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2015年03月07日
卒業
三月ですねぇ。
こんにちは、パパです。
卒業シーズンとなりました。(シーズンっていうものなのかどうかはおいといて)
「卒業」というと、どんな歌が思い出されるだろう。
定番は「仰げばとうとし」、「蛍の光」。
森山直太郎の「さくら」とかケツメイシの「さくら」とか河口恭吾の「桜」とか。
(さくらばっかじゃん)
春は「別れ」と「出会い」の季節。
そんなほろ苦い青春時代もあったなぁと四十路のパパは思います。
そんな中でパパは「さよならなんかは言わせない」が好きです。
実はこれも背景は卒業なんです。
おかしいなと思ったんだよね、恋愛の歌で別れたのに「弱音を吐くならさあ聞いてやる」って。
では、知っている方もお初の方も歌詞です。↓
さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている
潮風は強く僕の頬をなでている 君を故郷に送る船がもう着く頃
そんなに遠くに行くわけじゃないのに馬鹿だよね
別れることがただ悲しいことにしか思えないから見送れない
さよならなんかは言わせない ぼくらはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている
目的も夢もあやふやな暮らしだった 親のスネをかじりながら時間だけがあった
髪を切らないでこの街にもう少し残ってみるよ
あてもない門出を泣きながら祝ってくれた君が愛しい
さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている
さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる
昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない
さよならなんかは言わせない ぼくらはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている
さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる
昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない
さよならなんかは言わせない 淋しそうに太陽が沈んでも
小さな星で愛し合った 君は今もきっと笑っている
「さよならなんかは言わせない」はこのアルバムに収録されてます。
こんにちは、パパです。
卒業シーズンとなりました。(シーズンっていうものなのかどうかはおいといて)
「卒業」というと、どんな歌が思い出されるだろう。
定番は「仰げばとうとし」、「蛍の光」。
森山直太郎の「さくら」とかケツメイシの「さくら」とか河口恭吾の「桜」とか。
(さくらばっかじゃん)
春は「別れ」と「出会い」の季節。
そんなほろ苦い青春時代もあったなぁと四十路のパパは思います。
そんな中でパパは「さよならなんかは言わせない」が好きです。
実はこれも背景は卒業なんです。
おかしいなと思ったんだよね、恋愛の歌で別れたのに「弱音を吐くならさあ聞いてやる」って。
では、知っている方もお初の方も歌詞です。↓
さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている
潮風は強く僕の頬をなでている 君を故郷に送る船がもう着く頃
そんなに遠くに行くわけじゃないのに馬鹿だよね
別れることがただ悲しいことにしか思えないから見送れない
さよならなんかは言わせない ぼくらはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている
目的も夢もあやふやな暮らしだった 親のスネをかじりながら時間だけがあった
髪を切らないでこの街にもう少し残ってみるよ
あてもない門出を泣きながら祝ってくれた君が愛しい
さよならなんかは言わせない 僕らはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている
さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる
昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない
さよならなんかは言わせない ぼくらはまた必ず会えるから
輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている
さよならなんかは言わないで 弱音を吐くなら さあ聞いてやる
昔のことだけ輝いてる そんなクラい毎日は過ごしたくない
さよならなんかは言わせない 淋しそうに太陽が沈んでも
小さな星で愛し合った 君は今もきっと笑っている
「さよならなんかは言わせない」はこのアルバムに収録されてます。
価格: 2,830円
(2015/3/7 16:11時点)
感想(3件)
2013年06月29日
転がる日々
Don't look back
本能のまま 全速力で走って行け
sha le la la sya le la lu li
ジグザグな日々を振り切って
Don't look back
明日になりゃ何も変らぬeveryday
sha le la la sya le la lu li
ジグザグな道の始まりさ
Don't look back
本能のまま 全速力で走って行け
sha le la la sya le la lu li
逆境すらも追い越せ
Don't look back
明日になりゃ何も変らぬeveryday
sha le la la sya le la lu li
ジグザグな道の始まりさ
ハイトーンボイスの祝福を
揺れるリズム ジャンプさせて
one night,dance night ここはヘブン
keep on rollin'days
Superflyさん『Rollin'Days』の歌詞
ローリンデイズ
words by オチシホ
music by タボコウイチ
Performed by スーパーフライ
本能のまま 全速力で走って行け
sha le la la sya le la lu li
ジグザグな日々を振り切って
Don't look back
明日になりゃ何も変らぬeveryday
sha le la la sya le la lu li
ジグザグな道の始まりさ
Don't look back
本能のまま 全速力で走って行け
sha le la la sya le la lu li
逆境すらも追い越せ
Don't look back
明日になりゃ何も変らぬeveryday
sha le la la sya le la lu li
ジグザグな道の始まりさ
ハイトーンボイスの祝福を
揺れるリズム ジャンプさせて
one night,dance night ここはヘブン
keep on rollin'days
Superflyさん『Rollin'Days』の歌詞
ローリンデイズ
words by オチシホ
music by タボコウイチ
Performed by スーパーフライ
2011年12月25日
2011年10月30日
ちょっといい曲
夢に向かい歩いて行こう
描いたヒカリを抱いて
輝け ULTRA HEART
自分の力信じて 一人でもできるなんて
ほんとカッコつけてばかりいた MY SELF
ずっと戦っていたくて 大切なもの見失って
それでも走った MY STAGE
やっと気づいた本当のヒカリ
「守る」ことが「戦う」ってこと
行くぜ!遥かな未来へ!
限りない想い抱いて
たとえ見えない敵が現れても
ゼロから始めようぜ!
ヒカリ合わせ FIGHT IT!
そうさ僕たちはもうひとりじゃないから
届け今...、明日へと、響け...
2011年05月28日
青く揺れる惑星に立って
星の降る小高い丘まで 今すぐに君を連れて行く
窓越しじゃ物足りないから できるだけ夜空の近くへ
つかみたい夢がある じっとしてられない
訳もなくただ 追いかけたいのさ
You might think just a dream
地球という名の青く揺れる惑星に立って
Make a wish,make it true
光を捜そう
Like a fool,they said
あきらめたくない Forever
ただのdreamer 人は言うけれど
この地上にあふれる全ては
僕に似た昔の誰かが 夢見てはかなえてきたもの
見おろした街並みに 低く飛ぶairplane
見失わないでおいかけたいのさ
You might think just a dream
時が巡ってもきっと人は惑星に立って
Make a wish,just a dream
想いを描くよ
Like a fool,they said
捜し続けてくforever
You might think just a dream
地球という名の青く揺れる惑星に立って
Make a wish,make it true
光を捜そう
Like a fool,they said
あきらめたくない Forever
You might think just a dream
時が巡ってもきっと人は惑星に立って
Make a wish,just a dream
想いを描くよ
Like a fool,they said
捜し続けてくforever
2011年05月22日
旅☆EVERYDAY
幸せって今すぐに言えないのはなんでだろう
でも どう考えても 昔見た夢は so far away 夢のまた夢
こんなはずじゃないなんて すねるほどでもないけれど
何が足りないの
行くのかい とどまるのかい 勝手に選べよ だれも知らん
目を凝らそう 耳を澄まそう 心の声を見つけろよ
いい日 悪い日 フツウの日 旅立とう EVERYDAY
でっかく 語りすぎて ついちっちゃく生きてしまう
いつの頃からか バランスを失くしかけてる ああ 忙しい
いつまでたっても 覚えてる歌に手をひかれ 出かけたらどう
守るのかい 捨てるのかい 勝手に選べよ だれぞ知る
目を凝らそう 耳を澄まそう 心の声を見つけろよ
いい日 悪い日 フツウの日 旅立とう EVERYDAY
空は晴れ 風は清く 花びら香り ラッパ鳴らせ
目を凝らそう 耳を澄まそう 心の声を見つけろよ
いい日 悪い日 フツウの日 旅立とう EVERYDAY
2011年05月15日
さよならの歌
太陽に溶かされかけて
目覚めた時 真っ白になってた
この風はどこから吹いてくるの
揺れる緑に誘われるまま
昨日だれに会いなにをしたのだろう?
時計の針は速すぎるよ
さよなら 愛するひとよ
何もいわずに今いこう
しみついた涙を忘れて
知らない時間よ 冷たく僕を包め
やさしさは眠くなるね
百年たって その膝で眠りたい
もう帰れとママが呼んでるよ
そろそろ出て行けとパパがいらついてるよ
ルールを破れず誰かが泣いてる
もうすぐ次の夜が明けるよ
さよなら 愛するひとよ
何もいわずに今いこう
街は呼吸を乱さない
突然ちっぽけな 嵐が起きても
さよなら だれもきらいじゃない
笑いながら手を振ろう
今の僕には何もない
ただひとつの燃えるいのちがある
さよなら 愛するひとよ
何もいわずに今いこう
しみついた涙を忘れて
知らない時間よ 冷たく僕を包め
Na Na Na Na Na・・・
「こひしかるべき」
2011年04月19日
I want TV
I WANT TV 夢を見せて
I WANT TV 時を駆けて
胸の中 躍らせて
せつない夜を抜け出すように
チャンネルを変え続けてるのさ
いつか二人を夢中にさせた
冒険と夢とミステリアス
はじめて君が涙を
こぼした名場面はどこへ消えたの
I WANT TV 眠らないで
I WANT TV 感じさせて
痛みを心に刻みながら
I WANT TV
ふたりがうまくいかない日は
とびきりのジョークで笑わせて
君の背中抱きしめてると
優しさが胸にあふれてくる
テレビのボリュームあげて
今夜は悲しいほどに君を離さない
I WANT TV 眠らないで
I WANT TV 時を駆けて
知らない世界へ連れ出して
孤独を抜けるように
I WANT TV
I WANT TV 夢を見せて
I WANT TV 時を駆けて
きれいな嘘より真実を探し続けている
I WANT TV
2011年04月15日
さよなら傷だらけの日々よ
さよなら傷だらけの日々よ
目指すのは次の世界
明日はもうここにはいない
別れとはつらく あたらしいものだろ
まだ見ぬ風にのってグライド
さよなら傷だらけの日々よ
目指すのは次の世界
はじめの一歩は震えても
ホコリにまみれて 人にふれて愛を知る
頬切る風にのってグライド
ありがと悔いだらけの日々よ
今ならば言える
人はたやすく変わらぬけど
いつの日か本当に戻るべき場所を知る
まだ見ぬ風にのってグライド
2011年04月01日
僕には君がいる
重い足どりで 街をぬけて
今日もひとり 家へと帰る
ドアを開ければ うす暗い部屋に
光がさす
楽しくない 日々から 抜けだせないこと
誰にでもあるだろう
何枚かの写真を 胸に思いおこして
窓を開けてみる
僕には君がいるんだと 思えば前に進めたんだ
その声は今でも 聞こえているよ うそじゃない
君が座っていた場所に 柔かい風が吹きぬける
時の流れが 身に沁みて 愛情を伝える
生きてゆけばいいんだと
雲のかかってる 夜空のような
何も見えない 明日が恐くなる
子どもの頃に戻りたいと
思って首を振る
ふたりなら 雨の日でも 傘がいらないこと
教えてくれた人に
流させてしまった 涙のしずくには
二度とさわれない
僕には君がいるからと 思って憶病にもなったんだ
イヤな予感を すべて消したかった なにもかも
いつかは誰もいなくなる だから余計に愛しい
それを忘れて 荒っぽく 時間を使い果たす
泣いてしまえばいいんだよ
愛されたいと誰もが願って
孤独に包まれてゆく 世界
愛することの歓びならば 誰にも侵されない
光り輝く礎になるだろう
僕には君がいるんだと 思えば毎日が輝いたんだ
なくしたくないものが あるからこそ 強くなれる
花びらが散ってしまっても 君からもらったものは
この心臓とならんで 脈を打って ささやく
生きてゆけばいいんだと
がんばれ、東北