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2021年03月10日

韓国ドラマ 「ヴィンチェンツォ」ソン・ジュンギ、母のユン・ボクインを訪ねる…切ない過去が明らかに 第6話あらすじ ネタバレあり 





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ソン・ジュンギの悲しい過去が明らかになった。

3月7日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「ヴィンチェンツォ」第6話でヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)は母のオ・ギョンジャ(ユン・ボクイン)のところを訪ねた。

ヴィンチェンツォは死んだホン・ユチャン(ユ・ジェミョン)が、毎月の最後の週の火曜日に面会していたオ・ギョンジャのところを訪れ「これからは訪ねてくる人がいないという話をしに来ただけだ。これからは家族か友人か、他の人に助けを求めなさい」と冷たく言った。

オ・ギョンジャは「私には誰もいません」と言い、ヴィンチェンツォは夫も子どももいないというオ・ギョンジャに「一体、人生をどう生きたら、周りに誰もいないんですか」と尋ねた。これにオ・ギョンジャは「人生が誰にでもうまくいくわけではありません。いくら頑張っても世の中が簡単に許さない時の方が多いです」と答えた。

続けてオ・ギョンジャが「また会えるか」と聞くと、ヴィンチェンツォは「離れる予定だ」と答えた。オ・ギョンジャはそんなヴィンチェンツォに「弁護士さん、さようなら」と挨拶した。

オ・ギョンジャと別れたヴィンチェンツォは過去を振り返った。イタリア人夫婦が「あなたがジュヒョンなの?これから私たちの家族になろう」と言うと、ヴィンチェンツォは「院長、僕の母が僕を探しに来ると言ったじゃないですか。母がもうちょっとしたら来ると言いました。母が来るまで待たなければならないです」と言って、涙を流していた。

ヴィンチェンツォが過去、養子縁組にいく直前まで母親のオ・ギョンジャを待っていた過去のことが明らかになり、視聴者を悲しませた。2人が母子関係で再会できるだろうか、期待が高まった。








韓国ドラマ 「先輩、その口紅塗らないで」16話(最終回)、ウォン・ジナ&ロウン(SF9)が互いへの気持ちを確信=あらすじ・ネタバレあり

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

9日に放送されたtvNドラマ「先輩、その口紅塗らないで」16話では、ソンア(ウォン・ジナ)とヒョンスン(ロウン(SF9))が回りまわって互いに対する気持ちを確信できる様子が描かれた。


長距離恋愛に苦しんでいたヒョンスンのために別れを告げたソンアは、「誘ってみて」とヒョンスンの挑発に真正面からぶつかり始めた。突然「好きだ」と告白し、ヒョンスンを気づかい、痛みを察して気持ちを表現した。全てを掛けたのに別れを経験してから、再び揺らぎ始めたヒョンスンは気持ちを確信し、「キスしてもいい?」と言ってキスで答えた。

 その後、ソンアは「愛してる。本当にすっごく」と愛情表現するようになり、春夏秋冬を“毎年”一緒に過ごそうとプロポーズのようなことまで伝えた。その意味を分かっていながらもふざけて分からないふりをしたヒョンスンは「そうだね。毎年過ごそう。毎年一緒に」と明るい笑顔でソンアを抱きしめた。

 続けてタキシード姿のヒョンスンと、まぶしいウェディングドレス姿のソンアが登場し結婚を暗示させた。







韓国ドラマ 「先輩、その口紅塗らないで」15話、ウォン・ジナがロウン(SF9)に酔って告白=あらすじ・ネタバレあり 





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8日に放送されたJTBCドラマ「先輩、その口紅塗らないで」15話では、申し訳なさから別れを告げたソンア(ウォン・ジナ)が変わらずヒョンスン(ロウン(SF9))を愛している様子が描かれた。


ソンアがヨーロッパに行き、プロジェクトが忙しいため二人はすれ違い続けた。それでもヒョンスンは「大丈夫」と配慮してくれたが、ソンアは申し訳ないという気持ちが募っていった。そんなことを繰り返すうちに、申し訳なく思うことがつらくなったソンアは、「ここまでにしよう」と別れを告げた。

 しかしソンアは別れてからヒョンスンを理解し始め、今まで彼が言ってくれていたように「会えさえできればいいのに」と後悔していた。残りのプロジェクトも終わらないまま、3年で韓国に戻った理由もヒョンスンのそばにさえいられたらという思いからだった。

 ソンアは見つめること以上は望まないと誓ったが、気持ちがあふれてしまった。ヒョンスンはソンアを“先輩”以上でも以下でもない職場の仲間として接するだけだった。

 会食ですっかり酔ってしまったスンアは、支えてくれるヒョンスンを見て「ごめん。まだ好きで」と告白してしまった。ヒョンスンは突然の告白に驚いたが落ち着いたまなざしだった。しかしこれにより、ヒョンスンもソンアが気になり始めた。

 その後、ソンアが、消防システムの点検で鳴らした火災警報器の音を聞いて、本当の火災だと勘違いしたヒョンスンを急いで連れて逃げるハプニングは二人の間の重い空気が軽くなった。ヒョンスンは自分の命も危ない状況で助けてくれたソンアの愛情を感じ、点検だと知って戸惑う彼女の姿を見て思わず微笑んだ。










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