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2014年12月24日

デュアルドライバーユニットが搭載されたオーテク製のイヤホンATH-CKR9 実力はいかに?

ATH-CKR7の音質はとても素晴らしい ではその上位機種ATH-CKR9は一体どれほどの実力を持っているのか 視聴してきましたので語りたいと思います まずデザインですが2つのドライバーユニット(「DUAL PHASE PUSH-PULL DRIVERS)が搭載され全体的に大柄ボディーですが 物足りないデザイン 全体がシンプルすぎて面白みがないのが第一印象 下の機種ATH-CKR7の方が高級感があるのはちょっと・・・ ではATH-CKR7でマイナスだった装着性 フィット感ですが結構いい ノズルが長いので奥まで刺したらずれ落ちる感覚が無く快適に使用できました これだったら付属のイヤーピースでも充分使えると思いますが 自分に合ったイヤーピースを付けて使用した方がよりATH-CKR9を楽しめると思います では肝心の音質ですが あれれ? これがデュアルドライバーユニットなの まず低音 これはATH-CKR7とほぼ互角な感じですが キリッとしたバランスのいい低音はATH-CKR9の方が上 さすがデュアルドライバーユニット機種です ですが中高音があんまり良くない 全体が曇っている感じで聴きにくい 中高音の良さはATH-CKR7の方が明らかに上に感じました 高音の伸び具合もATH-CKR7の方がよく伸びます  この機種はエージングをしないと実力が出ない機種なのか これが最大の実力なのか う〜ん ATH-CKR9を購入される場合 視聴してから決めた方がいいかも


↓色がレッドの限定モデル






2014年12月18日

オーディオテクニカの名機ATHーCKM77の音質と比べ後継機ATH-CKR7はどれくらい進化したのか 

名機ATHーCKM77の音質は素晴らしく 高音の伸びは値段と言われているイヤホンですが その後継機であるATH-CKR7を視聴してきましたので語りたいと思います まずデザインですが 一見ATHーCKM77と似ている感じなんですが 大きさが一回り大きくなっています その訳はドライバーユニットの大きさが違いましてATHーCKM77の場合13mm ATH-CKR7の場合14mmと非常に大口径なドライバーが積んでいますので ボディーも一回り大きくなっていますので ATHーCKM77と比べ よりお値段以上の高級イヤホンに見えると思います 次は装着性 フィット感ですが これがちょっと問題 ボディーが大きいせいか耳に入れても徐々にずれてくる感じがして まともに音楽を聴けない感じがしました  改善するにはあんまりフィット感が無い標準のイヤーピースではなく 耳にピッタリフィットする自分に合ったイヤーピースをこのATH-CKR7に装着してあげれば改善すると思いますので 別に自分に合ったイヤーピースも揃えておいた方がいいと思います では肝心の音質ですが さすが名機ATHーCKM77の後継機 中高音がほんと素晴らしい これ同じ曲って思えるくらいキラキラ音が輝いています しかしボーカルが若干遠く感じました 低音はゆとりのあるしっかりした音質ですが 重低音イヤホンみたいなドスドス鳴らす性格じゃありませんので 低音が大人しかったATHーCKM77から買い換えても 違和感なく素晴らしい音質を楽しめると思います  ATHーCKM77の後継機ATH-CKR7 装着感はマイナスでしたが 大口径ドライバーになったおかげでますます音質がいい方向に進化していますので 買っても損をしない とても素晴らしいイヤホンでした


↓色がレッドの限定モデル




2014年12月12日

泳いでも使えるウォークマン Wシリーズ NW-W274Sの音質はどれ程なのか

ウォークマンのWシリーズ  NW-W274Sはランニングはもちろん 防水設計なので水の中でも使え 泳ぎながらウォークマンを使える画期的な商品ですが NW-W274Sの音質はどれくらいなのだろう 通常の音楽視聴でも使えるのか  NW-W274Sを視聴してきましたので語りたいと思います  まずデザインですが非常にコンパクトでシンプル ランニングやスイミングをする時でもあまり目立たないので 人の目を気にせず使えると思います 次は装着性ですが通常のイヤホンと違い ネックバンドを耳にかけて使用するタイプなので外れたりずれ落ちる心配が無く 安心してスポーツなどを楽しむことができます  ではウォークマンとしての使い心地ですが ディスプレイがないので 本体のボタンを押して電源 音量調整 曲を送ったり戻したり 最初は戸惑うかもしれませんが ボタン配置を覚え 慣れれば簡単に使いこなせれるウォークマンだと思います では肝心の音質なのですが 聴いたとき 通常のウォークマンと音質の性格が違いビックリ 低音がほとんど出ていない 中高音も大人しめに仕上がっています 家などで使うには相当物足りない感じですが ジョギングやスイミングなど スポーツをしながら使っても音にストレスが無く ス〜っと耳に入っていく感じなので 安心して よりランニングやスイミングなど スポーツを楽しめると思いますので ウォークマン NW-W274S非常におススメできる商品です  しかし家などでメインに使用したいって思っている方にはあんまりおススメできませんので 1度視聴して決めた方がいいと思いますよ











2014年12月07日

特殊な金属加工法を用いた凄いイヤホンHeaven VIIが登場 

ファイナルオーディオというメーカーから凄そうなイヤホン バランスドアーマチュアを搭載したHeaven VIIが12月中旬に発売されるそうです このHeaven VIIの特徴は特殊な金属加工法(ステンレスを特殊な技術で加工)する事によって 外面は凄く高級でリッチなデザインに 音質面もかなり優れているらしく バランスが良く音場が広い音質に仕上がっているみたいです 決して見せかけイヤホンじゃない リッチで大人のイヤホンに仕上がっているんだと思います お値段も凄く高く リッチな価格帯になっており約70000円 自分はとても手が届かない夢のようなイヤホン これだけ高級だったら試聴もできなさそうですね〜 もしこのファイナルオーディオのHeaven VIIに興味を持ったのでしたらいろいろ他のブログやレビューなどを見てから買うようにした方がいいですよ これだけ高級なイヤホンですので 失敗したら大変です




2014年12月01日

凄く小っちゃいiPod shuffle どれくらい実力を持っているのか

昨日家電量販店をうろうろしていた所 iPod shuffleが目に付いてしまい欲しい衝動に負けてしまいまして レジへGO iPod shuffleを買ってしまいましたのでレビューしたいと思います このiPod shuffleは凄くコンパクトでシンプルなデザイン ボタンは7つ 画面が付いていないので凄く小っちゃいボディーです ボディーはアルミで出来ていますので高級感があり色も綺麗 自分が買ったiPod shuffleは無難なシルバーを選んだのですが 他のカラフルなiPod shuffleも凄く魅力的でした 次は機能 スペックはどれ程なのか まずiPod shuffleの容量が2GB 少ないように見えますが画面が無い機種なのであんまり多くの曲を入れると訳が分からなくなりますので充分な容量だと思います 曲の選択や音量調節などは凄くシンプル 前面のコントロールパッドを押すだけです 再生している曲やプレイリストを喋って教えてくれるVoiceOverボタンが付いていますので 曲に迷われたらこのVoiceOverボタンを押すといいですよ では肝心の音質ですが 驚きました ウォークマンには劣る感じですが 普段聞く分には充分 イコライザーなどなく音質が固定されているのですが 音全体が味付けなくフラットに仕上がっていますので聴きやすいですよ  これまでiPod shuffleを甘く見ていましたが全体的にとても素晴らしく 価格もリーズナブル 非常にコスパが高いデジタルオーディオプレーヤーだと思います

Apple iPod shuffle 2GB シルバー

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Apple iPod shuffle 2GB ブルー MD775J/A

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Apple iPod shuffle 2GB グリーン MD776J/A

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2014年11月26日

オーディオテクニカ ATH-CKB70 自慢の大型BAのドライバーの実力とは?

前にベージックモデルATH-CKB50を紹介しましたが 今回紹介上位機種にあたる オーディオテクニカ ATH-CKB70を視聴しましたので語りたいと思います まずデザインですがATH-CKB50とはまた違う大人しいシンプルなデザイン オーディオテクニカは飽きにくくシンプルなデザインを知りつくしている感じがありますね 次はフイット感ですが ATH-CKB70はノズルが長いおかげで耳にフィットしずれ落ちません しかし付属のイヤーピースはどうも自分の耳に合わない感じが ATH-CKB70を買う場合 1度視聴し 自分の耳にフィットするか確かめた方がいいと思います もしフィットしないのであれば別のイヤーピースを買う羽目になりますから  では肝心の音質 大型バランスド・アーマチュアドライバーの実力とは 低音の量はATH-CKB50とそこまで変わらないのですが より引き締まった気持ちいい低音を楽しむことができます 中音も素晴らしく伸びが気持ちいいのですが 高音の場合 上まで行くと限界を感じる音質 ATH-CKB50の場合 高音までスッと伸びていたのですが これが大型バランスド・アーマチュアドライバーの限界?  ベージックモデルのATH-CKB50の音質を聞いて少し期待しすぎたのが悪いのかもしれませんがATH-CKB70も充分素晴らしい音質を持っています  しかしコスパが高くお得なのはATH-CKB50だと思いました

↓ATH-CKB70





↓ATH-CKB50






2014年11月22日

高剛性真鍮製ハウジングを採用した エレコムイヤホンEHP-CH2000の実力とは?

11月上旬に発売したエレコムのイヤホンの上位機種EHP-CH2000 このイヤホンの特徴は高剛性真鍮製ハウジングを採用 どれくらいの実力があるのか EHP-CH2000を視聴しに行ってきましたので語りたいと思います まずデザインですが 非常に独特 12.5mmドライバーユニットと高剛性真鍮ハウジングをアピールしているかのような飛び出したデザイン それがまた凄くカッコよく 高級イヤホン買ったなぁ〜って気分が味わえるデザインだと思います では自慢の高剛性真鍮ハウジングを採用した音質とは(1つお詫びしたいのがこのイヤホン ハイレゾ音源に対応していますが持っていなく 視聴時 通常の音源で聴いた感想になります)  まず全体的な音質ですが非常にバランスが良く モニターイヤホンを思わせる作り 低音は少し強めですが聴いていて疲れない絶妙なチューニング 中音高はフラットで聴きやすい音色  高剛性真鍮製ハウジングが効いているのか全体的にバランスがイイ音質に仕上がっていますね ハイレゾ音源で聴くともっと実力が発揮されるのでしょうが 通常の音源でも充分素晴らしい音質を楽しめますので  エレコム恐るべし  充分に他のメーカーと競える実力を持っています





2014年11月18日

バランスド・アーマチュア搭載のオーディオテクニカ ATH-CKB50の実力は?

オーディオテクニカが出したお手頃価格のバランスド・アーマチュア搭載イヤホン そのエントリーモデルの位置付けであるATH-CKB50を視聴してきましたので語りたいと思います まずデザインですがオーディオテクニカらしくシンプルで大人しめ ダイナミック型のオーディオテクニカイヤホンをバランスド・アーマチュア型に小さくした感じ ですので全く違和感が無いです 次はフィット感ですがあんまり良くない ずれ落ちそうな感覚 視聴したイヤーピースが合っていなかったのかもしれませんが(汗) では肝心の音質ですが バランスド・アーマチュアとは思えない音質 低音はドスドスまで行かないですが ダイナミック型に近い感じまで出す事が可能になっています バランスド・アーマチュアは低音が出ない その考えは終わったのかもしれません 中高音は伸びが良くバランスド・アーマチュアらしい綺麗な音色です 総合的に見て欠点が見えないエントリーモデルとは思えない仕上がった音質ですので  上位機種ATH-CKB70は一体どれくらいの能力を持った機種なのか ATH-CKB70を視聴できたらまた語りたいと思いますのでよろしくお願いします











2014年11月14日

マルチサラウンドを楽しむことができるイヤホン パナソニック カナル型 RP-HJX5

このパナソニックイヤホンシリーズRP-HJX20、HJX10、HJX5は2chのイヤホンでDTS Headphone:X 最大11.1chのマルチサラウンドを楽しむことができる 新しいイヤホンの誕生 今日はベージックモデルのRP-HJX5を視聴してきましたので語りたいと思います まずデザインですがドライバーユニット12mmなのにボディーが大きく見えゴツイ 知らなかったらベージックモデルとは思えない作りです では肝心の音質はどれほどなのか お詫びしたいのがDTS Headphone:X 最大11.1chのマルチサラウンドはスマホの専用アプリをダウンロードして使うようなのでスミマセン試せなかったです しかし音楽プレーヤーで通した通常の音質もなかなか良く 低音はボンボン鳴りますが歪みが少ない感じで聴きやすく 中音は案外控え目なのですがボーカルがかなり前に来ているので聴きやすい 高音も控え目なチューニング   ベージックモデルなのに低音のバランスが素晴らしく これだけでも価値があると思いますが DTS Headphone:X 最大11.1chにも対応 いろいろ遊べるお得なベージックモデルだと思います












2014年11月10日

ハイレゾ対応した新型ウォークマンAは最強なのか?

11月8日に発売した新型ウォークマンA 少しだけですがNW-A16(ホワイト)を視聴 触らせてもらったので語りたいと思います デザインですがAシリーズらしいカッコイイデザイン 触らせてもらったのがシルバー ピカピカした光沢を持っているのでカバーを掛けたら勿体無いかも 操作性は従来と全く変わっていないので安心感があります(アンドロイドは非搭載) では肝心の音質ですが 予想していたイメージと全く違い 低音が少し弱いのが第一印象 初期設定のまま イコライザなどいろいろ設定する時間が無かったのが悔やまれますが 従来のウォークマンとは違う性格 バランス重視タイプに思えました  少ししか視聴できなかったので詳しい音質評価ができていませんが 新型ウォークマンA 音源がMP3などじゃなく ハイレゾ音源で真の姿が見れそうです








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