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posted by fanblog
2018年12月22日
西野七瀬と白石麻衣・齋藤飛鳥の関係性
乃木坂46の顔、スリートップとも言われる3人。
過去には不仲説が流れたりするなど
西野七瀬と齋藤飛鳥
西野七瀬と白石麻衣の仲って本当はどうなの?
ってところを掘り下げたいと思います。
まずは 西野七瀬と齋藤飛鳥
この2人はお互い控えめな性格ですし
プライベートで遊んだり
という印象はないですよね。
それに、よく雑誌の撮影などでツーショットが載ることがありますが
仕事以外で2人でツーショットを撮るというのは
ここ最近は見られないので特別仲が良いようには見えませんよね。
乃木坂の顔の2人なので注目されるため
そういう所が余計に目立ってしまうのかなと思います。
しかし、これはあくまで個人的な見解ですが
特別仲が良いというわけではなくても
決して不仲ではないと思います。
飛鳥は西野のことを『なな』と呼んでいて
これは親しみを持っている証拠かなと思います。
西野のフォトブック『わたしのこと』では
飛鳥から西野へのメッセージで
『ななは、いろんなことへのタイミングがいい。
私は、ななを強い人だと思っていますが、それだけじゃないことは確かで。
強いななも、消えてしまいそうなななも、いろんな顔を見せるタイミングが絶妙だから、飽きないなぁどんどん知りたくなるなぁと、いつもこっそり見ています』
とコメントしていました。
また、雑誌での齋藤飛鳥から西野へのコメントでは
『ななのこと、いつも羨ましいなと思って見ていました。周りの目を気にしない、すごく強い人だから。
あと、ななのがさつなところが私はすごく好きです(笑)』とコメントしていました。
西野七瀬、齋藤飛鳥、2人がイメージモデルを務めるファストファッションブランド『GRL (グレイル)』では仲良しなツーショットが多く乃木坂ファンとしても安心したのかなと思います。
また飛鳥が特集された『情熱大陸』では
上海ライブのリハーサルの打ち合わせシーンでのこと。
ライブ本番のMCで
本編の締めの挨拶、アンコール後の挨拶を
飛鳥がすることになっていました。
しかし飛鳥は『両方わたしである必要はない。ななの最後が近いからななの方がいいと思う』とスタッフに意見していました。
飛鳥の西野への気持ちというものが伝わってきたシーンでした。
またライブでファンからのサプライズに涙する西野に背中をさすって寄り添うシーンも見られました。
7年間の絆というものが見れた気がしました。
この2人は、近すぎず、遠すぎず、
良い意味で絶妙な距離感で過ごしてきたのかなと思いました。
なので、不仲とか、そういったものでは
ないと思います。
これからも良い戦友で、い続けて欲しいです。
西野七瀬と白石麻衣
この2人は乃木坂46を背負ってテレビ出演することが多いですよね。
逆に言えば乃木坂が数人テレビに出演するとなったら
この2人は必ずいますよね。
西野の人見知りな性格上あまり白石に
くっつかない所が不仲説が立ってしまう理由の1つかもしれません。
そもそも2012年頃、一度不仲説が立ちました。
番組で白石が西野に壁を作られていると証言し、
その後西野が白石に抱きつこうとするも
抱きつけず泣いてしまうという回がありました。
西野は『まいやんって近寄りづらいじゃないですか。なんか高いところにいるから
抱きついたりしたら怒られそうで』と言っていました。
またブログでツーショットの写真がお互い
1枚も無く、不仲なのでは?という噂が立ちました。
しかしこれは白石がブログで否定し
ツーショットも載せました。
また後日西野もブログにツーショットを載せました。
その後は乃木坂の顔として活躍し
Wセンターを任されお互い少しずつ距離も縮まっていったと思います。
また『帰り道は遠回りしたくなる』のヒット祈願では
白石から、西野が白石に抱きつけなかったエピソードなども振り返りました。
しかし現在はお互い会話も増え、抱きついたりできますと言い、
実際に抱きつきました。
西野によると白石は『まいやんは初期の頃から前に立って引っ張ってくれてて、初めは背中をずっと見てて。今は2人でユニットを組ませてもらうまでになって。』と涙を浮かべました。
『まいやんって誇れるから。一緒に活動できてすごい貴重だった。』と白石への憧れ、信頼などを口にしました。
また西野のフォトブックへのコメントでは
『深い話は一度くらいしかしたことなかったから、もっと七瀬を知りたいです!』
雑誌のコメントでは、
『ポジションは隣やシンメになることが多くて安心感というか、頼れる部分があって、いつの間にか大切な存在になっていました。
本当にちょっと前からなんですが、いろいろと話すようにもなって、卒業の話を2人でしたこともありました』
など現在はお互いを認め合い、頼っているようでとても安心しました。
ファンの間では
西野七瀬と白石麻衣の関係は暗黙のアレというか
あんまり触れてはいけないものだと思っていた。
でも7年の時を経て戦友として見れたのが感動した。
という声もありました。
この2人も絶妙な距離感で
でも頼れるところは頼り、信頼しあって
この2人が前に立って乃木坂をつくってきたんだなと思いました。
西野の卒業が近付いてきて
こういった良い関係が見えてきたのは
とても良かったです。
ありがとうございました
過去には不仲説が流れたりするなど
西野七瀬と齋藤飛鳥
西野七瀬と白石麻衣の仲って本当はどうなの?
ってところを掘り下げたいと思います。
まずは 西野七瀬と齋藤飛鳥
この2人はお互い控えめな性格ですし
プライベートで遊んだり
という印象はないですよね。
それに、よく雑誌の撮影などでツーショットが載ることがありますが
仕事以外で2人でツーショットを撮るというのは
ここ最近は見られないので特別仲が良いようには見えませんよね。
乃木坂の顔の2人なので注目されるため
そういう所が余計に目立ってしまうのかなと思います。
しかし、これはあくまで個人的な見解ですが
特別仲が良いというわけではなくても
決して不仲ではないと思います。
飛鳥は西野のことを『なな』と呼んでいて
これは親しみを持っている証拠かなと思います。
西野のフォトブック『わたしのこと』では
飛鳥から西野へのメッセージで
『ななは、いろんなことへのタイミングがいい。
私は、ななを強い人だと思っていますが、それだけじゃないことは確かで。
強いななも、消えてしまいそうなななも、いろんな顔を見せるタイミングが絶妙だから、飽きないなぁどんどん知りたくなるなぁと、いつもこっそり見ています』
とコメントしていました。
また、雑誌での齋藤飛鳥から西野へのコメントでは
『ななのこと、いつも羨ましいなと思って見ていました。周りの目を気にしない、すごく強い人だから。
あと、ななのがさつなところが私はすごく好きです(笑)』とコメントしていました。
西野七瀬、齋藤飛鳥、2人がイメージモデルを務めるファストファッションブランド『GRL (グレイル)』では仲良しなツーショットが多く乃木坂ファンとしても安心したのかなと思います。
また飛鳥が特集された『情熱大陸』では
上海ライブのリハーサルの打ち合わせシーンでのこと。
ライブ本番のMCで
本編の締めの挨拶、アンコール後の挨拶を
飛鳥がすることになっていました。
しかし飛鳥は『両方わたしである必要はない。ななの最後が近いからななの方がいいと思う』とスタッフに意見していました。
飛鳥の西野への気持ちというものが伝わってきたシーンでした。
またライブでファンからのサプライズに涙する西野に背中をさすって寄り添うシーンも見られました。
7年間の絆というものが見れた気がしました。
この2人は、近すぎず、遠すぎず、
良い意味で絶妙な距離感で過ごしてきたのかなと思いました。
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ないと思います。
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西野七瀬と白石麻衣
この2人は乃木坂46を背負ってテレビ出演することが多いですよね。
逆に言えば乃木坂が数人テレビに出演するとなったら
この2人は必ずいますよね。
西野の人見知りな性格上あまり白石に
くっつかない所が不仲説が立ってしまう理由の1つかもしれません。
そもそも2012年頃、一度不仲説が立ちました。
番組で白石が西野に壁を作られていると証言し、
その後西野が白石に抱きつこうとするも
抱きつけず泣いてしまうという回がありました。
西野は『まいやんって近寄りづらいじゃないですか。なんか高いところにいるから
抱きついたりしたら怒られそうで』と言っていました。
またブログでツーショットの写真がお互い
1枚も無く、不仲なのでは?という噂が立ちました。
しかしこれは白石がブログで否定し
ツーショットも載せました。
また後日西野もブログにツーショットを載せました。
その後は乃木坂の顔として活躍し
Wセンターを任されお互い少しずつ距離も縮まっていったと思います。
また『帰り道は遠回りしたくなる』のヒット祈願では
白石から、西野が白石に抱きつけなかったエピソードなども振り返りました。
しかし現在はお互い会話も増え、抱きついたりできますと言い、
実際に抱きつきました。
西野によると白石は『まいやんは初期の頃から前に立って引っ張ってくれてて、初めは背中をずっと見てて。今は2人でユニットを組ませてもらうまでになって。』と涙を浮かべました。
『まいやんって誇れるから。一緒に活動できてすごい貴重だった。』と白石への憧れ、信頼などを口にしました。
また西野のフォトブックへのコメントでは
『深い話は一度くらいしかしたことなかったから、もっと七瀬を知りたいです!』
雑誌のコメントでは、
『ポジションは隣やシンメになることが多くて安心感というか、頼れる部分があって、いつの間にか大切な存在になっていました。
本当にちょっと前からなんですが、いろいろと話すようにもなって、卒業の話を2人でしたこともありました』
など現在はお互いを認め合い、頼っているようでとても安心しました。
ファンの間では
西野七瀬と白石麻衣の関係は暗黙のアレというか
あんまり触れてはいけないものだと思っていた。
でも7年の時を経て戦友として見れたのが感動した。
という声もありました。
この2人も絶妙な距離感で
でも頼れるところは頼り、信頼しあって
この2人が前に立って乃木坂をつくってきたんだなと思いました。
西野の卒業が近付いてきて
こういった良い関係が見えてきたのは
とても良かったです。
ありがとうございました
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