最新情報：グレートリセット対大きな目覚め(グレート・リセット)[経済]: 情報！一覧中(集)

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2020年11月23日

最新情報：グレートリセット　対　大きな目覚め(グレート・リセット)[経済]

『最新情報：グレートリセット　対　大きな目覚め』
(グレート・リセット)

[経済・金融]

『お勧め記事』

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52059114.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2160481.html
》》外部サイト《《

米共和党内にも反トランプがいます。共和党のエスタブリッシュメントです。そして共和党のリンカン・プロジェクトの中心人物（複数）がトランプ弁護団やトランプ支持者たちに嫌がらせをしているそうです。
今回の大規模不正選挙でどの人物がディープステート（民主党、中共）側にいるのかがあぶりだされています。裏切り者は米国の政治家やメディアだけではありません。世界中の政治家、メディアが世界中の人々を裏切り嘘の報道を続けています。彼らの殆どがＮＷＯ共産主義独裁全体主義世界統一政府に賛同しています。

中国共産党は悪魔の集団ですし、イルミナティやディープステートも悪魔崇拝者です。
現在、闇と光の戦いが行われていると言われていますが、闇（グレート・リセット）と光（大きな目覚め）なのでしょうね。地球上が闇の勢力に支配されてしまうと、地球は人類が住めるような場所ではなくなります。人類がかろうじてほんの数年間生き永らえるような場所になるでしょう。そして地球は人間もどき、悪魔の手下、ＡＩ、スーパーソルジャー、怪物しかいない場所になってしまいます。
それにしても驚きましたね。米国や日本だけでなく、世界中（特に先進国）の主要メディアが、結託して、バイデン大統領の既成事実化しているのですから。世界の主要メディアがどれだけ汚染され腐敗しているかがわかります。そして複数国の政治リーダーたちはメディアの報道と同じようにバイデン（偽）大統領に祝意を示したのですから。

米国の未来は日本の未来でもあり世界の未来でもあります。

https://www.naturalnews.com/2020-11-19-election-intelligence-update-great-reset-great-awakening.html
（概要）
11月19日付け

(Natural News)
本日、トランプの弁護団（ルーディ・ジュリアーニ、ジョー・ディジェノヴァ、シドニー・パウェル、他）は、非常に力強い記者会見を行いました。彼らは、法廷でのトランプ勝訴がはっきり見えてきたと宣言したのです。

約2時間にわたる今回の記者会見の映像は数時間後にBrighteon.comに投稿されることになっています。

今回の記者会見で発表された重要部分とは：

　●シドニー・パウェル弁護士：ドイツにあったドミニオン社のサーバーが押収されたことを確認した。
　●ルーディ・ジュリアーニ弁護士：郵便投票で682,770票の無効票が確認され廃棄された。
　●シドニー・パウェル弁護士：我々は米国を取り戻す。
　●シドニー・パウェル弁護士：選挙中にトランプ票を盗むためのアルゴリズムがソフトウェアに組み込まれていた。つまり、オルターナティブ・メディアが10年以上も前から警告してきた通りのことが起きていたのだ。実際には、不正選挙は20年以上も前から行われてきた。

それでも、驚くべきことに、全ての主要メディア（カルテル）は米国民に嘘の情報を流し続け、トランプ弁護団が大量に入手した不正選挙の証拠を公表しようとしません。これこそが売国主要メディアによる巨大陰謀であり、彼らは人民の敵としての振る舞いをしています。

ジェフリー・プレイサー氏がクラーケンとグレートリセット対グレートアウェイクニングについて説明しています。
ジェフリー・プレイサー氏（元米軍関係者、現アナリスト）によると：
（プレイサー氏のビデオはこちらからJeffreyPrather.com)
現在、水面下では実質的な戦争が起きています。それはグレート・リセット対グレートアウェイクニング（大きな目覚め）の戦争です。
ＣＩＡ、ＦＢＩ、司法省はどれも反逆者たちの集まりであり汚い沼の生き物たちです。彼らは、米国を破滅するために大統領選で大規模不正選挙を実行しました。そしてフリン大将、ロジャー・ストーン氏を含む真の愛国者たちを刑務所に送り込んだのです。

一方、特殊作戦部隊の特定統括区域やクリス・ミラー国防長官代行はみなトランプ大統領と連携して動いており、米憲法を守り、国内外の敵から米国を守っています。

昨日、ミラー長官代行は「全特殊作戦部隊は、グローバリストや民主党に仕える腐敗した国防総省の沼を回避してミラー長官代行に直接報告している。」と述べました。

つまり、数万人の特殊作戦部隊及び軍資産は全て愛国者の管理下に置かれたということです。
そして次に実行に移されるのがプランＢであり、トランプはＮＤＡＡと反乱法を行使するでしょう。
トランプは、全米各地に特殊作戦部隊を配置させ、米国政府を転覆させるための陰謀に加担した反逆者全員を逮捕し、テックジャイアンツ（ＧＡＦＡなど）や主要メディアの反逆者たちを逮捕します。

（ジェフリー・プレイサー氏のビデオももうじきBrighteon.com に投稿されます。）

プレイサー氏がビデオで語った重要部分：

　●クリス・ミラー国防長官代行は愛国者であり決断力を持って米国を防衛します。
　●ビル・バー司法長官とダラム連邦検事は信用できません。両者は沼の生き物でありディープ・ステートとＣＩＡに仕えていますから、絶対に米国の真の犯罪者たち（オバマ、クリントン、バイデン、ブレナン、他）を起訴しません。
　●米陸軍、米海軍、海兵隊には、ある程度ではあるが、ディープ・ステートが入り込んでいます。しかし米空軍と宇宙軍はトランプに忠実であり、彼らの殆どが愛国者です。別の情報によれば、軍事部門にかかわらず、米軍の中間層の殆どがトランプ支持者ですが、ハイレベルの将官や官僚たちは沼に生息する屑人間です。
　●ジョージア州でもトランプが勝利するでしょう。そしてパニックになった民主党はどんなことをしてでも選挙をトランプから奪おうとしています。
　●クラーケンとは、国防総省のサイバー兵器ブログラムのことを指します。これは外部の様々なシステムを追跡、ハッキングして、ディープステートの非道な犯罪行為を暴く証拠を奪い取っています。トランプに忠実な空軍と宇宙軍は国防総省の特定区域に入っています。ＮＳＡでさえも、民主党の投票詐欺や選挙を利用した裏切り行為を証明する証拠を全て確保しています。トランプはこれらの証拠の全てを手にしました。そしてもうじきこれらの証拠を突き付けて国内外の敵と戦います。
　●エズラ・コーエン・ワトニック国防次官代行は愛国者であり非常に賢い人物です。彼は水面下で腐敗した民主党犯罪集団、ディープステート、中共などの外国勢力から米国を救済するために尽力しています

中略

結論としては、米国のあらゆる制度が米国の敵である反逆者たちによって完全に堕落してしまっているということです。反逆者たちは、逮捕され、起訴され、有罪判決が下されるべきです。

反逆者たちは：

テックジャイアンツ（ＧＡＦＡなど）は不正選挙に関する情報（書き込み、発言）を全て検閲しています。
フェイクニュースの主要メディアは米国を混乱させジョー・バイデンの様々な犯罪行為を隠蔽し続けています。
オバマ、クリントン、バイデン、他を含む民主党重鎮は反逆行為、マネーロンダリング、詐欺、反乱を含む数々の犯罪の首謀者です。
バー司法長官、ダラム連邦検事、コメィ元ＦＢＩ長官、ジョン・ブレナン元ＣＩＡ長官などディープステートのプレイヤーたちは、中共などの外国勢力に米国を売国するなど米国の国益に反した活動を行ってきました。
国内テロ組織でもあるFBIは、犯罪を阻止するのではなく米国に対する反逆行為に手を染めてきました。
腐敗した地方の票集計担当者たちはバイデンを勝利させるために隠しもせずに大々的にトランプ票を盗みました。
腐敗した判事やディープステート側の極悪人の司法当局者たち（サリバン判事はフリン大将を苦しめた。）は、反逆罪で逮捕されるべきです。
現在、腐敗と反逆行為の温床である多層系の米政府内の非常に重要なポジションを愛国者たちが占めています。例えば、トランプ大統領、ミラー国防長官代行、ＮＳＡの愛国者たち、そして宇宙軍と空軍の重要資産など。。。
さらに、特殊作戦部隊、軍事サテライト、高度サイバーシステムの司令部はみな愛国者ですし、有事や国家非常事態宣言下に大統領に強い権限を与えている米憲法自体も愛国です。

2018年9月12日に、トランプ大統領は、大統領令を通して米選挙における外国勢力の干渉に対する国家非常事態宣言を行いました。そしてこの非常事態宣言はまだ撤回されていないのです。

2012年に、オバマは、有事の際に国内の敵と敵国戦闘員に対抗するために大統領に強い権限を与えるＮＤＡＡに著名しました。
トランプは、必要ならば、反逆者全員をなぎ倒す準備をしていると思われます。ただしトランプ弁護団が裁判で勝訴し大統領選を勝利することが先決です。

もし裁判所が法の規則を守らず、ディープステートや民主党に脅され、妥協し、トランプ嫌いで正しい判決を下すことができなかい場合は、トランプは反乱法を行使しディープステートに対する内戦を勃発させるでしょう。
我々米国民はトランプが必要に応じてこのような行動に出ることに100％支持します。そして我々は武装し敵から米国を守るためにトランプの作戦に参加します。国民、民兵組織、愛国者は戦いの準備をしています。
ある情報筋によると、既に特殊作戦部隊は活動を開始しており、ディープステートの一部メンバーを逮捕し、軍用機でグアンタナモ刑務所或いは秘密軍事施設に移送したそうです。ただしこの情報の確認はまだ取れていません。

最も重要なことは我々国民がトランプ大統領への応援、米憲法、そして国内外の敵から米国を防衛することへの支持をはっきりと示し続けることです。

トランプが米国を防衛し米国の敵に勝利するためには皆さんからの熱い応援が必要なのです。
愛国者たちが頑張らないと、米国はジョー・バイデンの暗闇の冬（暗黒で混乱のどん底に陥る）に陥り、ワクチンの義務化、世界経済を破壊する武装ロックダウン、言論統制、ビル・ゲイツの世界人口削減、史上最悪の人類大虐殺が始まってしまいます。

世界のリーダーたちは「グレート・リセット」を声高らかに発表しましたから、彼らは（彼らが企んだ）コロナ・パンデミックが世界中を共産主義に染め、世界人類の完全奴隷化を達成する機会を与えてくれていると誇示しているということです。。

トルドーは2030年のグレートリセットアジェンダを認める

I thought this was supposed to be a conspiracy theory. But here it is, straight from Trudeau’s mouth. The pandemic is the excuse for a “Great Reset” of the world, led by the UN. pic.twitter.com/ybugYfjhAq
— Ezra Levant ?? (@ezralevant) November 15, 2020