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プロフィール
こんちゃん
私の婚活
【28歳後半】結婚相談所資料請求サイトから結婚相談所資料一括請求。某結婚相談所に入る。
【29歳前半】某結婚相談所での活動が上手くいかず、退会。結婚相談所の 「サンマリエ」に入会。夫に出会う。
【29歳後半】サンマリエを成婚退会。
▼サンマリエ
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【30歳1か月】結婚。
婚活時は、非正規(時給900円)、一人暮らし、メガネ(現在もメガネを愛用)。
結婚後
夫婦二人だけの生活は4年以上経験(子供誕生前)。一男の母。結婚生活10年以上。
拙著
『こころちゃん』心野仲(筆名)
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読者の皆様にも楽しい婚活をして、幸せな結婚をしていただきたく、記事を書いています。
私は、「非正規雇用低収入」で結婚相談所で婚活しましたが、「成婚した結婚相談所」に入ってからは楽しい婚活をして、結婚しました。
なお、記事は自身の経験・観察・知識によるものです。効果には個人差がある可能性がありますことをご了承願います。
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2018年06月24日

独身女性が掛け持つ2つの要素

ある2つの要素が一緒になっている女性は、結婚できていないと感じることがあります。

それは、「悪口を言う」ことと、「親から精神的に自立していない」という点です。

この2つが一緒になっているような女性は結婚していない傾向があると感じます。

このような内容は、何度かお伝えしているのですが、この部分を改善すると、結婚運が大幅に上がると思います。

悪口が多い女性は、その言葉によって、人にイヤな気持ちを与えている可能性が大きいです。

また、自分自身で、そのイヤなことを増幅させてしまっている可能性があります。

そして、悪口が多いと、言っている自分自身が、そのよくない言葉に合うような雰囲気の女性になってしまう可能性があります。

悪口が多い女性は、意地悪っぽい雰囲気がある場合があります。

そして、日頃から悪口を言っていると、そのような言葉遣いがクセになり、接している相手が、それなりのものを感じ取ってしまうことでしょう。

そのような人とは、深いお付き合いをする気にはならない人が多いと感じます。

よって、生涯のパートナーに選ばれにくくなると思います。

次に、親から精神的に自立していない雰囲気の女性は、親から離れる気がなかったり、楽な実家暮らしにどっぷりつかって、新たなステージである結婚へと行かない傾向があると感じます。

そして、いつまでも子供でいる、といった雰囲気があったりします。

このような女性に、男性は寄っていきにくいと思います。

よって、独身の道を行く可能性があります。

30代以上の独身女性に注目してみると、ご紹介した2つの点が、一緒になっているケースが多いと感じます。

そして、悪口を言い合う同性の女性との結びつきが強い印象です。

そこには、男性が入る隙が無いと感じます。

男性を必要としない、母親や姉を含め女性同士で事足りてますよ、といった雰囲気があると感じます。

そこに、ペットが加わっている割合も高いと感じることがあります。

これらを全部打破する方法は、「親離れ」と感じます。

親への甘えがいつまでもあるから、同性への甘えや、自分自身のよくない気持ちを他者の悪口にすり替える、といった事態が発生する面もあると感じます。

そして、それがクセになって、そういう人間になってしまう。結婚と縁遠い人になってしまう。

親離れして、精神的に自立すれば、自分も相手も気分よくいられることの大切さを感じ、生涯のパートナーも得やすくなると感じます。

2016年10月21日

母親が原因で自由になれない実家暮らし女性

最近、母親と二人暮らしの女性がニュースになっているのを見て、感じたことがあります。

多くの女性は、一緒に暮らしている母親の影響を受けていると思います。

その母親がよければ、いい影響を受けるでしょうし、そうでない場合は、それなりの影響を受けてしまうのでしょう。そして、それなりの感情になるのでしょう。

そして、自分らしく生きることができなくなってしまう場合もあるのかもしれません。自分の人生であるのに。

そして、それが、結婚に影響することもあると思います。

私は、高校を卒業してから、一人暮らしをしました。

当時、一人暮らしをすることは、全く考えていなかったのですが、実家から通える大学に落ちてしまったために、急遽、実家から通えない県外の学校を受験して、そちらに行くことになりました。

父親が、浪人はダメだ、という人でした。

結果、「それでよかった」とすごく思っていますし、そうさせてくれた親に感謝しています。

一人暮らしをしたら、本当に心が自由になりました。何もかもが自由です。

時間を自由に使えます。食べるものも自分で決められます。創造力も増していきます。

学生の頃は仕送りがありましたが、お金のやりくりも自分でします。いろいろな支払いも自分で。

いろいろなことを自分でするのです。あらゆることを自分でするのです。

食料品から生活雑貨まで、自分で選びます。

実家暮らしのときは、そんなことがなかったのですが、一人暮らしをしてから、そういったことをするのが当たり前となり、そんなことに夢中になり、そんなことが結構楽しかったのです。

一人暮らしをして、行動範囲は、大きく広がりました。いろいろなことへの興味も広がりました。

そして、心は自由です。

自立するって、素敵なことです。

いつまでも実家に暮らしている人の中には、親も子も、互いに知らず知らずのうちに依存関係になっている場合もあるかもしれません。

そして、本当の自分の人生を生きれなくなってしまっていることもあるかもしれません。

もし、一緒に住んでいる親からよくない影響を受けていると感じるのなら、一人暮らしをしてみるのもいいと思います。

特に、社会人であれば、収入があるので、親からの仕送り、親の経済的負担なしで、すぐに一人暮らしをできる状況だと思います。

一人暮らしをすると、自分の収入の中で、上手くやっていこうとする能力が身に付きます。この感覚は、結婚後も大いに役立つものです。

「自分の周りにどういった人がいるか」ということは、大事なことだと思います。

皆さんも自分の人生を振り返ってみればわかるでしょうが、素敵な人と一緒にいたときは、素敵な日々、素敵な気持ちになっていたと思います。

同時に、自分も、いい感じで、向上していたことでしょう。

一方、それとは反対のような人たち、よくない影響を与えてくる人と接しているときは、よくない気持ちになり、それなりの状況になっていたのではないでしょうか。

そういった人が、親やきょうだいという場合もあるかもしれません。

一人暮らしをすれば、個人的な経済的負担は増すでしょうが、それ以上に得られるものがあります。

そして、一人暮らしで身につけた能力は、結婚後も役立ちます。

自立心が養われ、相手の自由も尊重しやすくなる感覚も生まれたりするでしょう。

その結果、相手も居心地がいいという人になれ、お付き合い中も、結婚生活も、心地いいものになりやすい傾向もあると思います。

また、一人暮らしで時折感じる孤独感が、異性や結婚を近づけてくれる面があると思います。

いいこと尽くめです。

また、親から離れてみることで、親への感謝の気持ちが生まれたりします。

もし、今、独身で、一緒に住んでいる家族が自分にマイナスの影響を与えていると感じるのなら、一人暮らしをするといいと思います。

そこから、心も自由になって、自立心も生まれて、居心地のよさも生まれて、「今度は、自分が誰かを幸せにしたい」という気持ちが生まれてくる場合があります。

そういった流れの中で、運気が大幅にアップして、それなりの人を引き寄せ、結婚するということがあるでしょう。

2016年05月13日

群れて精神レベルが停滞する独身男女たち

職場において、独身女性同士、独身男性同士が群れている状況があります。

そして、自分は女性なので、女性の状況がよく見えますが、群れている女性は、何年経っても、変わらない感じがあります。

ずっと、おこちゃまという感じの女性もいます。

そして、人のことを笑ったり、わるく言ったりしていますが、そういったことを何年もやっています。

そういうことをし続けている人自身はどうでしょうか。

「美しくない」と思う方が多いのではないでしょうか。

そして、「精神レベルが低い」、「自分本位」、「幼稚」といった印象になってしまうこともあるでしょう。

群れている人同士で、このようになってしまっていたとしたら、その状態は、精神レベルが停滞している状態だといえると思います。

その群れの中にいる人にとっては、その状況が当たり前になっているかもしれませんが、その外にいる人は、
そのよくない面がすぐにわかってしまうということがあると思います。

その群れの中で、通用していることを繰り返しているのです。それが、よくないことでも。

そして、その群れの中で、その女性は通用していますが、「女性として、どうか」となっている場合もあるようです。

つまり、その女性は、その女性の群れでは通用していますが、「男性受けはよろしくない」という状態にどっぷりと浸かっている場合があるのです。

その群れの中で受け入れられているためか、自分に甘くなっているという面もあるのでしょうか。

体型が崩れている、太っている女性が複数いらっしゃいます。

独身の女性が、自分を磨くことよりも、女性の気を自分に向けようとしている感じです。

それは、まるで、子供が、母親の気を引こうとしているかのようです。

家庭での母娘の関係を、家庭外においてもやっているかのようです。

それは、まるで子供のような、年だけ重ねた女性のようです。

彼女たちは、この状態が、ずっと続いていくのでしょうか。

群れている人は、知らぬ間にこのようになっている、このようになり続ける可能性があります。

そして、そのまま、独身が続く可能性、生涯独身の可能性も無きにしも非ずです。

皆が皆そうではなく、いい関係性、プラスになっていく関係性であればいいのでしょうが。

男性でも、群れているタイプは、お互いに喫煙をしていたり、パチンコやギャンブルで散財したりという場合があると感じることがあります。

最近のギャンブル系のニュースでも、個人的にはそのように感じてしまいました。

自分一人でも、ちゃんとしている、ちゃんとできる人、一人の異性のためにちゃんと時間をつくれる異性が、いいお付き合いから、結婚へとつながりやすいと思います。

2016年04月08日

結婚前に精神年齢を上げておくことが大事

結婚前に、精神年齢を上げておくことが大事だと思います。

結婚すれば、成長していく面が当然あります。しかし、結婚していても、幼い感じがある人もいます。おそらく、結婚したときも、そのようなところがあったことが、簡単に想像できます。

精神年齢が幼いうちに結婚してしまうと、その影響が、結婚後の何年後にも、そのまま残ってしまうことがあるのかもしれません。

例えば、ある人から見ると、「年齢の割には、中身が子供っぽい」という既婚女性がいるとします。

おそらく、その既婚女性は、結婚したときにおいても、そのような面があり、お相手の男性は、そういった面も含めて結婚していると思います。

その面には、男性からすると、人懐っこさや、頼られている感といった魅力もあったのかもしれません。

しかし、その女性は、結婚によって、その男性にぶらさがるようなカタチになっているかもしれません。

今の自分で、夫に受け入れられている、上手くいっているという気持ちもあり、また、その夫婦間においては、実際に、よい関係が築けているのかもしれません。

しかし、その甘えた感じが、職場内においては、「年齢の割には、中身が幼い」という印象になってしまう場合があるかもしれません。

そして、その感じが、知らぬ間に、他の誰かによくない影響を与えていることがあるかもしれません。

夫婦間で、いい感じになっているから、「自分はOKなんだ」という感覚からでしょうか、職場で、言いたい放題という感じで、自分中心でものを言ったりする場合があります。

なお、この方には、お子さんがいません。このような女性と結婚生活を続けている旦那さんは、よほど心が広い方なのでしょうか。それ以上に、お互いに合う部分があるのかもしれません。

結婚するときに、寂しいからとか、好きだからとか、それだけで結婚すると、それは、我欲によるものなので、それなりの行く末か、結婚時の幼い精神がそのまま続き、結婚して、何年経っても、中身が、幼いということになってしまうのかもしれません。

夫と上手くやれている場合、今の自分はいいんだというよう気持ちになり、それを、職場などでの人間関係においても展開してしまうため、よくない思いをする人がいるようです。

このような、よくない思いをする人を出さないためにも、結婚するまでに、自分の精神年齢を上げておくことが、非常に大切だと思います。

自分の精神年齢を上げておけば、それなりのお相手と結ばれやすくなるでしょうし、結婚後の家庭内においても、お互いがお互いにいい影響を与え合い、成長していける、いい関係になると思います。

また、精神年齢が幼めの人は、そういった人同士で合う場合があるかもしれません。そして、結婚ということもあるでしょう。

ただ、この場合、先程からもお伝えしているように、結婚後、何年経っても、年齢の割には、中身が子供っぽいという状態が続く場合があるかもしれません。それには、そういった感覚の者同士で影響を与え合っているからというのがあると思います。

こような可能性もあるので、ただ、自分の我欲だけで、結婚しようとするのではなく、日頃から、自分を高め、精神年齢を上げ、相手を思いやって、婚活を続けていくのがいいと思います。

そうすれば、それなりのお相手を引き寄せ、結婚後もお互いにいい影響を与え合い、成長していける、周りにもよい影響を与えるような幸せな結婚になると思います。

2016年02月20日

「女子群れ」「言い訳」体質女性は、結婚が・・・

女性同士で、群れている女性は、職場でも、普通に結構いますが、その関係が、いい関係であれば、いいと思います。

ところが、群れている女性の中には、「群れているから、そうなってしまった」と思えるような独身女性たちがいます。

彼女たちの会話は、言い訳めいています。言い訳の割合が多いと、感じることがあります。そして、自分を正当化して、他者のよくない面を取り上げて、会話をしているのです。

そして、このような会話パターンが、当たり前になっていると感じることがあります。

例えば、一生懸命にやっている人に対して、女性同士で、あるよくない面を取り上げて、話して、盛り上がったりしています。

そして、その内容に対して、結構長いこと話し、場合によっては、他の女性もその会話に巻き込み、同意を求めたり、その人について聞いてきたり、こう言ったら、どうなるかな、みたいなことを言ってきたりすることがあります。

このような会話をするのは、自分本位だからではないでしょうか。

その一生懸命にやっている人は、よくない面もあるかもしれませんが、それなりに意図があって、あることを為すために、やっていると思います。

自分は、その人ほど、ちゃんとやっていない、献身的にやっていないにもかかわらず、その人のことを女性同士で言っているのです。そして、盛り上がっています。

このように、相手のよくない面にスポットを当てて、女性同士で群れ、会話をしている女性は、同時に、生き様が、言い訳めいている場合があるのです。

「相手が、どうして、そうしているのか」ということに一切気がいっておらず、自分が嫌な思いをしたことを、都合のいい女性に、すぐに言っている感じです。

このようなことを繰り返していたら、他者の非にばかり目を向けていたら、自分は、そこまでの人間になってしまうかもしれません。

そして、都合のいい女性と群れて、愚痴り、「自分は、どうなの」というような女性に、知らぬ間になっているかもしれません。

しかし、口の悪い女性に、それを指摘してくれる人はいないかもしれません。何かを言えば、面倒なことになるということが、彼女たちの日頃口にしている言葉で、周りの人は感じていることでしょう。

そして、知らぬ間に、自分よがりな女性になっているかもしれません。イジワルオーラのある女性になっていることもあるかもしれません。

また、締まりのない体型だったり、小・中学生的な服装だったりと、自分よがりな面があるためか、自分を客観視できないためか、そういった内面が、外面に出ていることがあると思います。

女性とのやりとりをできるのであれば、特定の女性の気を引けるのであれば、他者のよくないところをどんどん話題にしているというタイプの女性は、「女子群れ」「言い訳」体質女性になっているかもしれません。

この感覚にどっぷりと浸かっている女性は、自分はさておき、人のアラを見て、それを女性との話の話題にしていたり、自分のよくない気持ちを女性と話していたりするので、自分自身が止まってしまいやすく、年齢の割には、幼い場合もあるかもしれません。

そして、このように都合のいい女性に甘えたり、言い訳体質になっている女性は、その状態がずーっと続き、
その状態が何歳になっても続き、現状もそのままになりやすいのかもしれません。

現状がそのままになりやすい。すなわち、結婚できない体質になっているかもしれません。

そして、ここまでの内容を見ていただければ、お分かりになると思いますが、このような女性と結婚したいと思う男性は、ほぼほぼいないのではないでしょうか。

男性にとって、面倒な女になっている可能性があります。

いつまでも母親に依存するように、都合のいい女性に依存していると、言い訳体質になってしまったりして、
男性から見ても魅力のない女性になってしまうのかもしれません。

特に、20代後半以降になってくると、すくっと自立して凛とした女性で、そこに思いやりもある女性が、男性に結婚相手として、望まれるようになると思います。

そういった女性は、大人なので、男性も一緒にいて、ラクですし、居心地の良さや、いい意味での自由さを感じられるので、それなりの男性と出会えば、結婚へといくでしょう。

こういった面から、女性との関係性や口にする言葉を見直してみることで、一気に結婚しやすくなってくると思います。

2016年01月23日

「人の失敗を笑うタイプの独身女性同士」が群れている

「人の失敗を笑うタイプの独身女性は、人の失敗を笑うタイプの独身女性と群れている」。このような現実があります。


同類タイプと一緒にいるから、そうなってしまったのでしょうか。

それとも、単に本人がデリカシーに欠けているだけでしょうか。

人の失敗を笑う独身女性に注目してみたときに、その仲間たちも、そうなのです。

その仲間たちの間では、その感覚が、当たり前になっているのかもしれません。

ここでは、「仲間」としましたが、よく会話を交わしている関係、寄っていく関係です。


人の失敗を笑う。これが、当たり前になってしまうことって、人として、どうかな、と思います。

現実では、人の失敗を笑うことで、よくない気持ちになっている人がいます。ネット上でも見られます。

そして、 人の失敗を笑う女性は、「人をバカにする女性」という印象になっている気がします。

その結果、まともな女性や男性には、よくない印象になってしまい、敬遠されてしまうということもあると思います。

また、「おこちゃま」、「幼稚」といった印象になってしまう場合もあるかもしれません。


なぜ、30歳を超えた大人が、このようなことをやっているのでしょうか。

それは、そのような同類タイプの女性と群れているからというのがあると思います。

その結果、「人の気持ちにによくないこと」を平気でやってしまうのではなでしょうか。


互いにそのような関係、つまり、「やっちゃった(失敗)」→「笑う」→「突っ込む」というような関係が、その仲間内では当たり前になっているというのもある気がします。

小さなことにも、いちいち突っ込む人がいます。

そして、それを、仲間内以外の人にも、平気でやってしまうということもあるのではないでしょうか。

そうしてしまうのは、その仲間内では、それが通用しているからだと思います。


しかし、その仲間内において、「本当は、そうされて、気分がよくないけど、笑っちゃってる自分」がいるのではないでしょうか。そして、自分も、相手にそうする。

なぜ、そのようなことを繰り返しているのでしょうか。

それは、その仲間内で、相手に合わせているからだと思います。

「そうすることで、お互いの関係性が保てている」、「そういうやりとりで、お互いの関係性が保てている」
という感覚に、どっぷりとはまっているのではないでしょうか。

その結果、その人の精神的な成長が止まるような感じになり、年齢の割には幼い、子供っぽい人になってしまうのではないでしょうか。

そこには、「一人になりたくない」という気持ちがあると感じます。

その気持ちが強いから、よくない感覚にもはまって、その仲間にもしがみついている。そういうこともあるのではないでしょうか。


その「一人にはなりたくない」という気持ちは、どこから来ているのでしょうか。

それは、「親やきょうだいから自立していない」という面ではないでしょうか。


人から精神的に自立していないから、「からみ」や「やりとり」や「自分の存在」を優先して、相手の気持ちをちゃんと見れないことがあると感じます。

まともな人が、「!」となるようなことを言ってきたり、場違いな高笑いをするのです。


こうやって見てみると、歳だけとって、中身は、人への依存心を持ち、自立していない子供のようです。

このような女性は、男性から結婚相手としては好まれず、生涯独身になる可能性がありそうです。

いつまでも、親やきょうだいにすがって生きていくのでしょうか。これまでどおり人の失敗を笑いながら。


2015年12月21日

帰省期間が長いアラサー、アラフォーの独身男女

アラサー、アラフォーの一人暮らしの独身男女に注目してみると、帰省している期間が長いと感じたことがあります。

年末年始に帰省する人もいるでしょうが、あまり混まない時期に実家に帰っている人もいます。

そして、その帰省している期間が、いくつになっても、毎回、長いような感じです。

大学生であれば、わかる気がします。しかし、これは、社会に出たアラサー、アラフォーの話です。

そして、その長い帰省のために、仕事を休んだりしています。

実家を離れたのなら、いまのホームは、いま、住んでいる場所だと思います。

実家に、帰ることは、たまにはいいです。

しかし、「そこまで、長くいる必要があるのか」と思えたときがあります。

実家に帰れば、親は、毎日3食、食事を準備するのでしょう。そして、その分の食器を洗うことでしょう。男性の場合は特に。

そして、実家にいる期間というのは、ある意味、「何かが、止まってしまっている」かもしれません。

それは、実際の自分のホームを離れることによるものかもしれません。

そして、また、「親」と「子」の関係になっていることでしょう。

実家に帰った際に、「ずっと、こもってた」なんてことを、たまたま耳にしたこともあります。それって、どうなんだろうと思います。

そして、このように帰省期間が長い独身男女は、一人暮らしであるのに、凛とした感じが感じられなかったりします。

なんとなく、まだ、親に頼っているかのような雰囲気があったりするのです。

なんか結婚と縁遠いような雰囲気があったりします。

親とはいい関係を築けているかもですが、「一人の異性とは・・・」という感じです。

そして、なんとなく異性の本命になりにくい感じがあったりします。

「実際に、異性とお付き合いする」という状況になりにくいような感じがあります。

「自分の範囲内で満足できていればいい」というような雰囲気だったり。いい人なんですが、自分止まり、というような感じがあったり。

結婚相手を寄せ付けないような感じがあるのです。

自己満足の状態に落ち着いてしまったからかもしれません。

同性の友達と仲良くやり、ゲームに夢中な男性だったり、太ったままだったり、これといった感じがない、ほんわかしているだけの面白みのない女性だったり。服装などがずっと(何年も)同じ感じだったり。

そこで止まって、そこから成長していないような感じです。

そこには、1人の異性とのお付き合いが必要だと思います。

帰省期間が長いということから、実際のいま住んでいるホームで、「いろいろ変えていこう」、「もっとよくしていこう」ということに対する、実行力がないかのようです。

そして、親元で、ヌクヌクしている印象です。

もしかすると、親サイドにも何かあるかもしれません。親が、子を、子にしてしまっている。すなわち、親が、彼らを、子供っぽくしてしまっているということもないでしょうか。

帰省期間を短縮することで、もっと、現実をチェンジしていく感覚がアップするのではないでしょうか。

そして、自分を磨いたり、結婚に向けて行動できるようになっていくのではないでしょうか。

長期休暇を全部帰省に充てるのではなく、自分のホームで自分と向き合う時間をちゃんと持つことで、「自分が誰かを幸せにしよう。そのためには、結婚しよう」というような感覚が出てくるかもしれません。

2015年12月11日

挨拶を返さないアラフォー以上の独身女性たち

世の中には、大人なのに、挨拶を返さない人がいます。

ネット上にも結構その話題があります。

他の職場にもそういう人がいるのですね。思った以上に多いです。いずれにしても、意地悪タイプのように思います。

自分の職場にも挨拶を返さない女性がいます。いずれも、アラフォー以上の独身女性。

仲がいい人にしか、挨拶を返していない様子です。

アラフォー以上で、そのようなことをする女性がいます。

自分からするのが面倒でも、されたなら、返せばいいと思います。

挨拶を無視された人の気持ちがわからないのでしょうか。それとも、単なる嫌がらせでしょうか。後者だとしたら、より一層タチが悪いと思います。

アラフォー以上の独身女性の中には、このように、仲のいい人や気に入った人以外には挨拶を返さないという人がいます。

そして、好き嫌いが激しい様子です。

口に出す言葉も、自己中心的なものだったり、キツかったり、すさまじかったりします。そして、冷酷な感じがすることがあります。また、外見は、目つきがキツイ場合が多いように思います。

このような人は、仲のいい人とは上手くやっていますが、結局、自己中心的なのではないでしょうか。

「挨拶を返さない」という時点で、相手の気持ちを大事にしていないですよね。

また、このような女性は、豹変するタイプの女性であると思います。

あるときは、甘えたようにかわいらしく。そして、あるときは、鬼のように激しく。

あるときは、親切に教えてくれ、そして、あるときは、般若のように冷酷に。

あのときは、ああだったのに、ちょっとしたことで、態度が一変したりします。

そして、気に入らない特定の人に対して、いつまでも、挨拶を返さなかったり、冷酷な扱いをしたり、愚痴っているようです。

多分、大抵の人は、「そんなこと、たいしたことじゃない」というようなことに、感情的になっている様子です。

自分を中心に物事を考えているから、このようになってしまうのではないでしょうか。

いつまでも、自分にとって都合のいい女友達といて、その人たちにだけ好かれていれば、他の人の気持ちなど、どうでもいい。気に入らない人は、勝手に傷つけばいい的な感じです。

一人の異性とお付き合いせず、結婚もせず、都合のいい女友達と、自分にとって都合のいいことを言い合っています。

挨拶を返さない女性は、思いやりのない自己中心的な女性なのかもしれません。

その性格が、いつから続いているかは知りませんが、大抵の人は、気づくと思います。相手の気持ちを大事にすることの大切さを。

どれだけ自分のプライドが、高いのでしょうか。

ある程度の年齢で、一人の異性とお付き合いしたり、結婚をしていれば、ここまで、プライドの高さが突っ走ることはなかったかもしれません。

このような経験をすることで、人は、人をちゃんと知ることができますし、人の優しさや繊細さや弱さを知ったり、譲り合うことや感謝の大切さを知ったりすることでしょう。

こういった経験、思いをちゃんとすることなしに、歳を重ねてしまうと、あのような極端な女性になってしまうのでしょうか。

挨拶を返さない女性が、自分が知っている範囲では、皆、アラフォー以上の独身なのです(一部例外:内面が幼いうちに結婚したようなタイプ)。

結婚をしていないということから、自分と同じ独身女性へのライバル視、嫉妬心みたいなものもあるのでしょうか。

アラフォー以上の独身者は、こだわりや固定観念が強いような感じで、自分にとって都合のいい女性以外には、手厳しい感じがあります。

「人にいい思いをさせよう」なんていうレベルの高い話ではなくて、少なくとも、「人を傷つけるようなことはしない」、「自分がされて嫌なことはしない」という話です。

挨拶に、一言返せばいいだけの話です。

何にこだわっているのでしょう。アラフォー以上になってまで。それだけ歳を重ねてきて。

とりあえず、挨拶を返さない女性は、我が強く、思いやりがない自己中心的な女性ということのわかりやすい判断方法ということかもしれません。

白黒つけるのではなく、その中間もありますよ、ということです。

それをさらりとできる人が、柔軟性があって、思いやりがあり、接しやすい、結婚向きの人だと思います。

2015年11月11日

足音・歩き方に、内面が表れる

静かさが心地よいときって、ありますよね。

例えば、さわやかな朝に歩いているとき。また、仕事が終わって、ゆったりとした気持ちで、歩いているとき。

このようなときに、後ろから、ヒールのカツカツ音が威圧的な感じで聞こえてくると、静かさが心地よい穏やかさに、せかせかとした感じの気が流れ込んできたりします。

その音は、その人の気の荒さまでを運んできているかのようです。

その音に、その人の「気」が表れているように思います。威圧感があると感じることがあります。

また、そのような女性を見てみると、余裕がない感じだったり、気が荒い感じだったり、キツイ感じがある場合があります。その印象は、よいものとはいえないと思います。

音というのは、人の感情に入りこんでくることがあると思います。人の気を散らしてしまうことがあると思います。

歩くとき、音がしないように歩いたほうが、いろいろな人のためにも、いいと思います。

そのような女性のほうが、穏やかな印象になると思います。

また、そのような女性のほうが、周りに配慮した女性といえるのではないでしょうか。

靴の見た目ばかりを重視して、音には配慮しない。

そのような歩き方、靴の選び方は、その人の人生を表しているかのようです。

見た目以上に、大事なことがあると思います。

人の気を散らしてしまうような歩き方、靴の選び方は、もうやめにしませんか。男性も然りです。

自分の見た目を最優先し、そのためにイヤな思いをする人が出ないような選択をする必要があると思います。

静かに歩くことで、中身も穏やかになっていくのではないでしょうか。

そのような配慮の積み重ねが、結婚にふさわしい人へと導いていってくれるように思います。

2015年11月02日

ずっと、独身でいると、偏った人になっていく

ずっと、独身でいると、偏った人になっていくのではないかと、思うことがあります。

独身のアラフォー女性で、人がいいタイプなのですが、何か、偏ったような方がいらっしゃいます。

人がいいことは、いいことだと思います。

ただ、何かが、変なのです。それは、なんでしょう。

動きだったり、ファッションだったり、男性に媚びているような感じだったり、何か人の目を気にして、〇〇ぶっているような感じがあるのです。

カマトトっぽい感じもあります(カマトト:うぶらしく振舞う女性)。人がいいところがあるので、実際にうぶなのかもしれませんが。

本人は、そのようなことを当たり前のようにやっているのかもしれませんが、傍から見ると、何か不自然で、
つくっているような、人の目を意識しているような、うぶさやかわいらしさを演出しているような感じがあるように思います。

そして、中身がないのかあるのか、自分の意見をほぼほぼ言わない感じで、受け身度が強く、他人事、人任せといった感じもあります。

それと同時に、自分を客観視できないところがあるのか、少年っぽい身なりをしていたり、他の物事に関しても、自分がよければいい、他の人もそうやっているからと、それがよくないことでも個人的都合でやるというような感じがあったりします。

人はいいのに、そのような面もあったりします。

人はいいのに、何か矛盾した感じがあるのです。

例えば、道路の斜め横断(交通量多い)や、ゴミを捨ててはいけないところに、ゴミを捨てたり。

このようなところを見てしまうと、ただ、いい人そうに見えるだけで、結局自分の都合を優先させていて、中身に「芯」がないように感じられることがあります。

「それをやると、誰が迷惑するのか」ということに気がいっていないように思えることがあります。

ここまでの内容は、「アラフォー」女性の内容です。

いい人なのに、ずっと独身でいると、このように偏った感じになってしまうのかもしれません。

なんというか、一人、平和な国に暮らしているような感じなのです。

それはそれで、結構なことだと思います。それは素晴らしことです。

しかし、なんというのでしょう。一人平和主義的な感じがします。

人はいいのですが、「自分がよければいい」という感じもあったりします。

そこ止まり、そこから広がっていかないような感じなのです。

そういったこともあり、何か、偏った感じになってしまうのかもしれません。

一方、結婚して、一人から二人になると、ものの見方が広がるように思います。

また、パートナーのいいところを取り入れたり、知識も広がったりと、結婚することで、男性も女性も、より好ましい人間になっていく部分があると思います。

結婚して、男性は女性といることで、女性は男性といることで、より好ましい、いいバランスの取れた人間、
いいバランスのとれた男性、女性になっていくように思います。

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