2010年07月31日
もしかしてトライアスロンへの道?〜BIKE・RUN×SWIM 2010 (1)〜
久々に自転車のイベントに参加して来ました。
▽公式サイト
http://www.tatsumi-swim.com/RBS/index.html
BIKE(自転車)・RUN(ランニング)・SWIM(水泳)の複合イベントです。
って、あれ・・・これってトライアスロン・・・?(’ ’;
な組み合わせですが、どの種目に参加しても可能。
1つでも3つでも自分に合わせて選べる形式です。
開催会場は、辰巳にある 『東京辰巳国際水泳場』
BIKE は、自宅または幾つかあるスタート地点から会場までのフリー走行。
RUN は、会場に辿り着いてから周辺のベイエリアに設定されたコースを
走行。
SWIM は、東京国際水泳場にて。(無料)
ちょっと驚いたのが、参加費。(なんと 1,000円! )
今まで こと。 が参加してきた自転車のイベントは、5,000円〜6,000円当たり前の世界だったので、何だかお得な気分。
今回は、こちらのイベントレポートです。
“BIKE・RUN×SWIM 夏祭り IN 辰巳”
▽公式サイト
http://www.tatsumi-swim.com/RBS/index.html
BIKE(自転車)・RUN(ランニング)・SWIM(水泳)の複合イベントです。
って、あれ・・・これってトライアスロン・・・?(’ ’;
な組み合わせですが、どの種目に参加しても可能。
1つでも3つでも自分に合わせて選べる形式です。
開催会場は、辰巳にある 『東京辰巳国際水泳場』
BIKE は、自宅または幾つかあるスタート地点から会場までのフリー走行。
RUN は、会場に辿り着いてから周辺のベイエリアに設定されたコースを
走行。
SWIM は、東京国際水泳場にて。(無料)
ちょっと驚いたのが、参加費。(なんと 1,000円! )
今まで こと。 が参加してきた自転車のイベントは、5,000円〜6,000円当たり前の世界だったので、何だかお得な気分。
今回は、こちらのイベントレポートです。
届いた書類は『ランクリニック参加証』『スタート地点ご案内』
『参加案内書』『水色リストバンド』
『参加案内書』『水色リストバンド』
◇◆◇ スタート地点にダッシュ! ◇◆◇
BIKEの部ですが、申し込みの段階で4つの内のいずれかを選択します。
○バイクフォーラム青山(渋谷区神宮前)
ブリヂストンサイクルのショールーム。
○ファンライドステーション(港区北青山)
青山にあるジテツウ(自転車通勤)の拠点。ロッカーやシャワーも完備。
○荒川サイクリングロード沿いポイント(江戸川区平井)
荒川沿い小松川ソフトボール場付近に、特設スタートポイントを設置。
○自由
自宅・普段の練習場所など、好きな場所からスタートしたい人向け
こと。 の場合、ルートにかかるスタート地点がないので、『自由スタート
(自宅から)』かなぁ・・・と思ったのですが、
それだと距離が短くて物足りないかと思い、 『荒川サイクリングロード沿い』 を選択しました。
各スタート地点の時間は9:00〜10:30。
こと。 の予定では、9:00にスタート地点を出て、10:15から会場で開かれる
ランニングクリニック(要事前申し込み)に参加するつもりでした。
が。
自転車の整備上のトラブルにより、遅れに遅れスタート地点に辿り着いたのが10:35分を過ぎた頃でした。
もう解散しちゃったかなぁ・・・。
うう; せっかく申し込んだ ランクリニックにも参加出来なかった し、自由スタートにしておけば良かったかな。
半ば諦めながら猛スピードで向かうと・・・スタートポイントらしきものが
ない・・・?
何となくイメージ的に、白テント屋根に長机・・・というスタートポイントを予想
していたのですが、実際は、荒川サイクリングロード沿いの芝生にイベントの
水色のぼりが2本たてられ、男性スタッフが2人立っているという状況でした。
そして、背後ではゲートボールをプレイする人々が。(^_^;
必死に走っていたので、油断すると見逃していたかもしれません。
恐る恐る声をかけるとまだ受付可能らしく、自分の受付番号を伝え、
参加賞のヴァームを受け取り、会場へ。
なのですが。
再び整備上の問題発生でタイムロス。
(まだへこんでいるので詳細は後日書く・・・かも)
ちなみにこのスタート地点。
こと。 が、時間オーバーしたせいかもしれませんが、人気がありません。
イベントのスタート地点ってこう人がわらわらいるイメージだったのでちょっと
意外。
スタッフの方に聞くと、荒川沿いをスタート地点にしたのは約20名だとか。
す、少な!??( ̄□ ̄;
◇◆◇ 意外とひっそり?な会場 ◇◆◇
さて、会場となる東京辰巳国際水泳場ですが、周辺は何もないというか・・・。
トラックが多い倉庫などが立ち並ぶ地域。
夢の島公園を通り過ぎると、ひっそりとあります。
スタッフの誘導により、駐輪場へ。
東京辰巳国際水泳場
自転車をかけることが出来るバーが設置されてました
◇◆◇ 広々プールに圧倒される ◇◆◇
駐輪場に自転車を置いたら、階段を上がって2階の踊り場(?)スペースへ。
ゴールでいただけたのは、ゴール認定証とタオル・お水・バナナ。
いくつかのテントがあり、食べ物の屋台や自転車展示などがあるのですが、
お腹が減ったのと休憩をかねて食べ物を持って水泳場の中へ。
写真撮影は控えましたが、広い50mプールや飛び込み用プールなどがあり、
観客席も広い。
さすが、国際競技大会も開催可能な水泳場。
そして、ガラス張りの窓の向こうに見えるのは・・・おぉっ!スカイツリー
涼しい水泳場の中、観客席に座ってのんびり昼食・休憩。
ジャンク?焼きそば・から揚げ&ポテト
ハプニングでせっかく申し込んだランクリニックに参加出来なかった こと。
ここで再び後悔。
ああっ、 水着持ってくれば良かった!
参加者は 無料 でプール利用できるんです。
外はじりじりと焼けるような暑さ。
10時〜14時頃って、一番暑い&紫外線も厳しいので、出来れば自転車に
乗るのも避けたい時間。
そう、ゴールしたのはいいものの、すぐに帰宅する気になれません。(-_- ;
ここでのんびり食事・休憩した後に、プールでひと泳ぎすれば時間的にも
ぴったりかも。
50mプールでなんてここ最近泳いだことがない。
観客席から眺めると、多くても1コース3人位しか泳いでない。
日頃スポーツクラブでせまーい間隔で泳いでる人間にとっては魅力的な広さ・間隔ですよ。
自転車の部しか参加することが出来なかった今回の参加。
不完全燃焼は否めませんが、イベント自体はなかなか良いと思います。
なんせ、
参加費用 1,000円 !
国際大会開催可能なプールを無料で泳げちゃう。
ランクリニックなど無料で魅力的な講座もアリ!
難を言うならば、この時期非常に 日差しが強く暑い という点でしょうか。
(熱射病・日射病注意)
レースではなく、自分がやりたいものを自分のペースで参加するこのイベント。
小さな子どもと一緒に参加する家族連れの姿も多く見られました。
自転車・ランニング・水泳全部参加したら、もの凄い充実感あるでしょうね。
でもやっぱりこの組み合わせって・・・。
トライアスロン 競技者を増やそうという目論見があったりするんでしょうか?(^_^;)
BIKEの部ですが、申し込みの段階で4つの内のいずれかを選択します。
○バイクフォーラム青山(渋谷区神宮前)
ブリヂストンサイクルのショールーム。
○ファンライドステーション(港区北青山)
青山にあるジテツウ(自転車通勤)の拠点。ロッカーやシャワーも完備。
○荒川サイクリングロード沿いポイント(江戸川区平井)
荒川沿い小松川ソフトボール場付近に、特設スタートポイントを設置。
○自由
自宅・普段の練習場所など、好きな場所からスタートしたい人向け
こと。 の場合、ルートにかかるスタート地点がないので、『自由スタート
(自宅から)』かなぁ・・・と思ったのですが、
それだと距離が短くて物足りないかと思い、 『荒川サイクリングロード沿い』 を選択しました。
各スタート地点の時間は9:00〜10:30。
こと。 の予定では、9:00にスタート地点を出て、10:15から会場で開かれる
ランニングクリニック(要事前申し込み)に参加するつもりでした。
が。
自転車の整備上のトラブルにより、遅れに遅れスタート地点に辿り着いたのが10:35分を過ぎた頃でした。
もう解散しちゃったかなぁ・・・。
うう; せっかく申し込んだ ランクリニックにも参加出来なかった し、自由スタートにしておけば良かったかな。
半ば諦めながら猛スピードで向かうと・・・スタートポイントらしきものが
ない・・・?
何となくイメージ的に、白テント屋根に長机・・・というスタートポイントを予想
していたのですが、実際は、荒川サイクリングロード沿いの芝生にイベントの
水色のぼりが2本たてられ、男性スタッフが2人立っているという状況でした。
そして、背後ではゲートボールをプレイする人々が。(^_^;
必死に走っていたので、油断すると見逃していたかもしれません。
恐る恐る声をかけるとまだ受付可能らしく、自分の受付番号を伝え、
参加賞のヴァームを受け取り、会場へ。
なのですが。
再び整備上の問題発生でタイムロス。
(まだへこんでいるので詳細は後日書く・・・かも)
ちなみにこのスタート地点。
こと。 が、時間オーバーしたせいかもしれませんが、人気がありません。
イベントのスタート地点ってこう人がわらわらいるイメージだったのでちょっと
意外。
スタッフの方に聞くと、荒川沿いをスタート地点にしたのは約20名だとか。
す、少な!??( ̄□ ̄;
◇◆◇ 意外とひっそり?な会場 ◇◆◇
さて、会場となる東京辰巳国際水泳場ですが、周辺は何もないというか・・・。
トラックが多い倉庫などが立ち並ぶ地域。
夢の島公園を通り過ぎると、ひっそりとあります。
スタッフの誘導により、駐輪場へ。
東京辰巳国際水泳場
自転車をかけることが出来るバーが設置されてました
◇◆◇ 広々プールに圧倒される ◇◆◇
駐輪場に自転車を置いたら、階段を上がって2階の踊り場(?)スペースへ。
ゴールでいただけたのは、ゴール認定証とタオル・お水・バナナ。
いくつかのテントがあり、食べ物の屋台や自転車展示などがあるのですが、
お腹が減ったのと休憩をかねて食べ物を持って水泳場の中へ。
写真撮影は控えましたが、広い50mプールや飛び込み用プールなどがあり、
観客席も広い。
さすが、国際競技大会も開催可能な水泳場。
そして、ガラス張りの窓の向こうに見えるのは・・・おぉっ!スカイツリー
涼しい水泳場の中、観客席に座ってのんびり昼食・休憩。
ジャンク?焼きそば・から揚げ&ポテト
ハプニングでせっかく申し込んだランクリニックに参加出来なかった こと。
ここで再び後悔。
ああっ、 水着持ってくれば良かった!
参加者は 無料 でプール利用できるんです。
外はじりじりと焼けるような暑さ。
10時〜14時頃って、一番暑い&紫外線も厳しいので、出来れば自転車に
乗るのも避けたい時間。
そう、ゴールしたのはいいものの、すぐに帰宅する気になれません。(-_- ;
ここでのんびり食事・休憩した後に、プールでひと泳ぎすれば時間的にも
ぴったりかも。
50mプールでなんてここ最近泳いだことがない。
観客席から眺めると、多くても1コース3人位しか泳いでない。
日頃スポーツクラブでせまーい間隔で泳いでる人間にとっては魅力的な広さ・間隔ですよ。
自転車の部しか参加することが出来なかった今回の参加。
不完全燃焼は否めませんが、イベント自体はなかなか良いと思います。
なんせ、
参加費用 1,000円 !
国際大会開催可能なプールを無料で泳げちゃう。
ランクリニックなど無料で魅力的な講座もアリ!
難を言うならば、この時期非常に 日差しが強く暑い という点でしょうか。
(熱射病・日射病注意)
レースではなく、自分がやりたいものを自分のペースで参加するこのイベント。
小さな子どもと一緒に参加する家族連れの姿も多く見られました。
自転車・ランニング・水泳全部参加したら、もの凄い充実感あるでしょうね。
でもやっぱりこの組み合わせって・・・。
トライアスロン 競技者を増やそうという目論見があったりするんでしょうか?(^_^;)