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事故で人を助けたり、看病する時の感染しない注意点!

昨日の記事の
「下痢と嘔吐が感染!後処理で気を付けないといけない注意点とは!?」
続きを書きます。

ほんの短時間で、何も食べられなくなり
今では水分をとりたくても、水すら吐いてしまいます。

明日は予約しているものがあって、絶対に外出をしないといけません。
体調が悪い日に、日を変更できない用事は本当に辛いです。

下痢の方は止まりました。 これが止まらないと
外出すら出来なくなるので、少しホッとしています。

医師にも 「特に重たい病気ではないので大丈夫ですよ」 と言われていますが
昨日まる一日、嘔吐と下痢にはさすがに参りました。

下痢なんて何年ぶりでしょう。
お腹は強い方なので、本当に今回の感染には驚きました。


感染で怖いお話を一つしたいと思います。

今、貴方の目の前で交通事故で
人が血を流して倒れてる人がいたとします。

貴方はその時、どうしますか? 普通は助けようとしますよね。

でも、絶対にその人に触れてはいけません!
無理に人を動かそうとしてはいけません!


私が旧ソ連崩壊後のロシアに住んでいた時は、当時のロシアでは
梅毒や肝炎やエイズなど、様々な血液の病気が流行っていました。

人の血液、嘔吐物、排泄物、鼻水、痰、唾液、精液など
体液は病気が一番感染しやすいのです。


外国人とか日本人とか関係ありません。 生きてる人間、全員に言えます。

知らない人が血を流して倒れていた時は
必ず専門の救急隊員のかたに助けを求めて下さい。

貴方がゴム手袋、マスクなど、常に持ち歩いてるなら別ですが
たいていの人は、全部持ち歩いていません。

一度感染してしまったら、治らない病気も多いです。

特に見ず知らずのかたは、どんな病気を抱えているか
こちらには全く分かりません。

人を助ける事は必要ですが、助け方を失敗すると
菌が感染し大変な事になる恐れがあります。


貴方が何も持っていない場合は、専門の救急隊員のかたに
お願いするのが一番いい方法だと思います。



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プロフィール

Natari
★ブログをいくつか分けて更新していましたが、こちらのブログはヤプログへ半分移転しました→ http://yaplog.jiheisyo.com/ 過去記事はここへ、このまま残しておき更新は不定期です。◆自閉症・パニック障害・多動症・自傷行為・睡眠障害・ミオクロヌス癲癇(てんかん)・両膝離断性骨軟骨炎・など複数の病気をもつ息子と私の生活日記です。日々の変化はあまり見られませんが少しでも世間の皆様にこういった病気があるという事を知って頂きたいです。◆息子の話題がない時は、『 独り言ブログ&私の体験談 』 に変更し書き綴らせて頂きます。※ブログ内容には著作権がありますが、リンクフリー(アダルトサイト不可)です。
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