2013年07月11日
夏の夜に楽しむ冷酒〜おひとり様の部屋飲み〜
部屋が猛烈に 暑く
なってきました。
特にキッチンの暑さは異常。
バナナが一週間持ちません・・・。
ということで、アレを消費しなくちゃ。アレを!
ということで、ショッピングセンターの食器売り場に直行。
何故って?
それは、今部屋の中で場所を取っている “一升瓶” の為。
そう、 日本酒 。
特にキッチンの暑さは異常。
バナナが一週間持ちません・・・。
ということで、アレを消費しなくちゃ。アレを!
ということで、ショッピングセンターの食器売り場に直行。
何故って?
それは、今部屋の中で場所を取っている “一升瓶” の為。
そう、 日本酒 。
◆◇◆やっぱり器は大事!でしょう◆◇◆
社内での飲みの席。
中途半端に残った日本酒。
誰も持ち帰りたがらなかったので、 こと。 が持ち帰りましたとも!
↑ 日本酒好き
そう、風呂敷持参して “一升瓶” をお持ち帰り。
でもね、普段滅多に自宅でお酒を飲むことがない こと。
酒器 がないんです。
日本酒は基本 冷や で飲むので、 ガラスの杯と徳利 が欲しいなと。
さすがに 一升瓶 を冷蔵庫に突っ込む訳にもいかないし・・・。
ちょうど手元に商品券があったので、購入しちゃいました。
お酒が温くならないガラスの高杯グラス
ガラスの徳利は、横穴から氷を入れて冷やすタイプをよく見かけたのですが、 洗いやすさ を重視してシンプルなものを選びました。
しかし、徳利より杯の方が高いのが解せない・・・手間の差?
◆◇◆塩とうふが美味過ぎる・・・。◆◇◆
購入した徳利に日本酒を注ぎいれ、冷凍庫に入れて(乱暴)きんきんに
冷やした後はおつまみの準備。
日本酒飲む気満々の時に、初めて見かけた塩とうふなるものを購入して
みました。
パック入り。
“プロの技” と書かれているのですが、強調されるところを見ると、
もしや家庭で簡単に作れるんじゃ・・・ゲホゴホ。
もう1品に♪【塩豆腐】豆腐の塩漬け by pogue
思わずクックパッドで検索したら、やはり自作している方がいらっしゃいました。
パッケージを開けて、包丁で切ろうとしたら変な感触・・・。
塩水を含ませたキッチンペーパーで包まれていました。
(切る前に気付け自分)
気を取り直して、半分をカットしてオススメのオリーブオイルを振りかけて
カツオのお刺身のお皿に。
やっぱり日本酒ときたらお刺身がよくあいますよね。
日本酒のグラスを傾けながら食べるカツオの刺身・・・美味。
「旬」のシールが貼ってあったので衝動買いしたのです。
でも塩とうふも負けずに美味。
予想していたより固くなく、でも箸で崩れるほど柔らかくもない。
薄い塩味とまったりとした豆腐の甘み。
これ、お酒のつまみにいいよー(*>∀<*)
簡単そうだし、今度自作してみようかしら。
そういえば、塩でこんなに美味しいのなら、何かで読んだ “豆腐の味噌漬け” も、おつまみとしていいんじゃない?と思ったり。
あんまり美味しかったので、次の日に食べようと思っていた残り半分まで
手をつけてしまいました。(^_^;
少量の塩水でレンチンした発芽豆とあえてオリーブオイルを振っただけ。
美味しい〜♪(ノ∀`*)
お酒飲みつつ、あっという間に平らげました。
何だか、お酒よりおつまみの方が量が多いのは気のせい・・・ではないと思う。
◆◇◆お酒と温度は大事!だね◆◇◆
こと。 は、熱燗があまり好きではありません。
学生の頃飲んだ安酒のイメージ(口に入れて飲み込むのもきつかった)が強く残ってるからでしょうか。
日本酒は基本的に “冷や” で飲みます。
でも一口に“冷や”と言っても、温度は色々ですよね。
今回飲んだ、“天下の春”。
キンキンに冷やしたものを一口飲んだ時は、
あれ?こんな味だったっけ?(゜_゜)
おつまみ食べつつ、ちょっと温くなってきたかなーという時に飲んだら
あれ?やっぱり美味しい。(゜_゜*
あんまり 冷えてない時 の方が 美味 でした。
同じお酒でも、『この温度の方が好き!』というように、人によって好みが
分かれるんだろうなぁ。
熱燗の燗にうるさい人というのは聞いたことあるけれど、冷やし具合に
こだわる人もいるかもしれない。
お酒の奥深さに思いを馳せる部屋のみでした。
【関連記事】
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そう、風呂敷持参して “一升瓶” をお持ち帰り。
でもね、普段滅多に自宅でお酒を飲むことがない こと。
酒器 がないんです。
日本酒は基本 冷や で飲むので、 ガラスの杯と徳利 が欲しいなと。
さすがに 一升瓶 を冷蔵庫に突っ込む訳にもいかないし・・・。
ちょうど手元に商品券があったので、購入しちゃいました。
お酒が温くならないガラスの高杯グラス
ガラスの徳利は、横穴から氷を入れて冷やすタイプをよく見かけたのですが、 洗いやすさ を重視してシンプルなものを選びました。
しかし、徳利より杯の方が高いのが解せない・・・手間の差?
◆◇◆塩とうふが美味過ぎる・・・。◆◇◆
購入した徳利に日本酒を注ぎいれ、冷凍庫に入れて(乱暴)きんきんに
冷やした後はおつまみの準備。
日本酒飲む気満々の時に、初めて見かけた塩とうふなるものを購入して
みました。
パック入り。
“プロの技” と書かれているのですが、強調されるところを見ると、
もしや家庭で簡単に作れるんじゃ・・・ゲホゴホ。
もう1品に♪【塩豆腐】豆腐の塩漬け by pogue
思わずクックパッドで検索したら、やはり自作している方がいらっしゃいました。
パッケージを開けて、包丁で切ろうとしたら変な感触・・・。
塩水を含ませたキッチンペーパーで包まれていました。
(切る前に気付け自分)
気を取り直して、半分をカットしてオススメのオリーブオイルを振りかけて
カツオのお刺身のお皿に。
やっぱり日本酒ときたらお刺身がよくあいますよね。
日本酒のグラスを傾けながら食べるカツオの刺身・・・美味。
「旬」のシールが貼ってあったので衝動買いしたのです。
でも塩とうふも負けずに美味。
予想していたより固くなく、でも箸で崩れるほど柔らかくもない。
薄い塩味とまったりとした豆腐の甘み。
これ、お酒のつまみにいいよー(*>∀<*)
簡単そうだし、今度自作してみようかしら。
そういえば、塩でこんなに美味しいのなら、何かで読んだ “豆腐の味噌漬け” も、おつまみとしていいんじゃない?と思ったり。
あんまり美味しかったので、次の日に食べようと思っていた残り半分まで
手をつけてしまいました。(^_^;
少量の塩水でレンチンした発芽豆とあえてオリーブオイルを振っただけ。
美味しい〜♪(ノ∀`*)
お酒飲みつつ、あっという間に平らげました。
何だか、お酒よりおつまみの方が量が多いのは気のせい・・・ではないと思う。
◆◇◆お酒と温度は大事!だね◆◇◆
こと。 は、熱燗があまり好きではありません。
学生の頃飲んだ安酒のイメージ(口に入れて飲み込むのもきつかった)が強く残ってるからでしょうか。
日本酒は基本的に “冷や” で飲みます。
でも一口に“冷や”と言っても、温度は色々ですよね。
今回飲んだ、“天下の春”。
キンキンに冷やしたものを一口飲んだ時は、
あれ?こんな味だったっけ?(゜_゜)
おつまみ食べつつ、ちょっと温くなってきたかなーという時に飲んだら
あれ?やっぱり美味しい。(゜_゜*
あんまり 冷えてない時 の方が 美味 でした。
同じお酒でも、『この温度の方が好き!』というように、人によって好みが
分かれるんだろうなぁ。
熱燗の燗にうるさい人というのは聞いたことあるけれど、冷やし具合に
こだわる人もいるかもしれない。
お酒の奥深さに思いを馳せる部屋のみでした。
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