「世界経済フォーラムシュワブ氏への」記事「グレートリセット」の正体について。「人口の大量監視と追跡を行う」技術は「法執行機関が犯罪活動の可能性を判断、罪悪感の評価、人々の脳から直接記憶を取り戻したりする技術を使用する＊誘惑＊が高まるでしょう」 https://t.co/zJrsGttcbv

— ネズミさん (@Nezmi_san) November 20, 2020

言うまでもなく監視社会は小説１９８４の「真実省」なんであるが、最近の映画では「マイノリティレポート」であり、このような「脳に接続」といった発想と言うのは進化論者・優生学の発想であり、その目的の根底に人口削減と人間の制御がある。 pic.twitter.com/3jwTaFTfGa

— ネズミさん (@Nezmi_san) November 20, 2020

日本食の日、丁寧な食事。
今日いそがしくて、これからご飯この食事見て、なんだこれっぽっち。たいした食事じゃないと思う人いるかもしれません。
でもこれは、ニャアが種から育てた食べ物。お米、ゆず、大根、味噌、野沢菜、削り節は鰹節削り器で丁寧な食事。本当の日本食。
内側の氣持ち、表なし。 pic.twitter.com/5LMYmUdmfV

— 逆襲のニャア (@qNd3phpI3tOn026) November 24, 2020

ただし監視はコストがかかる。会社の上司は資本家のための｛監視役｝であり、このコストをかけない方法として「パノプティコン（全展望監視システム）」を考えた。「一方的に見られている」監視下で人間は抑制がかかり規範に従うのである。その上での｛一定の自由｝という事だ。（監獄モデル） pic.twitter.com/NX3xV6mpnX

— ネズミさん (@Nezmi_san) September 15, 2017

テレワークからVRになり、脳にチップが埋め込まれた時、完全に｛身体は消滅｝するだろう。神が作った摂理である「物理空間」に居ながら進歩主義によって阻まれる。そのインターフェースになれば｛再身体化｝となる。その場合の倫理も変わるし、コロナでは「物理空間での制約」に変えられる。 pic.twitter.com/2ygcpXP2YA

— ネズミさん (@Nezmi_san) May 18, 2020