毎日沢山に方々に読んでいただきましてありがとうございます。
今日は写真を撮るときにはRAWで撮影する理由と、Wスロットの私は1をRAWで2をJPEGにしている理由について話します。
まず最初に私のd610はWスロット搭載機で両方ともSDカード使用ですが、スロット1をRAW、スロット2を
JPEGのFine largeサイズにしています。
なぜかと言うと、JPEGで撮った方は、PIXTA等にアップするようにしています。
基本的にJPEGというのは撮って出しと言われています。
手直し無しで提供するものです。
だから時間に追われながら撮るカメラマンはJPEGで撮っていると言われています。
逆に私もそうですが、アマチュアや風景に特化したカメラマンはRAWで撮ってRAW現像してJPEGに圧縮して仕上げます。
また、Wスロットのいいところはバックアップが取れるという事です。
片方がたまたまエラーしてももう片方でバックアップが取れているんです。
ですからこの間書いたようにWスロット機を勧めるんです。
オリンパスOM-D E-M5はシングルスロットなので両方記録するように設定しています。
また、大体の写真を撮っている人達はPHOTO SHOPやLight roomとかを使って編集していると思います。
またセンサーに汚れが付くと写真に汚れが写り込んだりしますがPHOTO SHOPやLight roomで汚れ除去
したりしなければならないので、RAWで撮らなければならない理由なんです。
では、また最後にRAW現像した写真の作例などアップしておきます。
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<RAW現像 作例>
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