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posted by fanblog
2018年12月10日
これだけ値下げしていいの？ 何とJBLが発売している防水のAIスピーカー「LINK 10」がキャンペーンにより6000円以下に！
AIスピーカーというと様々なものがありますがやはり安いものは音質が悪いというのがほとんどなので音質にこだわるなら価格が高い上位モデルのAIスピーカーを買わなければいけないと思っていたのですが何とJBLが発売しているAIスピーカー「LINK 10」がキャンペーンにより値下げ 何と5,880円で買えるようなっているんです この「LINK 10」の元々の値段は14,880円で販売されていたAIスピーカーなので音質は安いAIスピーカーとは比べ物にならないほど良く低音もしっかり出るAIスピーカーとなっていますし防水やバッテリーも搭載されていますのでお部屋だけでなく外に持ち出してBluetoothスピーカーとして使う事もできるJBLのAIスピーカー「LINK 10」 それが今だけ5,880円で買えちゃうのでもう本当に驚き！ 興味がある方は是非とも安く買える今のうちに手に入れちゃいましょう(^O^)
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2018年12月05日
手軽なBluetoothヘッドホンをお探しなら買いかも♪ 宝島社が3,590円でBluetoothヘッドホンを付属した「XLARGE（R） Bluetooth ヘッドホン BOOK」が発売されています
Bluetoothヘッドホンといえば様々な価格帯がありますが手軽に使えるBluetoothヘッドホンを探す場合、価格はでいるだけ安くそれでいてデザインもカッコいいのが本音ですが低価格のBluetoothヘッドホンはデザインを犠牲にしているのが多いので一体どのBluetoothヘッドホンが良いのか本当に悩んでしまいますが実は、先月宝島社が3,590円でBluetoothヘッドホンを付属した「XLARGE（R） Bluetooth ヘッドホン BOOK」を発売されたんです でも、3,590円で付属されるBluetoothヘッドホンはどうせ大したことないんでしょと心の中で思ってしまいますが実は「XLARGE（R） Bluetooth ヘッドホン BOOK」に付属されているBluetoothヘッドホンはロサンゼルス発のファッションブランド「XLARGE（R）」がプロデュースしたBluetoothヘッドホンとなっていましてヘッドホンにはXLARGEのロゴがちゃんと入っているので何ともカッコいいBluetoothヘッドホンに♪ 後、ヘッドホン本体以外にUSBケーブルやオーディオケーブルも付属として付いてきますので後からいろいろ揃える必要がなく「XLARGE（R） Bluetooth ヘッドホン BOOK」を手に入れるだけで使用できるのも嬉しいポイントです(^O^)
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2018年11月30日
まさかの95万円！ ソニーの技術を集結して作られたソニーのハイレゾ対応デジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」の中身は一体どんな風になっているの？
12月8日 ソニーからとんでもないDAPが発売されるんです それがソニーのハイレゾ対応デジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」 まず、こちらの価格ですが何と95万円という超ビックリするような価格のDAP では、これだけ超高価なDAPの中身はどんな風になっているのか まず、バッテリーだけでも通常のDAPとは違いまして5つのバッテリーセルを使用し各部に安定した電源を供給する独立電源システムが採用されている「DMP-Z1」では、気になるアンプはどんな風になているのかというと高性能32bit DACを使用したDual DAC構成と高音質アンプが採用されているようで高解像度な音質を楽しめるようですしシャーシ部分も新開発のH型アルミシャーシを採用することで高剛性と軽量化を両立された超豪華なDAP 後、ディスプレイは3.1型WVGA液晶で内蔵メモリーは256GB microSDカードスロットが2基装備されているので容量不足になることもなさそうです ただ、これだけ詰め込まれたDAPですから気になるのは重量ですが何と約2490g 2キロを超えた超ヘビー級なDAPですがそれだけソニーの技術を集結して作られたということになりますのでソニーのハイレゾ対応デジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」本当に超欲しい(^O^)
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2018年11月25日
これはメーカーの意図的な作りだったんですね KZ ZSTのケーブルが刺しにくい件について最新ロットでは意外なことが判明(;^ω^)
「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」を買ってまず不満に思うのがケーブルの刺しにくさ 純正ケーブル同様アップグレードケーブルも非常にケーブルと本体を差し込む作業が困難で力加減を誤ると折れたりしてしまうこともあるかもしれない本体とケーブルの差し込み作業 この硬さについていろいろ調べてみると実はメーカーは意図的に硬くしているようで何と今の最新ロットではさらに硬くなったようです 「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」の初期ロットでは刺すときの力が1.2kg必要だったのですが今販売されている最新ロットでは何と1.4kgに変更 より力を入れないと差し込めないよう意図的に変更されたものなのでこの硬さは構造上の欠点ではなくメーカーが意図的そのように作ったものみたいです ただ、何でこんなに硬く作ったんだろう 確かに余裕を持って作ると抜けやすくなるということはあると思いますがケーブルと本体を差し込む作業が困難と言われていた初期ロットより最新ロットの方がさらに硬くなっているので音質は文句なしですが本体とケーブルの差し込みについてもう少し緩く差しやすいよう改良してほしいのが本音です(;^ω^)
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2018年11月20日
「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」用のアップグレードケーブルが到着 早速取り付けようとするとまたあの悪夢が...(-_-;)
「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」用のアップグレードケーブルが到着したので早速本体に取り付けようとすると純正のケーブル同様、またあの悪夢が再来してしまいました それがケーブルと本体を差し込む作業が非常に困難だということ 純正のケーブルの場合、端子が想像以上に硬くなかなか差し込めなかったのですがアップグレードケーブルも同じく非常に硬くなかなか差し込めなかかったので本当に取り付け作業だけでぐっと疲れてしまいました ただ、それ以外はさすがアップグレードケーブルという仕上がりでまず見た目は純正ケーブルより太く取り回しもしやすいのでさすがアップグレードケーブルという仕上がり 断線などもしにくいと思うのでこれだけでもアップグレードケーブルを買う価値はあると思います では、肝心の音質はどうなの？ 純正ケーブルと比べ音質はどうなのかというとこれが想像以上に音質が変わりましてこれまで暴れん坊と思っていた低音が締まってさらに聞きやすいように 後、高音もさらに伸びるようなったと思いましたのでこれが「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」の本気かと思うくらい価格以上に音質が変わりますので「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」を持っている方 これから「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」を買おうと思っている方 KZ ZST用の「KZ ZST アップグレードケーブル 2pinリケーブル 0.75 4芯イヤホンケーブル」これ本当におススメですよ(^O^)
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2018年11月15日
「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」用のアップグレードケーブルを注文♪ ただ、ケーブルを注文する際、ある事に結構悩んでしまいますね(;^ω^)
「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」用にとうとうアップグレードケーブルを注文 自分が買ったアップグレードケーブルの正式名称は「KZ ZST アップグレードケーブル 2pinリケーブル 0.75 4芯イヤホンケーブル」になりますが実は、ケーブルを買う際非常に悩んでしまったことがあります それが複数あるアップグレードケーブルの中から選ばないといけないこと アマゾンで「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」用のアップグレードケーブルを検索すると大体11種類のアップグレードケーブルが出てきて価格も大きく違うものがあるので一体どれがいいのか非常に悩んだのですがとりあえず自分が買った「KZ ZST アップグレードケーブル 2pinリケーブル 0.75 4芯イヤホンケーブル」にはKZ ZSTに対応と書かれていたので性能はアップグレードケーブルの中でどうか分からないですが機種に合わないと困るので「KZ ZST アップグレードケーブル 2pinリケーブル 0.75 4芯イヤホンケーブル」を注文しました まだ商品は到着していないのでレビューはできませんが商品説明によると解像度が高い音のクリアと空気のような透明感が感じられるみたいなの純正と比べどれ程違うのか楽しみで仕方ありません(^O^)
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2018年11月10日
グラフェン振動版採用で2000円以下！ まるでBA型イヤホンのようなコンパクトな仕上がりの上海問屋のHi-Fiミニイヤホン「DN-915467」のコスパに驚きです( ﾟДﾟ)
グラフェンというとダイヤモンドよりも硬い素材で音質も良いことから今頃のイヤホンにグラフェン振動版が採用してきていますが何とグラフェン振動版が採用されているのに1,990円 2000円以下で買えちゃうイヤホンが上海問屋から発売されたんです それがHi-Fiミニイヤホン「DN-915467」こちらのイヤホンはグラフェン振動版を採用したことにより歪みの原因となる分割振動を抑えクリアな音質を実現 さらに、サイズも通常のイヤホンよりとってもコンパクトな仕上がりで上海問屋によると1サイズ小さいイヤーピースを使う事によりコンパクトなハウジングを活かし通常のイヤホンでは入らないくらいまでイヤホンが耳の奥まで すると低音やボーカルが際立つクリアなサウンドを楽しめるようなるみたいなのでまるでBA型イヤホンのような使い方ができるHi-Fiミニイヤホンとなっていますので通常のイヤホンでは飽きた方に是非おススメなミニイヤホンです(^O^)
2018年11月05日
おおっ 何だか低音の強さがマイルドになって聞きやすくなった？ 「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」のエージングが進みさらに聞きやすくなりました(^O^)
10月に買って以来ずっと少しずづエージングを進めていた「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」最初は本当に荒い音質で低音は相当強め さらに、高音もかなりキンキンだったのでこれ本当に買って後悔したかもと思っていたのですが皆さんのレビュー通り徐々にいい具合にエージングが進みバランスドアーマチュア型ドライバーのエージングが進んだおかげか高音が若干丸くなって穏やかに さらに、これまであまりエージング効果が見られなかったダイナミック型ドライバーのエージングも進んだようで低音は今でも強いのは確かですが不快にならないくらい 若干マイルドな低音に進化しましたのでこれでやっと自分が思う「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」に仕上がりました なので次は「KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン」用のアップグレードケーブルを買ってみてさらに音質が向上するのか試してみようかなと思っています(^O^)
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2018年10月31日
これは本当に注意(-_-;) Bluetoothイヤホンで表記されている出力「Power Class 1」などは日本規制により出力が抑えられているみたいです
Bluetoothイヤホンを使う際気になるのが出力 出力が高ければ高いほど到達範囲が広くそれでいて途切れにくいのでBluetoothイヤホンを選ぶ際は最も出力が大きな「Power Class 1」対応Bluetoothイヤホンを選びたいところですが実はこの「Power Class 1」そのままの出力100mWで使う際は日本の法律上違法になるみたいで「Power Class 1」対応Bluetoothイヤホンと書かれていても実際の商品は違法にならない出力10mW以下に抑えられているみたいなのでそこの部分は本当に注意が必要です ただ、出力が抑えられたといっても出力2.5mWの「Power Class 2」や出力1mWの「Power Class 3」よりはパワフルで通信の途切れにくさも一番有利となっていますので通信が途切れにくい安定したBluetoothイヤホンが欲しいなら是非とも「Power Class 1」対応Bluetoothイヤホンを選びましょう(^O^)
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2018年10月26日
価格以上に文句なしの音質を持つブックシェルフスピーカー「SS-B1000」を長く愛用するためお手入れをしてみました(^O^)
友人からとってもお得に手に入れたブックシェルフのスピーカー「SS-B1000」こちらの機種は元々ペアで1万円未満にもかかわらずウーハーのサイズは13cmと非常に大きくそれでいて音のバランスが良いとにかく満足できる2way仕様 なので今日は「SS-B1000」を長く愛用するためお手入れをしてみました まず、初めはサランネットを外しとにかくごしごしと雑巾で綺麗にしたいところですがウーハーやツイーターはとっても精密で敏感な場所なのでまずはウーハーやツイーター以外の表面で綺麗に雑巾で埃をふき取り肝心のウーハーやツイーターに付いた埃は掃除機でできるだけ除去 ツイーターはそのままですが掃除機で吸い取れなかったウーハーに残った汚れは軽く慎重に雑巾で埃を除去 これでスピーカーのお手入れは完了です♪ ウーハー部分はとにかく優しくお手入れしないと音質が悪くなったりしてしまう話を聞くので皆さんもスピーカーをお手入れする際は本当に注意してくださいね(^O^)
↓自分は使いませんでしたがスピーカーボックスをさらに綺麗にするためのワックスもあるようなので興味がある方は是非とも使ってみましょう♪
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