小室が不倫したと思い込んでる人が多いのが非常に不快に感じる。
これは週刊誌やマスメディアが作ったことなんですよね。
だから、あたかも小室が不倫したような疑惑の記事を出した週刊文春に問題があるのです。
そして、それを大きく取り上げるワイドショーなどのテレビ番組。
ネットの記事もそう。
書き方ひとつで真実が見えなくなりますからね。
はっきり言って今回の件は「不倫」ではないのはよほどの子供でもない限りはわかると思います。
これを通常の不倫問題と同じように考えてしまうのはおかしな話。
結局、ネットのコメントなんか見ても、
小室が不倫したと思ってる人が多いのはちょっと残念なレベルだ。
このへんに関しては前の記事を読めばわかるかな。
小室哲哉は不倫もしてないのに。。。引退に思う事
病人が女性に看護してもらうことを不倫と呼んでるってことですからね。
じゃぁ、誰に看護してもらえばいいのだろうか・・・
小室哲哉は不倫すらしてないのに引退・・・ふざけるな文春
こういった話になった以上、引退はしょうがないですよ。
これを「これくらいで引退する必要ない」「引退までしなくても」とかいうのは低次元の話。
介護に疲れて仕事も思うようにできなくなって、
その疲れで自身がストレスで病気になって看護してもらってるのに、
それを不倫呼ばわりされて、仕事続けられないし、仕事のしようがなくなりますよね。
プライベートと仕事は別とかいう話ではないんですよ。
体調が悪ければ仕事はできませんからね。
それは私もそうですし、みんなもそうなんじゃないですかね。
私は昨年に入院した時期がありました。
その際はもちろん仕事はできませんしお休みしました。
プライベートと仕事は別とかいう発言をする方は
手足が動かなくても働けと言ってるようなものでしょうね。
そういった考えの人がいるから、過労での自殺とかも絶えないのかも。
話が変わってしまうが、今回の件は日本の現状をなんかいろいろ感じさせるものですよね。
さらに言えば、最後に小室さんが残した介護のメッセージも日本の問題となりますよね。
とりあえず、小室さんはゆっくり休んで治療などに専念したほうがいいかもしれませんね。
辛さから自殺や覚せい剤使用とかにはならないことを願います。。。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image