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posted by fanblog

2015年02月22日

木にこだわったカナル型イヤホンの上位機種 JVCケンウッドHA-FX850 この機種は暴れん坊かも

前にJVCケンウッドHA-FX650 HA-FX750を語りましたが やっと上位機種HA-FX850を視聴できましたので語りたいと思います まずデザインですが木で出来たウッドハウジング HA-FX750と基本変わらないのですが 木って高級感ありますね〜 樹脂で出来たイヤホンに慣れてると木で出来たデザインに憧れを感じるくらい素晴らしいです 次に装着感 フィット感ですが付属で2種類のイヤーピースが付属 視聴したイヤーピースはスパイラルドットイヤーピースだったのですが う〜ん HA-FX850はHA-FX750と比べ少し大型化してますので フィット感が低いスパイラルドットイヤーピースはずれ落ちやすい感じがしました HA-FX850の場合フィット感が優れた低反発イヤーピースの方が合っているのかもしれません では肝心の音質ですが HA-FX850の第一印象 暴れん坊 それくらい凄い音質にビックリしました 中音は大人しめ 少し引っ込んでいるようですが 高音は量が多いので華やか 耳に刺さらないくらいにキラキラした音色がやってきますので高音好きにはたまらない音色 では低音はどれ程なのか ここに暴れん坊要素がありまして 低音の量がかなり多い 高音は華やか 低音はかなり重い音色で鳴らしてくれますので まさに暴れん坊イヤホンHA-FX850 でも暴れん坊の音色は聴けば聴く程 癖になる音色 ドンシャリが好きな人にはたまらない音色に仕上がってますので 是非一度視聴してみてください このイヤホン 最強の相棒になるかも





2015年02月15日

ただ者じゃなさそうなイヤホン 何とドライバーユニットが3基装備 TTPOD製 ハイブリッドイヤホン TTPOD T2

今日紹介するイヤホンは2月4日に発売された新商品 TTPOD製 TTPOD T2というイヤホンです TTPODは中国のメーカーなので微妙って思われる方いると思いますが TTPODが出したTTPOD T2というイヤホン ただ者じゃなさそうなイヤホンなんです ドライバーユニットが何と3基装備 バランスドアーマチュアドライバーが2基 ダイナミックドライバーが一基 計3基が装備された化け物イヤホン 視聴できる場所が無いので音質など実際どんな風に仕上がっているか分かりませんが ドライバーユニット3基がバランス良く低音から高音まで補う形でチューニングされているんだったら かなり凄い音質に仕上がっているかもしれません  しかしデザインが凄く個性的で半透明なクリスタルのようなデザイン ちょっと外で使うのに抵抗がありますし 玩具っぽい感じが・・・ まぁ〜 デザインは置いといてドライバーユニット3基装備されているTTPOD T2 価格は約2万円 どんな音質なのかどんどん興味が湧いてきますね








2015年02月09日

ボタン電池みたいなチップを貼るだけでオーディオ機器の音質がアップ? レゾナンス・チップ・ゴールド 

去年の10月 レゾナンス・チップ・ゴールドという凄すぎる商品が発売 この商品はオーディオ機器などに貼るだけで音質アップする 本当だったら革命になる商品 レゾナンス・チップ・ゴールドの大きさはボタン電池くらい 貼る場所なのですが オーディオ機器やスピーカーの空いている場所に張るだけでOKらしいです う〜ん これだけで本当に音質アップになるんでしょうか でもスピーカーの下に設置して使用するオーディオ用インシュレーター 振動を拡散する効果がありますので この商品 レゾナンス・チップ・ゴールドも効果があるかも(゜o゜) オーディオ製品以外にテレビやパソコン 電源タップにも使えるらしいです  レゾナンス・チップ・ゴールド 価格もそれ程高くないので 買って試してみるのも面白いかもしれませんね  オーディオ魂にバンバン火を付けてくれるレゾナンス・チップ・ゴールド





2015年02月02日

スマホで最大限の音質を ONKYO ポータブルヘッドホンアンプ DAC-HA200

今はスマホの時代 スマホで直接イヤホンを接続して音楽を聴いている方多いと思います でもスマホに能力が高いイヤホンを繋げてもスマホの実力だけではイヤホンは全然能力を発揮できない そこでスマホに持ち運び可能なポータブルヘッドホンアンプを繋げて音楽を聴くと驚くほど音質が違いますので ポータブルヘッドホンアンプは今注目の商品らしいです 今日紹介するポータブルヘッドホンアンプ DAC-HA200は音響メーカーで有名なONKYO製 DAC-HA200を視聴してきましたので語りたいと思います まずデザインですが高級感あるアルミ製ブラックボディー 写真で見ると結構大きく見えますが 4インチくらいのスマホの大きさ 厚みは結構ありますが 鞄なので入れる場合 全然邪魔にならない大きさになってます 端子類はステレオミニプラグ1系統 USB端子1系統 MicroUSB端子1系統 光ミニ端子1系統  持ち運びに使うポータブルヘッドホンアンプだけでなく 家で使う場合でも充分アンプとして対応できる端子類になってます では肝心の音質 iPod touchとオーディオテクニカ製ATH-CKM55に接続して使った感想ですが iPod touch直刺しとはまるで違う音質  iPod touchとATH-CKM55直刺しで使った場合 全体的に籠っているような音 低音から高音までモヤモヤしており ポータブルアンプを使ってからは もうiPod touch直刺しでは使えないくらいのモヤモヤに気づきます  ポータブルヘッドホンアンプ DAC-HA200で使った場合 まず直刺しとは違う透き通った音 クリアさに驚かされます 数千円のイヤホン音質から数万円のイヤホン音質に変わったくらいの違いがあると思います 視聴したのが数千円クラスのATH-CKM55でしたが直刺しとの音質はまるで違う事を実感しましたので 数万円クラスのイヤホンを持っていなくても充分ポータブルヘッドホンアンプの実力を体験する事ができる 素晴らしいポタアンだと思いました



2015年01月26日

上海問屋がデュアルドライバーを装備したカナル型イヤホンDN-12543を発売 価格はなんと7499円

性能の割に格安でイヤホンを発売している上海問屋 なんと7499円でデュアルドライバーを装備したカナル型イヤホンDN-12543が今年の1月7日に発売しました 自分は買ってないのでレビューなどできませんが デュアルドライバー装備なのでスペックはかなり凄そう 低音用のマイクロダイナミックドライバーと中高音用のマイクロダイナミックドライバーを装備されていますので 全域の音質をカバー 再生周波数帯域は8Hz〜25.000Hz コードはかなり長く約120cm デザインはまさにデュアルドライバーを装備したイヤホン マイクロダイナミックドライバーが装備された筒が2本並んだ形状をしたデザインになってますので 見るだけで楽しめる デュアルドライバー搭載カナル型イヤホンになっていると思います 付属品もちゃんと揃っておりS、M、L 3つのサイズが揃ったイヤピース コードクリップ ポーチ 発売されているメーカーが上海問屋ですので耐久性などあまり期待してはいけませんが 7499円でデュアルドライバーを楽しめるのは凄いと思いますので興味ある方は試しに買ってみるのも有りなのかもしれません





2015年01月19日

価格も最強クラス 最強新型ウォークマンNW-ZX2が今年2月14日に発売予定 

最強の新型ウォークマンNW-ZX2が今年2月14日に発売するらしいですね しかし価格を見て驚き約12万円前後くらいらしいです 何でウォークマンがこれだけ高価格なのだろう NW-ZX2はNW-ZX1の後継機でアンドロイド搭載機種 中身はスマホみたいなものなので価格も高価格 ウォークマンにアンドロイドが乗った機種だけじゃなく 最強オーディオプレーヤーとしての実力も凄く ハイレゾ音源対応のアンプS-Master HXが装備など 音質面のこだわりも徹底しています ではNW-ZX1とNW-ZX2の基本的は違いはmicroSDXCカードスロットがNW-ZX2に装備されましたので容量を食うハイレゾ音源もバンバン保存可能 NW-ZX1で不満だったバッテリーも強化され 約2倍伸びるようになったのも特徴 でも価格が約12万円前後のウォークマン 自分は全く手が出ない高級品 イヤホンも数万円クラスを用意しないと勿体無いですよね〜 欲しいけど手が届かないNW-ZX2  視聴で満足するしかないかなぁ〜



↓こちらの機種は現在販売されているNW-ZX1になります



2015年01月12日

木にこだわったカナル型イヤホン JVCケンウッド HA-FX750 エントリーモデルHA-FX650と比べると性格が全く違う機種だった

前回 木にこだわったウッドシリーズのエントリーモデルHA-FX650を紹介しましたが 今回HA-FX650の上位機種に当たるHA-FX750を視聴しましたので語りたいと思います まずデザインですが基本HA-FX650と同じ仕様になっており 木で出来たウッドハウジングにより高級感漂うデザイン しかもHA-FX750はHA-FX650と比べドライバーユニットが大きめなのが採用されていますのでボディーも若干大きめ より木の温もりを感じる事ができると思います 次は装着性 フィット感ですがHA-FX650と同じ2種類のイヤーピースが付属されていますので フィット感を重視したい場合低反発イヤーピース 音質を重視したい場合スパイラルドットイヤーピース 自分に合ったイヤーピースを選べるのがこの機種の特徴 自分が視聴した感想ですが フィット感は低いですがスパイラルドットイヤーピースでも全然ストレス無く耳に装着できますので 普段使う時 スパイラルドットイヤーピースでもいいかも では肝心の音質 エントリーモデルHA-FX650と比べどれくらい違うのだろう? まず聴いてビックリしたのがHA-FX750はエントリーモデルのHA-FX650とは全く違う性格 HA-FX650の場合バランス型でしたがHA-FX750はドンシャリ型 低音は重低音イヤホン程では無いですがボンボン気持ちよく鳴らしてくれます 中高音も伸びが凄く 活発な味付けになっているドンシャリ型 HA-FX750はポップスなど明るい曲に向いたイヤホンに仕上がっていますよ しかし HA-FX750とHA-FX650でこれ程性格が違うのは驚きです



2015年01月05日

木にとことんこだわったカナル型イヤホン JVCケンウッド HA-FX650 木にこだわった事で音質はいいの?

JVCケンウッドから出している木にとことんこだわったウッドシリーズのイヤホン ベージックモデルのHA-FX650を視聴しましたので語りたいと思います まずデザインから入りますがこのHA-FX650 ウッドシリーズのベージックモデルに入りますが全然見えない ハウジングは高級感漂う木製 通常のイヤホンとは違うただ者じゃないデザイン このイヤホンを知らない方が見れば相当高価なイヤホンに見えると思います 次は装着性 フィット感ですが 付属イヤーピースは2種類用意されており スパイラルドットイヤーピースと低反発イヤーピース 試聴に使われていたイヤーピースはスパイラルドットイヤーピースだと思いますが耳にスッと入りやすく装着しやすかったです しかしフィット感はちょっと微妙 もう少しフィット感があった方が楽しめるかも そこでもう一つ付属されている低反発イヤーピース こちらは装着して視聴できませんでしたが フィット感重視のイヤーピースですのでHA-FX650を買ったら是非試してみて下さい では肝心の音質はどれくらい 木にとことんこだわったウッドシリーズの実力とは? まず試聴してすぐ分かったのが中音重視のバランス型 低音や高音は全然強くないので 面白みがないって思うかもしれません ですが純粋に曲が聴きたい方 ボーカル重視で聴きたい方にはピッタリ バランス重視のイヤホンは 今現在 あまり見ない とても貴重なイヤホンに仕上がっていますので 興味があったら是非この音質を聴いてみて この音質は逆に新鮮に聴こえるかも




2015年01月03日

持ち運び可能なToppingのポータブルヘッドホンアンプ「NX1」5千円で買えるアンプとは思えない仕上がりみたいです(゜o゜)

Toppingのデジタルアンプは価格以上の音質を持った侮れないアンプでしたがToppingはポータブルヘッドホンアンプ「NX1」も出しています このポータブルヘッドホンアンプ「NX1」の価格は何と5千円 激安で買えちゃうポータブルヘッドホンアンプなんです このポータブルヘッドホンアンプ「NX1」をいろいろ調べていると5千円で買えるポータブルヘッドホンアンプとは思えない仕上がりみたいです 「NX1」の見た目は樹脂みたいな感じですが実際はアルミボディらしく安っぽさを感じさせないポータブルヘッドホンアンプ バッテリーも内蔵されており何と1000mAhの大容量バッテリーが内蔵 満充電した状態だと約100時間使う事が可能 5千円で買えちゃう激安ポータブルヘッドホンアンプとは思えない仕上がりです 音質は「NX1」を視聴していないので様々なレビューなど見ての判断ですがこのポータブルヘッドホンアンプ なかなか侮れない音質みたいです ノイズは若干出ているみたいですが低音から高音まで無理なく持ち上げてくれているみたいなのでポータブルヘッドホンアンプによくある各メーカー独特の癖のあるチューニングは無く違和感なく自然に聴けるポータブルヘッドホンアンプみたいです 音の面白みはあまり無いみたいですがイヤホンやヘッドホンが持っている能力を思う存分出してくれるポータブルヘッドホンアンプみたいなので 5千円で買えちゃうToppingのポータブルヘッドホンアンプ「NX1」これは買うしかないかも(゜o゜)






2014年12月30日

最上位機種のオーテク製イヤホンATH-CKR10 一体どんな音質を奏でてくれるのか

前回ATH-CKR9を紹介しましたが 今日はオーテク製イヤホンの最上位機種ATH-CKR10を視聴しましたので語りたいと思います まずデザインですがATH-CKR9と同じシンプルなデザインなのであんまり面白くないし自分はこういうデザインはちょっと・・・ ATH-CKRシリーズの前の機種ATH-CKMシリーズのデザインの方がカッコ良くて好きでした 次はフィット感 装着性ですが ATH-CKR9と同じ構造 ノズルが長いので耳に奥まで刺しこめば全くずれ落ちる感じは無く快適に使用できますので付属イヤーピースでも充分使えますが オーテクの付属イヤーピースの性能はそこまで高くないので ATH-CKR10を極めたいのであれば別のイヤーピースに変える事をおススメします では肝心の音質に入りますが さすが最上位機種 音の広がりはATH-CKR9を余裕で超えています 音の伸びもATH-CKR10が圧倒 低音はATH-CKR9と比べると若干スッキリした感じに聞こえると思いますが音のまとまりはATH-CKR10の方が上 楽器類の聞き分けもATH-CKR10の方がしやすいです 高音の伸びはATH-CKR7より大人しいのですが 優しい高音 柔らかみがある音色なので長時間聴いても疲れにくいのが特徴でした  さすが最上位機種であるオーテク製イヤホンATH-CKR10 全体的にバランスがよく 癖があまり無いイヤホンに仕上がっていますので 誰でも楽しめる とても素晴らしいイヤホンだと思いました



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