トランプのスピーチ&世界経済フォーラムの未来予測
(大統領選挙)
10月26日付け
主要メディアが絶対に報道しないトランプのスピーチ。
The secret Trump speech that the elites never wanted us to see.
【購入方法】
[音楽・動画(サービス)]
[ 商品(楽天) ]
[ 商品(Amazon) ]
『記事』
『トランプのスピーチ&世界経済フォーラムの未来予測』
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058358.html
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2158229.html
以下は、トランプの選挙キャンペーン中の演説と世界経済フォーラムの専門家らが予測した2030年の世界についてです。
世界経済フォーラムの専門家が予測した中に、人々には全てが貸し出され自分たちが所有するものは何もなくなるというものがあります。また都市部の住民は日々の活動が常に追跡・監視されると予測しており、これは国連2030アジェンダのNWOの世界と思われます。彼らの予測を知ると、グローバリストの国連や世界経済フォーラムが何を計画しているのかわかります。
また、彼らに抵抗しているのがトランプです。
トランプの演説の内容はそのことを物語っています。
日本のマスコミも、トランプが支持者らの前でケネディ大統領のような、まっとうな演説を行っていることは絶対に報道せず、一部の発言を抜粋し、そこだけに注目して嘲笑しています。本当にバカ丸出しなのはどっちだということです。中共に飼われた極左の米メディアと日本のマスコミは同種です。
特に米メディアは、トランプを批判する前に自分たちがいかにバカ丸出しで頭のおかしい過激集団であるかということを自覚しないのですから、やはり、頭が狂っています。メンタリティが悪魔崇拝者・グローバリスト・中国共産党と全く同じです。
https://www.investmentwatchblog.com/world-economic-forum-youll-own-nothing-and-youll-be-happy-serious/
(概要)
(概要)
トランプの2020年選挙キャンペーン・スピーチ(2020年6月に投稿されたビデオです。):
政界のエスタブリッシュメントは、高い地位や権力を維持するために、そして、あなた方から搾取し続けるために嘘をつき続けます。
ワシントンDCのエスタブリッシュメントと彼らに資金を提供している金融とメディアのエリート集団は、自分たちの地位を守り、富を増やすためだけの存在です。
エスタブリッシュメントは今回の選挙に数兆ドルものカネを賭けています。例えば、たった一つの貿易協定を結ぶせるだけでも、彼らに数兆ドルの利益をもたらし、多くの国の政府、企業、ロビーストらがその利益を享受することになります。
ワシントンDCの権力者たちや世界的な特別利益団体は、あなた方の利益や幸福を一切考えていない者たちとパートナーを組んでいます。
我々のキャンペーンの目的は、現実に存在する過去最大の脅威について伝えることです。(歓声)
今回の選挙は次の4年間のためだけの選挙ではありません。今回の選挙は我々の文明の行く末を決定するものであり、歴史を転換させるものとなります。
そして今回の選挙は、我ら人民がワシントンDCから支配権を取り戻せるかどうかを決定するものです。我々の前に立ちふさがる政界のエスタブリッシュメントは、破壊的な貿易交渉、大量不法移民、経済外交政策を推し進め、我が国の血を全て抜き取ってしまいました。
しかしこれは戦争なのです。(この部分は聞き取りにくかったため省略します。)
これは我々国民の生き残りのための戦いなのです。信じてください。
今回の選挙は、我が国が自由国家となるのか、それとも、民主主義というイリュージョンの下で特別な利権を持っている一握りのグローバリストが支配し続ける国のままでいるのかを決定するものとなります。
グローバリストは我々のシステムを不正操作しています。これが現実なのです。あなた方もそれを知っていますし、彼らもそれを知っています。私も知っています。そして世界の殆どがそのことを知っているのです。
エスタブリッシュメントやメディアや彼らの仲間たちはなじみ深い手段で国家を支配しようとします。
そして彼らに抵抗する人たちはみな性差別主義者、レイシスト、外国人嫌い、非道徳とみなされてしまいます。彼らはあなた方を攻撃し誹謗中傷しキャリアや家族を破壊しようとします。彼らは騙しのテクニックであなた方の全てを破壊し人々からの信頼を失墜させます。彼らは嘘ばかりついています。彼らは必要なことは何でもやります。
クリントン夫妻は犯罪者です。(声援)
我々の偉大な文明はまさにターニングポイントに来ています。我々はブレキシットの英国を尊敬します。なぜなら英国は多くの国々を破壊し国家主権を奪い取っている世界政府と世界貿易協定と世界移民協定から自由を勝ち取ったからです。しかし世界の政治権力の大元は、ここ米国にあるのです。
つまり我が国の腐敗した政界のエスタブリッシュメントが大元なのです。
彼らこそが過激なグローバリゼーションと国内の労働者の生活を奪った黒幕なのです。
彼らの金融資産は無限に存在します。彼らの政治資金も無限に存在します。メディアの資金も無限に存在します。しかし彼らの不道徳性は甚大であり、彼らの資金力とは全く釣り合わないのです。
彼らの不道徳性はまさに無限なのです。
<世界貿易フォーラムのウェブサイト内に2016年に掲載された2030年の世界に関する8つの予測>
https://www.weforum.org/agenda/2016/11/8-predictions-for-the-world-in-2030/?utm_content=bufferdda7f&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer
(一部)
・・・途中から
我々は世界貿易フォーラムのグローバル・フューチャー・カウンシル(世界未来評議会)の専門家らに2030年の世界について未来予測してもらいました。以下が彼らの未来予測です。彼らの予測には、国民国家の復興はありません。
1. デンマークの国会議員(Ida Auken)によると:全ての物品が貸し出される。自分は何も所有しない。車も所有しない。家も所有しない。電化製品も衣類も所有しない。2030年の都市では、買い物は昔の思い出となっている。都市住民はクリーン・エネルギーを解決し?そしてオンデマンドで必要な分だけ借りることになる。
まるでユートピアのようだが、実際は、自分の行動は常に追跡・監視され、市外の住民の暮らしは不満だらけとなる。都市部と市外とでは真っ二つに社会が分離する。
2. 英国立物理実験室のジェイン・バーストンによると:2030年には炭素の世界単一価格が存在する。中国は2017年に二酸化炭素の排出量取引の市場で先行した。そして2030年に中国は炭素の世界単一価格を設定し、強力なインセンティブで化石燃料を放棄する。一方、ヨーロッパは再生可能エネルギーの価格が急落したことで安価で高効率のソーラー・パネルの取引の拠点となる。
3.Igarap* Instituteのロバート・ムガー研究所長によると:米国の世界覇権が終わる。 国民国家が返り咲く。1つの勢力ではなく、一握りの大国(米国、ロシア、中国、ドイツ、インド、日本、他)が半帝国化に向かう。同時に国家の役割は都市の決起やオンラインIDの拡散などのトレンドにより脅かされる。
4. 医師であり世界銀行の顧問(メレイン・ウォーカー)によると:病院よさようなら、自宅療養よ、こんにちは!テクノロジーが病気を抑制する。自動運転車が普及したことで事故が殆どなくなり、予防医療とオーダーメイドの医療に大きくシフトするため、病院が消滅する。外科手術や臓器提供者が必要とされなくなる。小型ロボット・チューブとバイオプリンティングの内臓が使われるようになる。
5.英リーズ大学の人口エコロジー教授 (ティム・ベントン)によると:肉の消費量が激減する。祖父母が生きていたころは、肉は日常的に食べる食品として扱われていたが、その時代は終わり、肉は贅沢品として扱われる。勝利するのは大規模農業なのかそれとも小規模の手作り生産者なのか、ではなく、両者が組み合わさった形となる。また、インスタント食品はより健康的で環境に優しいものに見直される。
6. NGO、ブルー・ローズ・コンパスの創設者(ローナ・ソリス)によると、紛争地域から追いやられた現在のシリアの難民は、経済統合政策により、2030年には企業のCEOになる。世界は民族大移動の準備をした方がよい。気候変動により10億人が強制退去させられるだろう。
7. 人権ウォッチの最高責任者(ケニス・ロス)によると:西側諸国が構築した価値観が限界点まで試される。我々は民主主義を支える抑制と均衡を忘れている。
8. NASAの主任研究員(エレン・ストファン)によると:2030年までに人類を赤い惑星(火星)に移住させる準備ができているだろう。我々が火星に到着すれば、エイリアンがいたことを示す証拠を発見するだろう。巨大科学が我々に地球の生き物に関する大きな疑問を理解する手助けをしてくれるだろう。そして宇宙テクノロジーの実用的応用への道が開ける。
【関連・参考情報サイト】
【サイト更新・追加情報】
このページ内を書き換えや更新・追加したときの為のサイト更新履歴情報です。
なし
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image