『パウエル:敵対4カ国が米国の選挙集計サーバーに侵入』
(米大統領選挙2020)
[政治・社会]
『お勧め・参考記事』
Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12640232881.html
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2161026.html
》》外部サイト《《
【新聞看点】信じれる?!中国コロナワクチンの有効性 共和党 大統領選の信用調査を要求
ますます多くなる有力な証拠に直面して、下院司法委員会のジム・ジョーダン氏と監視・政府改革委員会のジェームズ・コーマー(James Comer)氏は、総選挙の「信憑性」を検証するための公聴会を直ちに開催するよう促した。
ワクチン開発は、早くから、国家間で密かに競争が繰り広げられてきた。ワクチンを持っている人には発言権があるからだ。19日、 中国疾病予防管理センター(CDC)の高福主任が学術会議で“信じてください、中国のワクチンは非常に効果的だ”と発言した。しかし武漢での流行が始まった当初、高福氏を中心とした専門家チームは“ウイルスが人から人に感染する証拠はない”と公言した。中共が開発したワクチンをどうして人々が、まだ信じる勇気があるのというのだろうか?
パウエル弁護士、敵対4カ国が米国の選挙集計サーバーに侵入
2020年11月23日 大紀元
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65010.html
トランプ大統領の弁護士シドニー・パウエル(Sidney Powell)氏は11月20日、「米軍がドイツで押収したサイトル(Scytl)社のサーバーに敵対国4カ国の回線が接続されていた」と保守系ラジオ番組Triumph Radio & Glenn Beck's showで語った。同氏はまた、別のラジオ番組で「票操作の写真を入手した」ことを明らかにした。
サイトル(Scytl)社は、2020年米大統領選でいくつかの激戦州で使用されたドミニオン(Dominion)社の投票機に集計サービスを提供している。今回の選挙の不正集計に関与しているとの疑惑が浮上している。
「米軍によってドイツのサイトル社のサーバーが押収されたと聞いている。政府は現在何が起こったのかを調査していると思う」とパウエル弁護士は明かした。
同氏はまた、「われわれは米国の利益に対して非常に敵対的な外国4カ国が同サーバーに接続したという証拠も持っている」と語った。
さらに同日、米紙ワシントン・エグザミナーのポッドキャスト「Examining Politics」の独占インタビューに応じ、「弁護団はリアルタイムで票が操作されている写真を持っている」と述べた。
パウエル弁護士は19日のトランプ弁護団の記者会見でも、「米国の投票データーは集計のために海外に送られ、ドミニオン社の投票機およびスマートマティック(Smartmatic)社の集計ソフトが外国の利益集団によって制御されており、彼らがそれを使って結果を改ざんした」などを指摘した。
同氏はまた、「キューバ、ベネズエラ、中国共産党などの『共産主義資金』が米国の選挙に影響を与えるために使われた可能性が高い」と言及した。
同氏は20日のツイッター投稿で、「ドミニオン社はただの運び屋で、誰がこのシステムを開発してベネズエラに渡したのか」と裏勢力の存在をほのめかした。また21日には「もうすぐ答えがわかるはずだ」とオバマ前大統領、ブレナン前中央情報局長官、クラッパー前国家情報長官らの名前にハッシュタグをつけてツイッターを更新した。
#DominionVotingSystems is really just a vector. BIG QUESTIONS:
— Sidney Powell ??????? (@SidneyPowell1) November 20, 2020
1. Who created the software? #CIA #Hammer #Scorecard
2.Who provided it to Venezuela?
3. Who authorized its export to other countries? Title 50 LETHAL
finding. @realDonaldTrump @Scavino45 @RichardGrenell @TomFitton pic.twitter.com/nWOFnGKDdt
You have no idea, but you will find out soon! #Obama #Brennan #Clapper #CIA #TrumpWon @LLinWood https://t.co/7Xh8GL9gl5
— Sidney Powell ??????? (@SidneyPowell1) November 21, 2020
You have no idea, but you will find out soon! #Obama #Brennan #Clapper #CIA #TrumpWon @LLinWood https://t.co/7Xh8GL9gl5
— Sidney Powell ??????? (@SidneyPowell1) November 21, 2020
(大紀元日本ウェブ編集部)
「敵対4カ国が米国の選挙集計サーバーに侵入の証拠」から、これらが既に発動しているかも知れない↓
米国選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁措置を課す大統領令
シドニー・パウエルは独立法務官で、軍事法廷で反逆罪を起訴できる《米大統領選2020》
米国内での中共の活動↓
【冗談じゃないよ】八名キツネ狩り行動スパイの逮捕 米が中共狼爪を切る
アメリカは、多数の中共「キツネ狩り」メンバーを逮捕し、中共法執行活動を禁止した。
ドイツの日刊紙「SuddeutscheZeitung」はこの建物にはCIAエージェント、NSAスパイ、軍の秘密サービス要員、国土安全保障省の従業員、シークレットサービスの従業員等の諜報員の広大なネットワークがある事が知られていると報じました
— mei (@mei98862477) November 23, 2020
WikiLeaksCIAハッキングツールが明らかに https://t.co/7AJXNn2j4J pic.twitter.com/k4ItF2s1Gc
「KRAKEN」はCIAハッキングプログラムで、国防総省のサイバー戦争プログラムであり、他のシステムを追跡及びハッキングして、他の国や敵の不正行為の証拠を取得します
— mei (@mei98862477) November 23, 2020
つまり国防省がCIAのシステムをハッキングしていた
分かり易く言うと国防省が密かにCIAをクラーケンでハッキングし見張ってたと?? pic.twitter.com/nx8DopKOcQ
なるほど、去年5月MicrosoftがDefending Democracy Programの無料のオープンソースをリリースし、ドミニオンに組み込みれてるて事ですね
— mei (@mei98862477) November 24, 2020
去年の話だから割と新しいですな?? https://t.co/diVh2wShzT
内部告発:バイデンはエリック・ホルダー率いる司法省と連携しアメリカのドミニオン社の投票機を民主党に支配させる計画に参加するため、個人的にセルビアを訪問していた。この計画は中国、クリントン財団、ジョージ・ソロスとリンクしている。 #ReleaseTheKraken ???? https://t.co/yRky1ETE3V
— ??????MARI-LOVE-USA???????? (@MARILOVEUSA) November 24, 2020
エリック・クーマー:ドミニオン投票システムでの投票を変更する方法を説明している。これは絶対に詐欺行為が明らか。「選挙のことは心配するな トランプは勝てない それをしっかりと確保したからな!」 - エリック・クーマー博士 USドミニオン投票会社の米国エンジニアリング副社長 #ReleaseTheKrakens https://t.co/H1t4BbrNpt
— ??????MARI-LOVE-USA???????? (@MARILOVEUSA) November 24, 2020
【ビル・ゲイツ】選管がマイクロソフトのUSBメモリースティックで投票集計を管理、簡単に票の水増しや削減ができる状況に https://t.co/XTrDP38mga pic.twitter.com/BYjgtuxdos
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 24, 2020
Please read the whole thread.
— Tom Graham (@tom2badcat) November 7, 2020
On Election night, Trump and his campaign team assembled in the Eisenhower Building just west if the White House to watch the results come in.
Know what is there?
A SCIF. pic.twitter.com/TvsYQiPKsV
もしかしたら、アリゾナに売電サイドへのトドメ来ますw
— Ryu2 (@Ryu237244338) November 25, 2020
シドニー・パウエル
トランプチームにはアリゾナ州に1人の証人がおり「アリゾナ州の民主党員には有利なスタートとして35,000票をが最初から入っていた」と供述を取っている
本当ならこれで逆転決まりですな?? https://t.co/90uYcui7KV
The son of George Soros with Nancy Pelosi #Democrats #Smartmatic #Dominion pic.twitter.com/2n7dACQvbJ
— Scott Fishman (@ScottFishman) November 24, 2020
保守グループがウィスコンシン州で150,000の不正が疑われる投票用紙を特定しました
— mei (@mei98862477) November 25, 2020
2020年11月24日
グループは「これらの不一致は、ウィスコンシン州の選挙当局が故意に州法に違反した直接の結果でした」と言っています
ウィスコンシン州で緊急請願書を提出するとの事 https://t.co/UTKzoQbeRc
そしてジョージア州で住所を偽装した無効投票が千票以上見つかりました
— mei (@mei98862477) November 25, 2020
郵便局等を自宅住所として偽装しておりほぼ不在者投票を利用
ジョージア州の選挙法では「選挙登録の際に虚偽情報を登録した人は重罪で起訴され最高10年懲役又は最高10万$の罰金」が課されます https://t.co/3cuEPl8Xp0
保守派の言論を検閲 大手IT企業とマスコミを支配する黒幕は
カリフォルニア州選出の共和党下院議員で、上院情報委員会メンバーの、デビィン・ニューナス氏は、2020年大統領選で、大手IT企業と主流メディアは、大きな役割を演じたと話しました。また 選挙の不正や詐欺の可能性を示す証拠に対する、バイデン陣営の反応をみると、バイデン元副大統領は、勝利に自信を持っていないようにみえると、話しています。
ニューナス氏は、自分の意見を米国人に伝えるために、保守派は「パーラー」や「ランブル」などの、言論の自由と開かれた議論を優先する、ソーシャル・メディアを使うことを、 提案しています。
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