2009年09月16日
ママはドラえもん♪
この間の日曜日は とてつもなく疲れる一日となりました。(*´д`)=з
まず、朝5時起き、ご飯の支度して、娘のおにぎりをつくり
娘を7時半に会場まで送り届け
娘の 先輩と友達の衣装 を取りに 片道100分かけて車を走らせました
本当は、娘をイベント会場まで送ったら
シュークリームの皮を焼いて
職場に差し入れするつもりだったのに・・
娘ちゃん!やっちゃいました!
土曜日、実家に戻ってきた時、すぐ気づけばよかったのに
夜遅くなって寝る前に、気づいたんです
「先輩たちの衣装をわすれたぁ〜」
この衣装は、娘が買った衣装と同じ物で、娘が親切に申し出て、
前日にわざわざ同じお店まで買いに行き、準備していた物
なのに、自分の支度で精一杯で入れるのを忘れたらしいのです〓
気がついたのは、前日の午前0時過ぎ
「先輩たちが探し回って準備した衣装が あまりにかわいそすぎたから・・」
( ↑ 色の指定が赤なのに、オレンジッぽい色。タンクトップがなくてTシャツを切ったもの)
自分が探してきた衣装の方がいいということで、急遽、「買ってきましょうか?」と申し出て、
幸い在庫もあり、ゲットできたので、喜んでいたのに
それを忘れたのです
もともと、用意していた衣装があるとはいえ、3ヶ月も前から
先生をはじめ、みんなハードな練習をこなしてがんばってきたのに
コンテストなんだから、衣装は大事!
私、「ママが取りにいってあげるから、大丈夫!」
娘、「ママに悪いから、いいよ、先輩たちも無理して取りに行かなくてもいいって言ってるから」
私、「でも、せっかく、衣装買ったんだし、今まで夜遅くまで皆頑張って練習してきたのに
それ、ママ知ってるから・・取りにいくよ。」
娘、「ママはシュークリーム焼くんでしょう? 会社に持ってくんでしょう?」
私、「いいの、いいの また今度にするから」
娘は「ごめんね、いいの?ママに迷惑かけて悪いよ(ノ◇≦。)」って言いながら泣いてしまって
結局、心配で眠れなかったようです
そして、朝5時に起きて、長い一日が始まったというわけです
娘は、イベントスタッフでもあり、オープニングショーケースのダンサーでもあり
コンテストにも出場するので大忙しです
私は往復240分で、11時30分に衣装を娘の元へと届けました
コンテストが始まるのは1時からだったので、なんとか間に合いました
それから、中途半端な空き時間だったので、少し車で仮眠をとり、
コンテスト会場へ向かいました
出場チームはジュニア21チーム、一般19チームでした
結果発表まで全て終わったのが、夜の7時過ぎ、
それから、娘は片付けや打ち上げで帰ってきたのは、10時半でした
この日は打ち上げで御馳走を食べたので、「プゴクスープ」は作っていません
私はずっと、ビデオとデジカメで撮影していたので、疲れて帰ったら爆睡でした
次の日、気がついたのですが、娘からの置き手紙がありました
「迷惑かけてごめんね・・・・・急がなくていいから無事に帰ってきてね」と。
そういえば、前の日にこんな会話したばかりだったなあと思いだしました。
娘「ママは私のドラえもんだねいつも、困った時、いろんな道具で助けてくれる
パソコンで調べたり、車を走らせたり、ママよ心の友よ ・・」
私「でも、昨日はちびまる子と同じ匂いがするっていったじゃん!」
娘「うん、まる子と同じ匂いがするんだよね でも、ママはドラえもんでもある」
私「え〜!じゃママは、ちびまる子臭のするドラえもんなの?!?」
そのコンテストの映像の切り取りです
まず、朝5時起き、ご飯の支度して、娘のおにぎりをつくり
娘を7時半に会場まで送り届け
娘の 先輩と友達の衣装 を取りに 片道100分かけて車を走らせました
本当は、娘をイベント会場まで送ったら
シュークリームの皮を焼いて
職場に差し入れするつもりだったのに・・
娘ちゃん!やっちゃいました!
土曜日、実家に戻ってきた時、すぐ気づけばよかったのに
夜遅くなって寝る前に、気づいたんです
「先輩たちの衣装をわすれたぁ〜」
この衣装は、娘が買った衣装と同じ物で、娘が親切に申し出て、
前日にわざわざ同じお店まで買いに行き、準備していた物
なのに、自分の支度で精一杯で入れるのを忘れたらしいのです〓
気がついたのは、前日の午前0時過ぎ
「先輩たちが探し回って準備した衣装が あまりにかわいそすぎたから・・」
( ↑ 色の指定が赤なのに、オレンジッぽい色。タンクトップがなくてTシャツを切ったもの)
自分が探してきた衣装の方がいいということで、急遽、「買ってきましょうか?」と申し出て、
幸い在庫もあり、ゲットできたので、喜んでいたのに
それを忘れたのです
もともと、用意していた衣装があるとはいえ、3ヶ月も前から
先生をはじめ、みんなハードな練習をこなしてがんばってきたのに
コンテストなんだから、衣装は大事!
私、「ママが取りにいってあげるから、大丈夫!」
娘、「ママに悪いから、いいよ、先輩たちも無理して取りに行かなくてもいいって言ってるから」
私、「でも、せっかく、衣装買ったんだし、今まで夜遅くまで皆頑張って練習してきたのに
それ、ママ知ってるから・・取りにいくよ。」
娘、「ママはシュークリーム焼くんでしょう? 会社に持ってくんでしょう?」
私、「いいの、いいの また今度にするから」
娘は「ごめんね、いいの?ママに迷惑かけて悪いよ(ノ◇≦。)」って言いながら泣いてしまって
結局、心配で眠れなかったようです
そして、朝5時に起きて、長い一日が始まったというわけです
娘は、イベントスタッフでもあり、オープニングショーケースのダンサーでもあり
コンテストにも出場するので大忙しです
私は往復240分で、11時30分に衣装を娘の元へと届けました
コンテストが始まるのは1時からだったので、なんとか間に合いました
それから、中途半端な空き時間だったので、少し車で仮眠をとり、
コンテスト会場へ向かいました
出場チームはジュニア21チーム、一般19チームでした
結果発表まで全て終わったのが、夜の7時過ぎ、
それから、娘は片付けや打ち上げで帰ってきたのは、10時半でした
この日は打ち上げで御馳走を食べたので、「プゴクスープ」は作っていません
私はずっと、ビデオとデジカメで撮影していたので、疲れて帰ったら爆睡でした
次の日、気がついたのですが、娘からの置き手紙がありました
「迷惑かけてごめんね・・・・・急がなくていいから無事に帰ってきてね」と。
そういえば、前の日にこんな会話したばかりだったなあと思いだしました。
娘「ママは私のドラえもんだねいつも、困った時、いろんな道具で助けてくれる
パソコンで調べたり、車を走らせたり、ママよ心の友よ ・・」
私「でも、昨日はちびまる子と同じ匂いがするっていったじゃん!」
娘「うん、まる子と同じ匂いがするんだよね でも、ママはドラえもんでもある」
私「え〜!じゃママは、ちびまる子臭のするドラえもんなの?!?」
そのコンテストの映像の切り取りです
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