ずる賢さって時には生きる上でも大切ではないかと
つい思います。
ご存知の通り、私は障害者で精神障害です。
今の仕事も障碍者雇用ですが、あんまり障碍者雇用とは
思えないです。精神は、気分障害があるのが特徴です。しかしです。なぜか私はミスマッチする現場へいってます。というよりも運命かなと。豹変する人はいるわ、それで理不尽な叱責受けるわ、ドライ(冷徹)な上司だらけで一般企業と大差ないです。でもそれでもしがみつくのは、
親を迷惑をかけたくない、世間体もあったりとあります。あとはそうですね、一番の上のグループ長という方が「困ったら声かけろ」というのが支えでもあります。
やれてますがやっぱり叱責(怒り)受けるともうダメージが半端ではないです。眠れん時も出ます。
でも、歯を食いしばってやります。その分、昼休みは飯食べたら速攻で昼寝して寝たり、時にはずる賢さも利用して得ることもあります。
具体的には、「仕事うまい人の技をPCの画面からこっそり見て盗む、
共有PCなら画面そのものを印刷して、自分用のノートにコメントつけて覚える。その後は履歴を消して証拠隠滅します」
まるで自分でいうのもハッカーです。
後は口くどきます。
あえて、「◆◆さんってすごいですね、いや私は尊敬しますよ」
とおだてて、そこから技量を得ると口くどきもします。
特に女性(年配の方ほど)はこれ使えるなって思います。
ある意味、セコイです。
でもこれもまた世渡りの一つ、生きる為の技術と思います。
私は技量もないですし、ある意味、ずるして生きるタイプとも
思います。でもそれはそれで、犯罪レベルならまずいですが
そうでないなら、それで世渡りをするための方法と思ってます。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image