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2020年11月19日

トランプ弁護団パウエル氏「集計ソフトによる改ざんは可能」《米大統領選2020》[政治・社会]


『トランプ弁護団パウエル氏「集計ソフトによる改ざんは可能」』

(米大統領選挙2020)

[政治・社会]

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12638467142.html
日本のメディアが売電氏支持なのは、日本での不正選挙を知れ渡るのを恐れているのでしょう。
何せ開票と同時に当確が出るのを多くの人が不審に思っていても証拠が出てこない。
メディアが噛んでいるのだからどうしても不正選挙の話題は陰謀論にとどめたいんでしょうね。
これでテレビ、新聞離れは加速するでしょう!!




トランプ弁護団のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士(Samira Bouaou/The Epoch Times)

◆トランプ弁護団パウエル氏「複数州で選挙結果をひっくり返す」
2020年11月16日 大紀元(つぎはぎ)
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64763.html
トランプ大統領弁護団の元連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は11月15日、FOXニュースのインタビューで、「われわれは複数の州で選挙結果を覆す準備ができており、また広範な犯罪捜査を開始するのに十分な証拠も持っている。私は根拠のないコメントはしない」と述べた。さらに、「投票集計ソフトがトランプ大統領の数百万の票を民主党大統領候補のジョー・バイデン氏に移した」と指摘した。

元国家安全保障顧問のマイケル・フリン氏の弁護人を務めたパウエル弁護士は最近、選挙不正に対応するトランプ陣営の弁護団に加わった。

パウエル氏はまた、「ドミニオン投票システム(Dominion Voting Systems)と、スマートマチック社(Smartmatic)やその他の選挙ソフトは選挙を不正操作するために設計されたものであり、他の国でも同じようなことが起きているのを見たと名乗り出た内部告発者がいる」と指摘した。

「選挙不正と規則違反に関する証拠をたくさん持っている。そしてより多くの証拠はこれからも出てくる」

同氏はさらに、「彼らは投票機にフラッシュメモリ(USB)を差し込んだり、インターネットと接続したり、さらにはドイツやベネズエラからでもソフトウエアをマシーンにアップロードすることもできる」 

「悪者たちは随時票を動かすことができる」

「われわれは彼らが使用していたアルゴリズムを確定した。彼らは最初からトランプ氏の票をバイデン氏に移すことを計画していた」と付け加えた。

11月13日、パウエル氏はFOXニュースのルー・ ドブス(Lou Dobbs)氏のインタビューで、「トランプ大統領が選挙に地滑り的勝利を収めたことは反論の余地がないだろう」と述べた。

同氏はまた、「バイデン氏が2020年の大統領選挙を盗むのを手伝ったすべての民主党員を暴露する」と話した。ドミニオン投票システムが投票不正に協力した内幕も公開するという。

「ドミニオンはベネズエラの社会主義指導者であるウゴ・チャベス(Hugo Chavez)元大統領の選挙結果を変えるために設計されたものである」と指摘した。同システムの開発はベネズエラ、キューバそして中国によって資金提供されたという。

パウエル氏はさらに、「米国の愛国者たちは毎日のように選挙不正について報告してくれている。多数の票が操作され、バイデン氏に投じられたという多くの証拠がある。これは、大手ハイテク企業、メディア組織および民主党員らが結託して行った詐欺である」との考えを示した。

◆トランプ弁護団のパウエル氏、証人の宣誓供述書を公開 「集計ソフトによる改ざんは可能」
2020年11月17日 大紀元(つぎはぎ)
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64813.html
証人は、ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた。同氏は宣誓供述書の中で、以前ベネズエラの投票不正に関与したことや、同国の指導者が複雑な電子投票システムを構築し、全国および地方の選挙を操作したこと、同電子投票システムの2020年米大統領選挙との関係性について話した。

「今回の大統領選に起きた露骨な不正に驚いている。2013年ベネズエラ大統領選の時、Smartmatic社のソフトウエアによって、投票が改ざんされた一部始終を思い出した。米国では、投票日の夜、ドミニオン社の投票システム(Smartmatic社のソフトウエア)を使った5つの州は、突然、集計作業を中止した。その時点で、トランプ氏の得票が明らかにリードしていた。しかし、その翌日の未明、投票が行われていない上、投票機の不具合もなかったのに、状況が大きく変わった。民主党のジョー・バイデン候補がリードした」

「私は、ベネズエラ首都カラカスにある秘密の集計センターで、投票がその場で書き換えられたのをこの目で見た。(中略)有権者が誰を選んだのか、あるいは投票用紙に何を書いたかは無意味のことだった。すべてを決めたのはソフトウエア会社とそのソフトウエアであり、有権者ではない」

「この陰謀は十数年前のベネズエラで始まった。今世界各地に広がっている。これは権力と富を手に握るために始まったものだ。この陰謀に政治家、指導者、権力を持っている企業と個人が関わっている」

2009年2月中旬、当時のベネズエラの大統領、ウゴ・チャベス氏は憲法改正で、同国大統領を含む有権者に選ばれた政府官僚の任期規制を撤廃した。チャベス氏はその後、国家選挙委員会の主席とSmartmatic社の上級幹部3人との面会を段取りするよう、同証人に複数回指示した。チャベス氏は、Smartmatic社に対して、どのような投票が行われても、同氏の望む結果が保証されるように新たな投票システムの開発を要求した。チャベス氏は、Smartmatic社に巨額の資金を提供するなどを約束した。同社はシステムの開発を請け負ったという。

証人によると、開発において、チャベス氏は特別に、「痕跡が残らずにすべての投票を書き換えられるように」と要求した。


「電子投票システムのソフトウエアと基本設計、例えば、米国のドミニオン社の投票機や他の選挙集計会社のソフトウエアは、Smartmatic社の『選挙管理システム』の派生商品だ。簡単に言えば、Smartmatic社のソフトウエアは、すべての投票集計会社のソフトウエアとシステムのDNAだ」

また、米海軍の元大将、ピーター・ネフェンジャー(Peter Neffenger)氏はSmartmatic社取締役会の会長だった。今、バイデン陣営の政権移行チームのメンバーとなっている。

◆ジュリアーニ氏、ドミニオンは「ベネズエラと中国につながりがある」
2020年11月16日 大紀元(つぎはぎ)
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64754.html
トランプ米大統領の個人弁護士で、投票不正を調査しているルディ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏はこのほど、米メディアの取材に対して、投票ソフトウエア開発会社、ドミニオン集計システム(Dominion Voting Systems、以下はドミニオン社)は、ベネズエラや中国共産党とつながりがあると指摘した。同氏は、投票不正は国家安保上の問題だと示唆した。
「この会社はカナダの会社のように見えるが、実質の経営者2人はベネズエラ人。2人は約20年間、この会社を経営している。また多くのところで、このシステムの使用ライセンスが取り消されている」

ドミニオンは「ベネズエラと中国につながりがある」


◆選挙ソフトの不正か?パウエル弁護士がトランプ弁護団の調査結果を説明
https://www.trumpnewsjapan.info/2020/11/16/was-election-software-rigged-sidney-powell-lays-out-the-trump-teams-findings/
<引用元:タウンホール 2020.11.15>
弁護士のシドニー・パウエルは、「サンデーモーニング・フューチャーズ」の中で、トランプ弁護団はドミニオン・ボーティング・システムズやスマートマティックのような選挙関連ソフトウェアで起こったとされる「不正選挙」の証拠を集めていると述べた。今のところドミニオンは、30の州の2,000の管轄区域で利用されている。テキサス州は、不正の懸念があったために3回にわたってドミニオン不採用を決めた。

それに加えて、ピーター・ネフェンジャー元大将(Peter V. Neffenger、沿岸警備隊元副提督・中将)は、スマートマティックの取締役会長である。彼はまた、ジョー・バイデン元副大統領の政権移行チームの一員でもあることから、公平性に疑問が投げかけられており疑いはぬぐい切れない。

パウエルによると、トランプ陣営は本格的な犯罪捜査に着手するだけの十分な証拠を持っているという。

「我々は複数の州で選挙結果を覆すつもりであり、トランプは数万票どころか数百万票差で勝ったのに、明白にそういう目的のために設計されたこのソフトウェアによって変えられました。ソフトウェアが設計された理由については証人の宣誓証言があります。選挙を不正操作するために設計されたのです」とパウエルは説明した。

パウエルによると、トランプチームの証人は、他の国で選挙が不正操作されたのを見てきた人物である。そうした同じ戦法とソフトウェアが、米国で展開されたのだという。

「彼らは意図的にこれを行っています。計画的でした。前にもやったことがあります。我々はカリフォルニア州での2016年の証拠を持っています。我々は、まるで消防ホースで流れてくるように感じるほど非常に多くの証拠を持っています」と彼女は語った。

司会者のマリア・バーティロモは、選挙はあと数週間で認定されなければならないと述べて反発した。彼女は、パウエルと弁護団に不正疑惑の証拠を提出するだけの十分な時間があるのかを知りたかった。

「まず第一に、私は決して証明できない事は話しません。第二に、証拠は非常に速いスピードで出てきており、全く対応が間に合わないほどです。これまでに何百万人もの米国人が書き送っており、間違いなく何万人もが様々な不定投票の情報提供を申し出ていますが、これは大規模な選挙での不正であり、ドミニオンとそのスマートマティックのソフトウェアが関連しているだけでなく、ソフトウェアが基本的に他の選挙用の機械でも使用されていることを非常に懸念しています」

大変興味深いことに、ソフトウェアのユーザーマニュアルは、どうやって「投票を消去できるか」に関して説明しているとパウエルは述べた。

「どうやってこのシステムを購入して、なぜこのシステムを購入したのか、全く厚かましいことです」と弁護士は語った。

パウエルは、内部告発者が報酬疑惑について情報提供を申し出たと述べた。新しい選挙技術が購入・導入された州で、職員の家族がまとまった大金を支払われた証拠があると彼女は述べた。

ソフトウェアがどのように使用されたかについては、他の懸念もある。弁護士は、ソフトウェアと選挙管理人には、投票を消去したり、機械が有権者の署名やダウンバロットを読めなくしたりする能力があると述べた。パウエルは、機械がバイデンの票のみを集計するようプログラムする能力もあると述べた。

「何であれ、どこであれ、望みどおりに票をアップロードするのも、ドラッグアンドドロップのようにできます」と彼女は説明した。

弁護士は、システムがどのように動作するのかを知り、システムが作成され実装された時にその場にいたとされる人物の、宣誓供述書を陣営は得ていると述べた。

スマートマティック取締役会長のピーター・ネフェンジャーは、米国国土安全保障省(DHS)の下部組織の沿岸警備隊↓
スマートマティック=DHS
米海軍ではなくDHS。







https://twitter.com/mei98862477/status/1328134207789383682

https://twitter.com/mei98862477/status/1328142531079532547

https://twitter.com/mei98862477/status/1328146451814174722

https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1328047858025545729

https://twitter.com/yousayblah/status/1328032958796673026

https://twitter.com/0808_rocky/status/1328088985143447552

ドミニオン=CISA=DHS(米国国土安全保障省)
ドミニオン=中共
DHS、DHS。

米CISAが集計システムに問題なしと発表 弁護士は中共の関与を指摘
トランプ大統領は米国東部時間12日、投票用紙の集計システムに対する疑念を抱いているとするツイートをリツイートしました。しかし、米国国土安全保障省の下部組織のCISAは同日、システムに投票用紙が変更されたといった証拠は見当たらなかったと発表しました。この発表は中共メディアによって次々と転載されました。米国の著名弁護士、リン・ウッド氏は、中共が集計ソフトウェアを使って米国の選挙を操作しているのではないかと指摘しています。

米大統領選の投票用紙の集計はまだ終了しておらず、不正を告発した訴訟も決着がついていないにもかかわらず、米国国土安全保障省の下部組織であるサイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)は、2020年の大統領選は「米国史上最も安全な」選挙だったとして、「集計システムによって投票用紙が変更されたといういかなる証拠も見つからなかった」と発表しました。

この発表が行われた直後、中共官製メディアの「環球網」が同様のタイトルでインターネットにこの情報を大量に発信していました。

元国家安全委員会の委員、リッチ・ヒギンズ氏はツイッターに、「CISAのこの発表はジョークだ。アンティファとブラック・ライブズ・マター(BLM)が米国の都市を燃やしたとき、退役軍人と白人至上主義者が国をテロの脅威にさらしていると言った人もいたがそれと同じだ」と投稿しました。

米法曹界の著名弁護士、リン・ウッド氏は12日、ツイッターに6つの投稿を連続して行い、そのなかで中国共産党はすでに米国の多くの場所に浸透しており、中共は今回、ドミニオン集計ソフトを使って米国の選挙を操っていると指摘しています。また、ジョージア州の州務長官は中共と緊密な関係を結んでおり、長官が中共から新型コロナウイルス治療用品を購入するビジネスを行っていることについて調査し、さらに彼がジョージア州でドミニオン集計装置を大規模に投入した動機も調べるべきだと呼びかけています。


https://www.youtube.com/watch?v=xtkQVl9Sd80

中共とCISAが連動。
DHS、DHS。
マイクロソフト=Scytl社=ソロス↓

#ドミニオン ⇒ #Scytl ⇒ #SMARMATIC《米大統領選2020》
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12638409094.html

【薇羽 看世界】Scytlサーバー施設を米軍が急襲 米選挙詐欺の衝撃の「舞台裏」


https://www.youtube.com/watch?v=V5NQLXuAIy0

DHS boss Chad Wolf defies Trump order to fire cyber chief Chris Krebs
https://nypost.com/2020/11/13/dhs-boss-chad-wolf-defies-trump-order-to-fire-cyber-chief-chris-krebs/
元マイクロソフトの幹部であるクレブスは、2017年以来、DHSのサイバーセキュリティおよびインフラストラクチャセキュリティエージェンシー(CISA)を率いており、最近、不正投票の申し立てを非難するための「噂管理」ウェブサイトを立ち上げました。 CISA委員会は木曜日、「11月3日の選挙はアメリカ史上最も安全だった」と宣言し、トランプの広範な選挙詐欺の主張を否定しました。

情報筋によると、クレブスの罪の中には、バージニア州北部のオフィスビルで、選挙の夜の集会を主催するという彼の決定があります。 The Postがレビューした文書によると、Dominion Voting Systemsの2人のスタッフが出席し、そのプラットフォームはミシガン州の投票を誤ってカウントしていました。

「クレブスは明らかに自分自身をレジスタンスヒーローにしようとしている」と政府高官は語った。

関係者は次のように付け加えました。「ウルフが匿名とともにニールセンの下で彼と緊密に協力した誰かを保護することは驚くべきことではありません。彼らが仕えることになっている大統領よりも抵抗を優先しているのではないかと思わせるでしょう。」

ドミニオン=CISA=DHS(米国国土安全保障省)
ドミニオン=スマートマティック
DHS、DHS。

QMap - We Will Win!
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12637980975.html
サイバーセキュリティ基盤局の高官であるブライアン・ウェア氏が解雇されたか辞任したと報じられました。

ブライアン・S・ウェアは、国土安全保障省(DHS)のサイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ機関(CISA)のサイバースセキュリティ担当のアシスタント・ディレクターを務めている。この職務では、サイバーの脅威から国の重要インフラを保護し、強化するという CISA の使命を指揮しています。

そして、11月13日、クリス・クレブスが解雇されると予想されていることが報じられました。

ニューヨーク・ポストの記事でも確認された様に、この公式サイト http://CISA.gov が、実は、有権者の不正行為に関する噂を消すためにクレブスが立ち上げたものであることが明かされました!

すなわち、米政府管轄の公式の国土安全保障省サイバーセキュリティのサイトではないということです。


スマートマティック会長=バイデン移行チーム=米民主党
スマートマティック=DHS(米国国土安全保障省)
ドミニオン=CISA=DHS
中共=ドミニオン=スマートマティック=DHS=米民主党
ドミニオン=アンティファ=ソロス
「不正の証拠は無かった」CISAの発表と中共の報道が連動

DHS沼(笑?)

DHSの多く職員は善良な人だと思うが・・・
CISA取り込めば、国内外からハッキング可能。

それと、CISAが必死に否定したことで、投票用紙の透かしの信ぴょう性が上がるわな(笑?)

https://ameblo.jp/ghostripon/image-12638467142-14852392655.html

https://ameblo.jp/ghostripon/image-12638467142-14852392656.html

2020.11.16【大統領選継続中??】続ドミニオン疑惑!米24州で票改ざん?!内部告発者が証言?(敵の正体が徐々に明らかに…?)【及川幸久?BREAKING?】
https://www.youtube.com/watch?v=53hoDJwrOD8


https://twitter.com/CoreyGoode/status/1328406067680735232

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1328313750105931778

https://twitter.com/ichibei37/status/1328214088724332544



https://twitter.com/tkBVXZuD1TrpdXq/status/1328499827609456641

問題のCISA長官を解雇↓
https://ameblo.jp/ghostripon/image-12638467142-14853183646.html


『参考記事』

Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12638467142.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2160251.html
》》外部サイト《《


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