思います MarshallはギターアンプメーカーMarshall スウェーデンのZound Industries2つの会社が共に立ち上がったブランド それがMarshall Headphones ちゃんとした音響メーカーなので安心ですよ このイヤホンは音質以外 スマートフォンの通話が可能なリモコンマイクを備えたイヤホンになっていますので外出用のスマホ用イヤホンとして使うのにピッタリ そしてイヤホンにイコライザースイッチが搭載 重低音メインで聴きたい場合EQ I モード  高音よりのクリアな音質で聴きたい場合はEQ IIモード 2種類のモードを自由に切り替える事ができますので 同じ曲を再生している時でもこのイヤホンによってまた違う雰囲気を楽しむ事ができると思います MODE EQ の価格は約一万円 リモコンマイクを備えたイヤホンでもあるので充分お得で価値があるイヤホンだと思います 日本メーカーのイヤホンに飽きた方 もっとイヤホンについていろいろ冒険したい方 Marshall Headphones MODE EQはどうでしょう

2015年03月21日

パナソニックが2000円代のエントリーモデルイヤホンなのにDTS Headphone:Xに対応 太っ腹なイヤホンを発表

パナソニックが4月10日に発売する2000円代のエントリーイヤホン RP-HJE260 RP-TCM260 RP-HJC260 見た目はカラフルで可愛く ドライバーユニットは9mm 2000円代らしいエントリーイヤホンですが この3つのイヤホン DTSバーチャルサラウンド技術 DTS Headphone:Xに対応した凄いイヤホンなんです DTS Headphone:Xに対応するとホームシアターみたいな最大11.1chのマルチサラウンドを楽しむ事ができ 頭の周りに音楽が包み込むような立体感を楽しむ事ができるDTS Headphone:X それが2000円代のエントリーイヤホンに搭載するなんて パナソニックさん太っ腹すぎます このイヤホンを視聴しましたら語りたいと思います エントリーイヤホンでどれだけDTS Headphone:X効果を堪能できるのか 楽しみだなぁ〜







2015年03月15日

重低音が得意なJVCのXXシリーズ 新たに生まれ変わった後継機HA-FX11Xの実力はどれ程なのか 

JVCのXXシリーズといったら重低音を得意としたイヤホンでしたが 去年の10月 後継機として新たに生まれ変わったXXシリーズ そのスタンダードモデルの位置付けのHA-FX11Xを視聴しましたので語りたいと思います まずデザインですがXXシリーズらしいゴツイデザイン ハウジングに付いているタフラバープロテクターが男らしくて凄くカッコイイです しかし前モデルのXXシリーズと基本デザインは変わっていないので 前モデルのXXシリーズを持っている人にはあまり面白みが無いかも 次に装着感 フィット感ですがあまり良くない イヤーピースが薄く作られているのが原因だと思いますが すぐに耳からずれ落ちる感じがして気持ち悪かったです では肝心の音質 重低音イヤホンXXシリーズはどれ程進化したのか まず低音ですが 重低音イヤホンとは思えない程優等生ぶりな鳴らし方 バランスが良い低音なのに迫力がある この価格帯のイヤホンと思えない素晴らしい低音を鳴らしてくれます しかし中高音はあまり良くなく 低音の音質に押しつぶされているような籠った音質になっています 前モデルXXシリーズと比べると 低音の音質はアップしていますが中高音は相変わらず 重低音イヤホンって分かっていますがもう少し中高音に力を入れてくれればバランスが良い重低音イヤホンに仕上がったと思うのですが 残念です












2015年03月08日

投票に参加していただきありがとうございます(●^o^●)

ホームページ左に設置している愛用のイヤホン ヘッドホンはどれくらいの価格で買いましたか?の投票に参加していただきありがとうございます 結果を見ると数千円のイヤホン ヘッドホンを使っている方が多いみたいですね 自分もメインで使っているのは数千円のイヤホン、ヘッドホンです 少し高価なイヤホンを使う場合耐久性が心配になってあまり使えない自分が・・・ でもいずれは数万円 いや数十万円のイヤホン、ヘッドホンを気軽に使えるような大人になりたいなぁ〜  引き続き 愛用のイヤホン ヘッドホンはどれくらいの価格で買いましたか?の投票をホームページ左に設置していますので これからもよろしくお願いいたします


2015年03月01日

最強の新型ウォークマンNW-ZX2 ハイレゾ対応ウォークマンに最適な音質を徹底的に追求したマイクロSDカードSR-64HXAも発売(゜o゜)

ソニーは最強の新型ウォークマンNW-ZX2を発売しましたが マイクロSDカードにもとことんこだわったモデルSR-64HXAを発表しました SR-64HXAの特徴は読み込みの際に発生するノイズを低減 音質に追求したマイクロSDカードなのでNW-ZX2を買った際 SR-64HXAも必需になるかも 音質にこだわったマイクロSDカードのラインナップは64GB一種類なので注意 マイクロSDカードSR-64HXAの速度はClass10 UHS-Iには非対応ですのでUHS-Iに対応した機器で使う場合あまりおススメできないマイクロSDカードです ハイレゾ対応ウォークマンで使った時に最大限発揮されるマイクロSDカードSR-64HXA 通常のマイクロSDと本当に音質が違うのか疑問が残りますが やっぱり最強の新型ウォークマンNW-ZX2を買った際 音質にこだわったと言われるマイクロSDカードSR-64HXAを買わないと真のハイレゾ音質を発揮されない(゜o゜) マイクロSDによる微妙な音質を聞き分けられそうにない自分でも買っておかないと後々後悔しそうです







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