それが週5回くらい働けた時にはもうテンション上がりますよね。
ということで、アルバイトの採用方法なんですが、
基本的には求人広告を出すのが一番ではありますよね。
ただお金がかかるんですよね。
アルバイト情報なら“マッハバイト”
売れてない店にとってはけっこうなリスクでもあります。
最悪な時なんてのは5万近くの募集を出しても一人も採用されなかった時ですよね。
一番楽な方法は友人紹介でしょう。
アルバイトに誰か連れてきてというのが一番手っ取り早いです。
ただ、これはそのバイトが本当にお勧めできるかどうかが重要になりますよね。
また、友人同士で入ると、私語が多くなるのが問題となることもあります。
でも、逆に考えると、自分の友達って連れてきますかね?!
私は学生時代に友人とバイトしていたことがあるので、ありなんですが、
それは時給高くお勧めしやすかったからなんですよね。
飲食店のバイトを紹介されても、なかなかOKしないかもしれませんよね。
そこで、私が主任時代に行った勧誘方法がナンパです。
女子高生バイトなんかは友達とお店に食べに来たりします。
惜しみなく公開中!私が店長を辞めた理由
そこに、ノリノリで「うちでアルバイトしない?」と誘うのです。
ちなみにこれで一人ゲットしました。
バカっぽくて使いやすくて助かりましたね(笑)
20代の若い時だからこそ成せた技かもしれませんが。
ですので、若い店長なんかはこういったお客様相手の直接交渉なんかも意外と反応あるかもしれませんね。
レジに来た女子大生グループなんかも、
私は声かけたことありますが、
うまくいけば、囲い込むこともできるかもしれませんね。
アルバイトの採用はやっぱりお客様が一番?!
客「はまち頼んだのに、びんとろ来たんだけど?」
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