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本日は 遺伝体質から飲酒による健康リスクを知る 遺伝子検査の紹介
ハーセリーズは、遺伝子検査サービスを開始してから14年目を迎えました。サービス開始当初から、医療機関や企業等への導入実績がありますので、安心して検査を受けて頂けます。アルコール感受性遺伝子検査は、アルコールに関する2種類の遺伝子を検査します。
遺伝子検査でわかること
2種類のアルコール関連遺伝子を検査することで、ただ単にお酒が強い(飲める)・弱い(飲めない)を調べるだけではなく、「どんな体質なのか?」「飲酒により、将来健康に対してのどんな悪影響がでやすいのか?」を知ることができます。いとうあさこさんがPRキャラクターを務める「ほど酔い女子プロジェクト」でも採用され、話題の商品です!
アルコールにまつわる 疑問を解決!
? お酒は鍛えれば強くなる?お酒の強い人は依存症にならない?
? アルコールに関する「常識」「風潮」は本当に正しいのでしょうか?
? 一人一人の酔っ払いやすさ、二日酔いのなりやすさなどは、かなりの程度、遺伝的体質で決まります。
上記のように、お酒に対する体質は、検査しなくても飲めば分かるのではと思われる方が多いのではないでしょうか?それは、大きな間違いです。若い方は、飲酒の経験も、アルコールの知識も少なく『お酒とは、飲んだら誰もが酔ってしまう』と思い込んでいる方は多いと思います。
その結果『なかなか酔わないなぁ〜』とピッチをあげ、急性胃炎のため吐血したり、最悪急性アルコール中毒のため『死』に至る事の例も数多く報告されています。
※1)東京都内において急性アルコール中毒で搬送された人数は1万1357人に上ります。その大半が20代の若年と未成年で占められ、大学の新歓コンパなど一気飲みが原因と言われています。
※1)平成20年度東京消防庁のデータより
遺伝子のタイプを知ると、飲酒継続による病気のリスクがわかる!
人間の持つアルコールに対する感受性(酔っ払いやすさ、お酒の残りやすさ)は、主に2つの遺伝子(ALDHとADH1B)で決定されます。こちらを検査で調べます。
自身のアルコール体質を遺伝子レベルで知ることにより、単にお酒が強い(飲める)、弱い(飲めない)を判断するだけでなく、「どんな体質なのか?」を理解し、「飲酒による健康障害のリスク回避」に役立てることが大切です。
遺伝子情報から自分の体質を知る
2つのアルコール感受性遺伝子を検査します アルコール感受性遺伝子はただ単にお酒が強い(飲める)・弱い(飲めない)を調べるだけの検査ではありません。「どんな体質なのか?」「飲酒により、将来健康に対してのどんな悪影響がでやすいのか?」を分析します。
ADH1B遺伝子
(1B型アルコール脱水素酵素)アルコールをアセトアルデヒドに変える酵素
? ADH1Bの遺伝子体質(タイプ)によってアルコールの分解能力が異なっており、体質(タイプ)によって、「お酒が飲める体質か、飲めない体質かどうか」を判定します。
? 酵素活性の判定は「低活性型」「活性型」「高活性型」の3タイプになります。
ALDH2遺伝子
(2型アルデヒド脱水素酵素)アセトアルデヒドを酢酸に変える酵素
? ALDH2の遺伝体質(タイプ)によってアセトアルデヒドの分解能力が異なっており、体質(タイプ)によって、「お酒が強いか、弱いか、飲めないか、そして飲酒により健康への影響が高いか」を判定します。
? 酵素活性の判定は「活性型」「低活性型」「非活性型」の3タイプになります。
※アセトアルデヒドは毒性が強く、これらが蓄積(分解能力が弱いと)されると、顔が赤くなったり、
動悸が早くなったり、気持ちが悪くなったりします。
分析結果は9タイプ
こんなシーンで活用できる、こんな人にオススメ!
タイプ1
自分にあったお酒の飲み方を知って、健康で楽しいお酒を飲みたい方お酒を適度に飲むことは健康に良いとされ、その効果としては、食欲が増進する効果、ストレスを和らげる効果、人間関係をスムーズにする効果などが挙げられます。適量を守って、バランスの良い食事と一緒に楽しむことで上手くお酒を活用しましょう。
タイプ2
仕事の付き合いで他人より比較的多くお酒を飲む必要がある方“飲みにケーション”という言葉があるように仕事の一環としてお酒を飲む機会が多い方は、自分のアルコール体質を知っておくことは健康のためにもとても大切です。お酒と上手に付き合うことで緊張がほぐれ円滑なコミュニケーションが生まれるでしょう。
タイプ3
お酒を飲む機会が生じる、新社会人や大学生の方20歳になるとお酒が飲む機会が増える大学生や、新社会人の方は若さ故に羽目を外してしまうことも多いでしょう。急性アルコール中毒になってしまうといった最悪の事態を防ぐためにも、自分のアルコール体質を知ることは大切です。
簡単検査検査は下記のような流れで簡単に行えます!
STEP1:キットを購入
STEP2:付属の綿棒でほほの内側(口腔粘膜)をこすります。
STEP3:採取した検体と、同意書を専用の封筒に入れて投函。
STEP4:検体が分析センターに到着後、約15営業日で結果が送られます。
自社解析
商品の発送〜検査まですべて自社で行うため、試料や情報の取扱いに関しては安心です!
(CPIGI認定、ISO27001取得)
仕事柄、飲酒の機会が多い方や、お酒が弱いけど断るのが苦手な方におすすめの検査です。ただ単に、お酒が強い(飲める)・弱い(飲めない)だけではなく、飲酒タイプ別に、特徴や飲酒により将来、どんな病気が考えられるかまで分かります。
早期に「遺伝体質」を知り、「適量飲酒」を心がけることで、「病気のリスク」 を下げることが大切です。 適量を守れば、お酒は健康を後押しします。 家族やあなたを守る「アルコール感受性遺伝子」の検査をおすすめします。
このページは A8ネット を利用させて頂ただき 遺伝体質から飲酒による健康リスクを知る『アルコール感受性遺伝子検査』の紹介をしています。 良ければご利用下さい。
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タグ: アルコール感受性遺伝子検査