【トランプvsバイデン】今回の米大統領戦の問題とは「不正選挙」ではなく「国家反逆罪」の方だった!?→俺「リングで決着つけろ!」
(米大統領選挙2020)
[政治・社会]
『お勧め・参考記事』
井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240748648/
》》外部サイト《《
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2163256.html
》》外部サイト《《
『俺ってグレイト?』HEAVENESE Style Season4ever 2020.12.13号
さて、アメリカ大統領線、米ダマスゴミおよび我が国のダマスゴミは、今回の選挙が単なる「不正選挙」だったというレベル、あるいは、「不正選挙もなかった」かのような誤報を広げている。
ところが、やはりアメリカは広い。そうは問屋がおろさなかった。というのは、今回の選挙は、海外の中国、ロシア、イランの共産主義国家や全体主義国家の選挙への介入、内政干渉があった。だから、今回のものは「不正選挙」が問題なのではなく「国家反逆罪」なのである。
国家反逆罪は外患誘致罪同様に極刑が課せられる。死刑もあり得る。
今回はそんな意見をメモしておこう。
(あ)「 司法長官の言葉に驚愕した」米空軍退役中将 トーマス・マキナニー氏(1)【NTD独占インタビュー】(字幕版)
(い)「1776年の再来だ」リン・ウッド弁護士の歴史に残る感動的なスピーチ ジョージア州集会
ちなみに、ここで言っている1776年とは、アメリカ独立宣言のことである。
(う)最新ニュース 2020年12月15日 - 247 Japan [19:30]
(え)【世界には真実が必要】三人成虎(さんにんせいこ):嘘や噂が多くの人の話題になればみんなが信じてしまい真実の様になってしまうさま。〔2倍速推奨〕
(お)【こんなことある!?】選挙人がバイデンに投票しなかった!!!
他多数。
要するに、来年1月20日まで、アメリカ大統領選は、大統領戦になったままで、まだまだこれからが本番ということなのだ。
まあ、俺個人としては、年末の最大イベントとして、
ドナルド・トランプvsジョー・バイデン
で、リング上で戦って欲しいと思う。アメリカだから、ボクシングかな。あるいはプロレス。
その方がわかりやすい。
セコンドは、ペンスとハリス。セコンド同士のリング内への介入はあるか?
(か)中国の隠された状況
【 最新ニュース】2020.12.15 - 武漢市から約15kmの震源地で、地下2.5kmの深さ6.9度マグニチュード地震が、中国国家がそこに建設した北京軍の軍事飛行と軍事基地全体を埋めたと報じた。
一方、中国では、この所まだ洪水や地震があるようだが、地震データにも出てこないし、まったく報道されない。
だから、真実のほどはわからないが、かなり大変な状況である。
このところ大企業がどんどん連鎖倒産している。
が、例の三峡ダムの決壊危機のときの洪水、地震による倒壊、あるいは、トランプ陣営からの経済制裁などが原因なのかもしれませんナ。
いやはや、来年のことをいうと、鬼が笑うと言うが、その理由が何となくわかってきたような。
来年はあまりにひどくなりそうな予感。
さすがに、皇太子妃時代に「デス・プリンセス」と呼ばれただけに、令和元年以降、我が国や世界にあまり良いことが起こらない。むしろ、人がどんどん死んでいく。
はたしてどうなることか?神のみぞ知る。
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