「もし、あそこでこうしていたらどんな人生だったのか?」って想像すること。
パパは歳をとったせいか、最近、そんなことをしょっちゅう考えます。
それが所謂、「ターニングポイント(分岐点)」なるものかどうかは知りませんが、個人的には
「ターニングポイント」なのではないかと思っています。
分岐点なんて知らず知らずの間に通り過ぎているんですね。
その時は、分岐点だなんて知りもしないで。
一度しかない人生、悔いの無いように生きようと思ってもなかなかどうして。
でも、それがオツなのかもしれませんね。
悩んで、あがいて、もがいて、後悔して、楽にはいかないこの人生。
今年、成人を迎えた若人(古い・・・)もこれから人生の味を噛みしめていくのだよ。
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ウチの王子達が成人するころには日本はどうなってるのだろうかと考えてみても、
「多分、今とあまり変らないだろう」という答えしか出てこない。
景気がどうだとか、交通がどうだとか、そんなことより、人間一人が普通に生きられる
世の中であって欲しい。
いや、別になんか悩んだりしてるわけじゃあ、ないんですよ。
で、「しょっちゅう」って方言なの?
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