ドミニオンのさらに裏側が出てくる
『ドミニオン投票システム』
(米大統領選挙2020)
[政治・社会]
『ジョネすぎ!都市伝説!投票集計ソフト「ドミニオン」の謎!!アメリカ大統領選挙の不正選挙疑惑の鍵となるのか!?ロビイスト登録に民主党関係者の影も!?│上念司チャンネル ニュースの虎側』
2020/11/08
『米軍がドミニオンのサーバーをドイツで押収 (説明補足文・概要欄へ) オバマ元大統領「選挙不正の主張は民主主義を損なう!」』
2020/11/13
テキサス州のルイ・ゴーマート下院議員は、ドミニオンの投票システムのサーバーはドイツのフランクフルトにあり、米軍が押収したと報じています。
サーバーの場所はドイツのフランクフルト、米国ではなく海外だった事に驚くが、
押収したサーバーの場所と同じフロアーには、ジョージ ソロス氏が資金提供しているタイズ・ カナダ財団本部のオフィスがあり、サーバーを管理している会社の役員はジョージ ソロス氏の可能性が高く、また役員はジョージ ソロス氏と友人関係でそれも親密な関係だという。
タイズ カナダ財団は、ブラック ライヴズ マター支援基金を設立した団体。
ドミニオンのサーバーをドイツで押収
https://twitter.com/GeorgePapa19
Congressman Louie Ghomert has stated that The U.S. Army has seized servers for Dominion in Germany.
13日の午後6時に入ったニュースです。
ルイ・ゴーマート下院議員は、米軍がドイツのドミニオンのサーバーを押収したと述べました。
#ジョージソロス
『米選挙・電子投票専門家「 Dominionシステムに欠陥がある」』
2020/11/14
有名な電子投票セキュリティ専門家ハッリ・フルスティ(Harri Hursti)氏は米選挙で使われている電子投票システムにセキュリティ欠陥が複数あると訴えていた。
『これがバイデン自慢の不正選挙システムか!オペレーションスコアカードプログラム.ドミニオン社製!バイデン票を勝手に3%上げる魔法のソフト!このソフトが激戦州の票計算機に予め仕込まれていた!という!』
2020/11/08
『民主党はドミニオン社の集計ソフトで選挙を盗んだ!?』
2020.11.13
https://the-liberty.com/article/17775/
》》外部サイト《《
《本記事のポイント》
デトロイト市の開票所のヘルプに入った女性がドミニオンによる不正を告発
ドミニオンの親会社はベネゼエラの選挙結果改ざんの"実績"がある
不正がうやむやにされると、アメリカでは二度と共和党の大統領は当選しない
米政治専門誌「ザ・ヒル」と、調査会社「ハリスX」が共同実施した世論調査では、回答者の85%もの有権者が、すべての合法票が正確に集計されるべきだと回答する中、トランプ大統領の訴訟攻勢が新たな段階に入っている。一つひとつの不正行為も尊重するが、「選挙プロセスにおける不正」が「市民権の侵害」を構成するということに焦点を充てるというのである。
この「選挙プロセスにおける不正」で注目されているのがドミニオン社の集計ソフトだ。
当初はミシガン州のアントリム郡で、ドミニオン社のソフトの"誤作動"でトランプ氏に投じられた6000票がバイデン氏にカウントされていたことが衆目を集めた。
アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ペンシルベニア、ウィスコンシンなどのスイング・ステートのほか28州で使用されているのが、この集計ソフトである。
最近、このソフトにまつわる告発も増えている。たとえば、以下の事例は象徴的だろう。
デトロイト市の開票所のITのヘルプに入った女性がドミニオンによる不正を告発
このドミニオン社の集計システムを使用しているデトロイトの開票所に、ITのヘルプで入ったドミニオン社の契約職員がその実態を告発した。
勇気ある告発者はメリッサ・カロネ氏。
彼女によると、開票に携わった職員は、それぞれ50の郵便投票を渡され、それを4から5回、時には8回もスキャンをやり直して、重複投票をつくり出していたという。しかもその開票は民主党員しか監視していなかったという。
上司にこの問題を伝えると、我々は選挙を運営しにきたのではなく、ITのヘルプをしにきただけであるため、大事にすべきではないと諭されたという。彼女は、この問題をFBIに報告したが、後で電話をくれると言ったのみで、11日時点でFBIから折り返しの電話はまだもらっていないという。
ドミニオンの親会社はベネゼエラの選挙結果改ざんの"実績"がある
このドミニオン社の問題をFox Businessでトランプ氏の個人弁護士のジュリアーニ元ニューヨーク市長はこう語っている。
「ドミニオン社にはスマートマティックという親会社が存在します。この会社は2003年、ベネズエラの独裁者チャベス大統領に近い人物3人(今はマドゥロ大統領に近いという)によって、選挙結果を改ざんするために設立されました。ドミニオン社自体はカナダの会社ですが、親会社のソフトウェアを使っています。
テキサス州はドミニオン社の集計ソフトに問題があるとして使わないことにしましたが、ジョージア州は、同社の集計ソフトを使っています。前政権の首席補佐官がドミニオン社のソフトを導入するようロビイストとして働きかけてきたという実態もあります。
しかもこのドミニオン社の親会社の経営者は、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサイエティ」という組織の幹部でもあります。ドミニオン社は非常に奇妙な会社で、空恐ろしさを感じます。もちろん彼らはハッキングもできるし、投票結果も変えられます」。
さらにジュリアーニ氏は、こうも追加した。
「ペンシルバニアでは62万3000票が、ミシガンでは32万票が違法に投じられています。これは現在のトランプ氏とバイデン氏との票差を大きく上回る数です。
ミシガン州のデトロイト市に勤続30年の民主党支持の職員は、9月にどう選挙結果をごまかすためのトレーニングを受けたと告発してくれています。
また10万票が午前4時に運びこまれたと言っています。トランプが12万票リードしていることが分かったので、どこからともなく持ってきて、テーブルの上に広げた。それはすべてバイデン票で、共和党の選管は誰も存在しなかったと目撃者は語ってくれました。さらに14万票が票の有効性を共和党の選管が監視することなく追加されました。
これは盗まれた選挙です。同じパターンは、ネバダ州、アリゾナ州、ジョージア州、ウィスコンシン州でみられます。トランプ氏とバイデン氏との得票差が大きすぎたので、彼らは慌てて埋め合わせに動いたのでしょう」
One America News Networkは、ドミニオン社のチェスター広報部長は、クリントン氏の海外でのビジネスや講演をアレンジするTENEO社で働いていた経験の持ち主だと報じている。
FOXニュースでも、民主党のナンシー・ペロシ下院議長の顧問がドミニオン社の上級幹部であると報じている。
限りなく民主党陣営との関係が"濃厚な"ドミニオン社の実態は、あまり知られてこなかった。
アメリカでは民間企業5社が集計マシーンの95%を占有しているが、アメリカ国民は、その会社の所有者や、役員にどういった人物が採用されているかも、選挙後初めて知られるようになったと言える。
しかもサーバーは外国にあり、容易にハッキングされる状態にあるという。
このソフトウェアの安全性に問題ありとみたテキサスの州総務長官は、2019年の集計ソフト導入を取りやめている。またプリンストン大学でコンピューター・サイエンスが専門のアンドリュー・アッペル氏も、票を積み増すことができる危険性について指摘していた。2017年の下院での証言では、選挙結果を変えることができる点についても証言している。
不正は相当前から仕込まれた可能性が高い
ジョージア州は、手作業で再集計になったが、このように選管のもとに手で開票を進めるのがあるべき姿であろう。
内部告発者は、さまざまな形で言いがかりをつけられる状況が続いている。大手マスコミは彼らの主張の信ぴょう性に疑問があるとして消し込みに入っているが、本来マスコミは彼らの訴えが本当かどうかを調べ、真実を明るみに出す責任を負っているはずだ。
気になるのが、これまでFBIが積極的に動いてこなかったことだ。バー司法長官が大きな影響を与えるケースについて調べると発表したが、提出された誓約書の訴えを見る限り、逮捕者が出る案件である。逮捕者が出なければFBIは職責を果たさず、見て見ぬふりをしたことになるだろう。
このような不正は、選挙の相当前から"仕込んで"いなければ起きることはそもそも不可能だ。組織的な関与があったとみられるため、逮捕者が出る場合は、"大物"まで訴追される可能性は否定できない。
もしトランプ氏が訴訟攻勢の手を緩めて、不正がうやむやにされるなら、アメリカでは二度と共和党の大統領は当選しない仕組みが"永続化"されるだろう。
透明で公正な選挙が確保されなければ代議制民主主義など成り立つはずがない。選挙結果を乗っ取ることができたら、アメリカはベネズエラやキューバのような国になってしまう。トランプ陣営の行う訴訟は、民主主義を信じるすべてのアメリカ人に恩恵をもたらすものである。
(長華子)
『ドミニオンのさらに裏側が出てきましたね』
donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12638078006.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159921.html
》》外部サイト《《
『#2020/11/12 オレの話し。とランプぎゃく転 続報 梅田さん、ヤバ! 謎のドミニオン』
#2020/11/12 オレの話し。とランプぎゃく転 続報 梅田さん、ヤバ! 謎のドミニオン
https://youtu.be/Bg0vX8WNMKQ
○ <ビデオ講座>
元日本共産党員・篠原常一郎が暴く「共産主義の正体」
http://in.renaissance-sk.jp/sikyo3_tr...
『ドミニオン投票システムはクリントンと結びつき、激戦州で広く使われている By World Tribune +』
さてはてメモ帳さんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3fef1516cab262f3849d5e91c1c84ea6
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159840.html
》》外部サイト《《
ドミニオン投票システムはクリントンと結びつき、激戦州で広く使われている By World Tribune on November 7, 2020 Special Report by WorldTribune Staff, November 6, 2020
https://www.worldtribune.com/dominion-voting-systems-tied-to-clintons-widely-used-in-battleground-states/
ドミニオン投票システム[Dominion Voting Systems]のソフトウェアの不具合が報告され、火曜日にミシガン州アントリム郡で6,000票が共和党から民主党に切り替わった。郡の事務員がこの問題を発見し、修正されたと報告されている。ソフトウェアの同様の不具合はジョージア州でも報告されている。
「郡の事務員(シェリル・ガイ[Sheryl Guy])が名乗り出て、集計ソフトに不具合があり、投票数の計算ミスを起こしたと言った」とミシガン州GOP議長のローラ・コックス[Laura Cox]は語った。「アントリム郡はすべての投票用紙を手で数えなければなりませんでした。そして、このソフトウェアを使用しているすべての郡は、同様の矛盾がないかどうか、結果を精査する必要があります。」
デンバーに本拠を置く同社のDominion Democracy Suite 5.5ソフトウェアは火曜日、ミシガン州の69郡で使用された。
ドミニオン投票システム社[Dominion Voting Systems Inc.]は、米国市場の88%を支配する投票機器ベンダー3社のうちの1社である。
1月の議会証言で、ドミニオン投票システム社のCEOであるジョン・プーロス[John Poulos]は、ドミニオン社が製造している機械には中国製の部品が含まれていることを確認し、外国のサプライヤーの問題は投票機器業界に特有のものではないと指摘した。
「これらの部品のうちいくつかは、私たちの知る限りでは、米国で製造するという選択肢はありません」とプーロスは述べている。
選挙の誠実性のアナリストたちは、サプライチェーン・セキュリティとして知られている、製造中の選挙機器の改ざんについて長い間懸念してきた。
ドミニオン投票システムのソフトウェアは、ペンシルバニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州、ネバダ州、ミネソタ州、アリゾナ州マリコパ郡でも使用されている。
ドミニオン投票システムは、ナンシー・ペロシ下院議長やビル・クリントン、ヒラリー・クリントン両氏を含む著名な民主党員とつながりがある。
ブルームバーグは昨年4月、ドミニオン投票システムがペロシ下院議長の長年の側近を含む強力なロビー活動会社を雇ったと報じた。彼らはブラウンシュタイン・ファーバー・ハイアット&シュレック[Brownstein Farber Hyatt & Schreck]を雇った。ペロシの元参謀長であるナダム・エルシャミ[Nadeam Elshami,]は、この顧客のロビイストの一人である。
2014年、ドミニオンは、ワシントン・ポストの表に、クリントン財団に25,001ドルから50,000ドルの間で寄付をしたと記載されている。
ミシガン州オークランド郡では、別のシステムの不具合により、1,200票以上の共和党票が民主党票に切り替わった。この切り替えにより、当初は郡委員のアダム・コッヘンダーファー[Adam Kochenderfer]が敗北した。不具合が発見され、投票が適切に行われるようになると、コッヘンダーファーは100票差の敗北から1,100票以上の勝利に転じた。ロイヤルオーク・トリビューン紙によると、オークランド郡はハート・インターシビック[Hart Intercivic]社の選挙ソフトを使用している。ハート社は『ヴェリティ[Verity]』と呼ばれる独自のシステムを使用している。ミシガン州の11郡がハート社のシステムを使用している。
しかし、観察者が知りたいのは、ミシガン州の両方の不具合が、明らかに異なるシステムで発生しているにもかかわらず、なぜどちらも共和党の票が民主党に切り替わったのかということである。
ミシガン州の上院議員エド・マクブルーム[Ed McBroom]は金曜日に州の上院と下院の監視委員会の合同公聴会が土曜日に開催されることを発表した「州の選挙の完全性を確保するための立法努力の一環として」。
5月、WorldTribune.com は、不人気左派の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の政党が地滑り的な勝利を収めた韓国の4月の選挙での不正選挙の疑惑を報じた。特に注目されたのは、「開票機、コンピュータのハードウェアとソフトウェア、華為情報ネットワーク通信機器が関与するデジタル詐欺の新分野」であると、東アジア研究センターのタラ・オー[Tara O]は指摘する。
投票機メーカーは、一部の機器が選挙の夜の投票数をモデム経由で送信することを可能にしていることを認めた。
ジョージア州では、モーガン郡とスタンレー郡で争われた投票所で、ドミニオンの投票システム機器のソフトウェアアップデートの不具合が報告されている。
その不具合のため、高等裁判所判事W.フレッチャー・サムス[W. Fletcher Sams]は選挙の夜11時まで投票を延長した。郡はドミニオンの投票システムによって作られた投票機と−選挙権者の署名登録に使用される- KnowInkによって作られた電子投票用紙を使用している。
企業は「昨夜、通常ではない何かをアップロードしたため、不具合が発生した」と、スポルディング郡選挙管理委員会の選挙監督官であるマーシャ・リドリー[Marcia Ridley]は述べている、とPoliticoは報じた。その不具合は、有権者が投票機に挿入するスマートカードをプログラムするために投票用紙を使用することから投票作業者を妨げた。
リドリーによると、火曜日の朝、投票所の作業員が装置に問題を抱え始めた後、2社の代表者から電話があり、その問題は一晩中、技術者の1人が装置にアップロードしたことによるものだと言っていた。
「それは彼らが決してしないことです。私は、選挙前日に何かを更新しているのを見たことがない」とリドリーは言った。
ドミニオン社もKnowInk社もPoliticoのコメント依頼には答えていない。ジョージア州長官室の広報担当者も、誰がデータセットをアップロードしたのか、誰が事前にデータセットを確認してテストしたのかについての質問には答えていない。
This article may be republished with credit to WorldTribune.com and the Free Press International News Service.
投票反転ソフトウェアによって盗まれた選挙 helpfreetheearth
https://helpfreetheearth.com/News_1600/news1719_theft.html
Joe Biden brags about having “the most extensive and inclusive VOTER FRAUD organization” in history.(ジョー・バイデンは、「史上最も広範で包括的な投票者の不正行為組織」を持っていると自慢している)
https://youtu.be/MA8a2g6tTp0
ソロス、ペロシ、ファインシュタインの不正のつながり
ハンマー&スコアカード[Hammer & Scorecard]は、ドナルド・トランプとGOPから票をひっくり返し、アメリカの選挙を奪ったDominion社の投票機ソフトウェアである。ドミニオンは全スイング州を含む30州で使用された。
??ネバダ州、??アリゾナ州。??ミネソタ州、??ミシガン州、??ウィスコンシン州、??ジョージア州、??ペンシルバニア州。
ミシガン州のある郡の事務員が集計ソフトの不具合をキャッチしたので、手で票を数えてみたところ、その不具合により、トランプと共和党のはずの6,000票がバイデン+民主党に行ってしまっていたことがわかった。ミシガン州の47郡がこのソフトを使用していた。全ての郡は今すぐチェックしなければならない! pic.twitter.com/21AXyJZDZi
ドミニオンのソフトウェアは、ジョージ・ソロスのために働いているマーク・マロッホ・ブラウン卿[Lord Mark Malloch Brown]が運営するスマートマティック[Smartmatic]によって作られた。
スコアカードとは?
スコアカードは、投票の合計を瞬時に変更するために設計された情報技術アプリケーションである。それは、インターネットを介して州レベルまで、管区の有権者データの記録を対象としている。これがデータの伝達方法である。二人の候補者間、あるいは候補者のグループ間の投票報告を構成する情報のパケットは、小さいもの、大きいもの、何でもいい。しかし、インターネットを介したその伝送を構成するパケットは、マイクロ秒で開封され、認識され、切り替えられ、変化させることができる。
おい、CNN!なぜ 「スコアカード」があなたの会社のサーバーを経由していたのですか?なぜ今になってスコアカード・ソフトウェアの指紋を採取しているのか?
https://youtu.be/M03P_yqBIds
https://youtu.be/pqZ7DPjCZjU
ナンシー・ペロシとダイアン・ファインスタインは、財政的にドミニオンの選挙ソフト(ハンマー&スコアカード)に縛られている。
ナンシー・ペロシの参謀長は大幹部であり、ファインスタイン上院議員の夫は(彼女に代わって)ドミニオン投票システムの主要投資家である。
シドニー・パウエル[Sidney Powell]弁護士は、ハンマー&スコアカードをめぐる訴訟について、すべてを説明した。
パウエルによると、このソフトウェアは選挙日に全国の多くの投票システムに影響を与えており これは不正行為の大部分が行われた場所であり、トランプ票がバイデンのために反転され、バイデンのための新しい票がシステムに追加されたことで、最初の場所では「存在しなかった」。
様々な角度からの証拠が出てきているが、それは、民主党政権がトランプ大統領に対してクーデターを起こそうとしていることを証明するもので、法廷での確認中である。
ソロス関連企業は16州で投票技術を提供している
https://dailycaller.com/2016/10/18/soros-connected-company-provides-voting-machines-in-16-states/
ジョージア州の選挙担当者:直前のベンダーのアップロードが原因でマシンの不具合が発生
https://www.politico.com/news/2020/11/04/georgia-election-machine-glitch-434065
『ドミニオン投票システム(#DominionVotingSystems)もムサシ同様に無効票の増減で結果を操作しているw update5』
弁財天さんのサイトより
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/musashi-dominion-voting-systems
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159712.html
》》外部サイト《《
→高松選管の山地氏3人はムサシのスケープゴートか(2014年11月24日)
まぁ、わかってしまえば、何度も見たことのあるいつもの風景。選管のおっさん達がやってるアナログの手品の手法ですなw。 ドミニオンのファームウェアに細工するのはムサシと同じ。高松選管がこんなに大活躍するとは思わなんだわw
ドミニオン投票システム(Dominion Voting Systems)に無効票としてカウントさせるのに使った偽の投票用紙ですな…w
どの投票用紙の束をドミニオン(ムサシ)に読ませるかなんて選管の監視員にはわからないw、おいおい、これってまんま同じやり方を使ってるやないけw
手書き遺書プリンターやRPAのスキルがあるので、投票用紙の束を差し替えられてしまった場合、何回数え直しても結果は変わらない可能性がある…
ブロックチェーンナノチップ投票用紙を含めて偽装するスキルもあるかも…
無効票を使って得票結果を操作してる。このやり方ってもろ日本の選管のムサシじゃまいかw
得票数を微妙に拮抗させるのはファームウェアで、その無効票の束もアリバイとして持ち込むのかw、やるなーw、米のディープステイトを指導したのは総務省の中央選管か?w
『テキサス州とカリフォルニア州の最新情報』
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058823.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2159622.html
》》外部サイト《《
最新情報として、これまでの再集計でトランプ票が8100万票、バイデン票が2300万票となっています。
これからもトランプ票が増えるでしょう。
来週にはバイデン当確が取り消されることになるとのことです。
参考:https://www.youtube.com/watch?v=oujsJdQl5Y8
民主党側の不正がどんどん明らかになっています。
これでは選挙のやり直しをしなくてはなりませんねえ。
ところで、トランプの法廷闘争費用がかなりかかりますが、トランプ自身が支払わなければならないのでしょうかね。民主党の不正によりトランプ側はかなりの被害を受けたとして民主党側に賠償金を請求すればよいのでは?
https://gellerreport.com/2020/11/breaking-republicans-flip-nine-seats-in-california.html/
11月10日付け
カリフォルニア州で共和党が9議席を民主党から奪い返しました。
https://t.co/mvSZ5yvfMC
* Lara Logan (@laralogan) November 10, 2020
<ドミニオン投票システムを使った不正が明らかに!>
https://beforeitsnews.com/alternative/2020/11/state-of-texas-refused-to-certify-dominion-voting-systems-for-its-elections-in-2020-3735221.html
(概要)
11月10日付け
テキサス州は、2020年の大統領選で使われたドミニオン投票システムの認証を拒否しました。
テキサス州の調査官らが専門家らと共に今回の大統領選で使われた(米国33州(2000か所)で使用)ドミニオン投票システム(自動投票機:Democracy Suite 5.5-A)を調査したところ、複数のハードウェア、ソフトウェアに問題があり、不正操作をブロックすることができず効率性、正確性、安全性の面でテキサス州の選挙基準を満たしておらず自動投票機としての役割を果たしていないとして、テキサス州はドミニオン投票システムの認証を拒否しました。
Dominion's ImageCast Precinct Tabulator Bin
ドミニオン投票システム
2020年の大統領選で使われたドミニオン製の自動投票機には様々な問題があり、激戦州のミシガン州、ジョージア州、他で、この投票機の信頼性と選挙結果の正確性が問視されています。
伝統的にも共和党の地盤であるミシガン州アントリム郡でもバイデンがトランプに3000票の差で勝利していたのです。ここでもドミニオン投票システムが使われていました。集計に誤りがあったとして再集計された結果、トランプが2500票の差でバイデンに勝利しました。
ジョージア州モーガン郡とスポルディング郡でも、選挙前日にソフトウェアをアップロードしたドミニオン投票システムに不具合が生じ投票ができなくなってしまいました。
グインネット郡でもドミニオン投票システムのソフトウェアの不具合で不在者投票の集計が遅れました。
また、ドミニオン社は民主党と提携している複数の組織とつながりがあるとして、(2014年にクリントン財団に寄付をした)ドミニオン社の政治的癒着の調査が行われています。またドミニオン社はカナダのNGOのDELIANプロジェクト(200万ドル以上の多国籍投票テクノロジー構想)と提携しています。
そんな中、バイデン民主党陣営は中国共産党、習近平、主要メディアと結託して、必死になってバイデン勝利の既成事実を作ろうとしています。あまりにも強引すぎますね。さすが、左翼と共産主義者のやることはすごいです。
今回の選挙でどこの首相や大統領が裏切者かがわかります。ヨーロッパや日本の首相はバイデン民主党と共にバイデン勝利の既成事実を作ろうとしています。彼らはみなエスタブリッシュメント側のグローバリストです。
https://beforeitsnews.com/alternative/2020/11/state-of-texas-refused-to-certify-dominion-voting-systems-for-its-elections-in-2020-3735221.html
(転載)
バイデン氏「政権移行止められず」、敗北拒否は「恥ずべき」
11/11(水) 7:01配信
米大統領選で勝利を確実にした民主党候補のバイデン前副大統領は10日、トランプ大統領が敗北を受け入れていないことについて、政権移行は止めることはできないと述べた(2020年 ロイター/JONATHAN ERNST)
[ウィルミントン(米デラウェア州) 10日 ロイター] - 米大統領選で勝利を確実にした民主党候補のバイデン前副大統領は10日、トランプ大統領が敗北を受け入れていないことについて、政権移行は止めることはできないと述べた。共和上院トップのマコネル院内総務は9日、トランプ氏には大統領選の「不正」を調べる権利が完全にあるとの見方を示し、ペンシルベニア州などの激戦州での法廷闘争を支持。共和党幹部らも選挙に疑問を呈している。バイデン氏はデラウェア州で行った演説で、何があっても来年1月20日の就任式に政権を引き継ぐため、新政権の立ち上げを進めていると指摘。「われわれは一貫した方法で、政権、ホワイトハウスをまとめ、閣僚ポストを検討しながら前進していく。それを止めるものは何もない」と強調し、トランプ氏が敗北を認めないのは「恥ずべきこと」だと批判した。
ポンペオ国務長官は、バイデン氏がこの日、英国、フランス、ドイツ、アイルランドの首脳と電話会談したことについて、「大統領は1人だけだ」と述べた。ジョンソン英首相は、選挙のお祝いを伝えるためにバイデン氏と話したとし、「両国間のパートナーシップを強化し、気候変動への取り組みから民主主義の普及、そしてパンデミック(世界的大流行)からのより良い復興まで、共有する優先課題について協力することを楽しみにしている」とツイッターに投稿した。他にも、トルコのエルドアン大統領がバイデン氏に祝意を示した。トランプ陣営が選挙を巡って起こした訴訟は、ミシガン州とジョージア州の裁判所が棄却し、専門家は選挙結果を覆す可能性はほとんどないとみている。トランプ陣営と共和党は、主に票集計を巡り手続き上の問題があったと主張しているが、不正の証拠を示していない。この問題を巡っては、バー米司法長官が前日、先の大統領選での不正投票に関する「根拠のある主張」を調査するよう連邦検察に指示。一方で、「現実離れした主張や無理な主張」は調査しないよう命じた。また、ペンシルベニア州では共和党の州議会議員が選挙結果について監査を請求した。
『「本人達の言葉で」ドミニオン社とヒラリーが支援するダリアンプロジェクトの関係性が明確化』
donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12637040025.html
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