Aが無くてWが早々にやってきそうな気もいたしますが…
長すぎた夏の疲れを癒すには毒だしと栄養補給。
しかし、野菜が高いですよね?
今日はできるだけ安くて効率よく摂取できる美容食材をご紹介したいと思います。
冬に備えて免疫力アップ
野菜をカットして煮込むだけの毒だしスープ
抗がん剤の世界的権威も推奨する野菜スープ!
野菜を切って煮込むだけ。
小分けして冷凍保存すれば、いつでも解凍して食べれます。
野菜に含まれる 「ファイトケミカル」 という抗酸化物質には、どんな猛毒も退けるポテンシャルがあります。野菜はこの物質の恩恵により、強力な紫外線によって発生する活性酸素から身を守っているのです。
防御こそ最大のアンチエイジング
従って、キャベツのような葉野菜は外側の硬い葉っぱこそ栄養価が高い。
玉ねぎも薄茶色の皮を捨てるにはもったいない(ローリエ感覚で煮出しましょう)
抗酸化成分がしっかりと溶け込んだ野菜スープはまさに、アンチエイジングの宝庫!
※ 白内障、皮膚炎、ガン予防には、 「グルタチオン」 が豊富なホウレンソウがおすすめ
免疫力アップならキノコ料理。冷凍保存でうまみが増す?
友人にならって、キノコは冷凍保存するようになりました。
特にしいたけは、冷凍した方が旨味がぎゅぎゅっと凝縮されて味が濃いような気がします。
キノコ類に含まれる 「βグルカン」 には免疫力を高める力あり。
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最近お気に入りのキノコ料理は久原の「炊き込みごはんの素」。
お米を入れた炊飯器に本品を注ぎ、エリンギ、しめじ、しいたけ等、お好みのキノコをたっぷりと乗せるだけ。キノコ以外はもはや不要。簡単でおいしいβグルカン〜?
レンチンとスチーム調理法で栄養キープ!
栄養価が高いブロッコリー
特筆すべき栄養素は、 ビタミンC、ビタミンB1、カリウム、そして「スルフォラファン」。
本来の栄養を損なわないためには、生まるかじりか、レンチンか、あとは短時間スチーム。
ゆでる、炒めるは、栄養素が大幅に失われてしまうのでもったいないかな。
特筆すべき栄養素は、 ビタミンC、ビタミンB1、カリウム、そして「スルフォラファン」。
本来の栄養を損なわないためには、生まるかじりか、レンチンか、あとは短時間スチーム。
ゆでる、炒めるは、栄養素が大幅に失われてしまうのでもったいないかな。
ある日の美肌ケア朝食。
・バナナのオリーブオイルソテーはちみつがけ
※ バナナは 熟すほどに抗酸化力が増し増し (皮に斑点が出てきたくらいが食べ頃)
※ 毎日食べ続けるほどに お肌の水分量がアップ するとか!オリーブオイルx蜂蜜は黄金のパートナーです。
・目玉焼き(卵はアミノスコア満点のスーパーフード)
・蒸しブロッコリー&人参(ニンジンは粘膜ケアに。。。オイルと相性がよい)
・グリーンレモン( 1〜2分レンチン すると実全体がやわらかくなって、あますことなく絞れます)
※ レモンは実と皮の間の白い綿の部分にこそ栄養が詰まってます。まるかじりが理想。
※ ブロッコリーは卵といっしょに食べることで美肌アップ。
結局のところ、栄養もさることながら、見た目も美しく食べても美味しいが一番ですね。
ぬか床から発見された発酵菌にすごいチカラが秘められていた
夏に大病を患った私の体を気遣って、知人がプレゼントしてくれたサプリ11-1(いちいちのいち)
有効成分は、 ぬか床から発見された発酵菌。
東京大学薬学部によって調査研究がすすめられた 乳酸菌#11-1 は、ブロッコリー、キノコ由来のβグルカン、そしてフコイダンの免疫活性率を超えるといわれ、注目を集めています。
知人の友達のお父様はステージ4の癌をわずらっていたのですが、このサプリでなんと奇跡的に回復されたようですし、飼っていた犬も元気になったというお話で、私も期待を込めて飲んでる最中です。
今のところ、変化といえば快便ぐらいでしょうか?笑
このAWシーズン、免疫力アップに全力投球です。
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