井上ほの花さん＆井上喜久子お姉ちゃんのお陰さまで【平和学の父ヨハン・ガルトゥングさん＝魔法使い】と判明☆☆☆
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4486/0

https://www.youtube.com/watch?v=tslp8JW5vTs&t=182s

安倍安保法案の「積極的平和」は偽物。真の積極的平和とは

※２：４０からエクアドル・ペルーの紛争解決の事例

国境紛争を解決する安あがりな方法
https://www.aozora-peace.com/stories/021.html


※ガルトゥングさんがペルーとエクアドルの紛争解決したエピソードが紹介されています

素材元： https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=1882796

素材元： https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=1125905

エクアドル - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB
エクアドルの歴史 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
エクアドル共和国｜外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ecuador/index.html
3分でわかるエクアドル 〜エクアドルって、どんな国？〜
https://www.worldvision.jp/news/works/latin/202009_ecuador.html
エクアドル共和国｜東京都立図書館
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/search/research_guide/olympic_paralympic/area_studies/index/ecuador/
在エクアドル日本国大使館 - Embajada del Japon en Ecuador
https://www.ec.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
エクアドル | 各国における取り組み - JICA
https://www.jica.go.jp/ecuador/index.html
色鮮やかな魅惑の国。南米エクアドルのオシャレすぎる観光スポット10選
https://rtrp.jp/articles/125395/
エクアドル - Japan - AFS日本協会
https://www.afs.or.jp/countries/ecuador/

【まとめ】南米エクアドル関連サイト（リンク集(？））！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4488/0

エクアドル　Ecuador　南米大陸北西部に位置する共和国。首都はキトで、人口の大半はインディオならびに混血。１５世紀中頃、インカ軍に征服されたのち、１５３０年代にスペイン支配下に入る。１８２２年、将軍スクレの率いる反乱軍がスペイン軍を破り、独立を宣言、グラン・コロンビア（大コロンビア共和国）に併合される。３０年、共和国として独立。反強権的な軍事独裁のあと、１９世紀後半、約１５年にわたりガルシア・モレーノが教会と結びついた独裁体制をしいた。その後、自由主義的政権が近代化政策を実行に移すが、１９７２年に軍事クーデターが勃発し、７９年まで軍政がしかれた。その間に隣国ペルーと国境をめぐって紛争。

引用元
■■■角川世界史辞典 単行本 西川 正雄 2001/10/1■■■
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角川世界史辞典 [ 西川正雄 ]

データ

正式名称：エクアドル共和国
首都：キト
面積：約２８万４０００平方キロメートル
人口：約１３００万人

れきし

国の名前は「赤道」

エクアドルは、スペイン語で「赤道」の意味だよ。国の北部を赤道が通っているため、この名が国名になったんだ。中央部にアンデス山脈が連なり、火山が多いことでも知られる。標高５８９６メートルの世界で一番高い活火山、コトパクシ山をはじめ８つの火山があるんだ。赤道直下の山やまだけど、山頂部は氷河があり、夏でもとけない万年雪でおおわれている。

せかいいさん

ガラパゴス諸島

スペイン語で「カメ」の意味をもつガラパゴス諸島は、エクアドルから西へ約１０００メートルはなれた太平洋上の、１３の大きな島と多数の小島からなる島じまだ。ダーウィンの進化論のヒントとなったことで有名だ。
ガラパゴスゾウガメやウミイグアナなど、ここにしかいない珍しい生物や、進化の様子が見られる、貴重な環境が残っているんだよ。

じんぶつ

野口英世

世界的なさいきん学者の野口英世は１９１８年にエクアドルに住み、黄熱病の病原体を発見した。それをたたえ、首都キト市内には野口英世にちなんだ通りや小学校が残っているんだ。

さんぎょう

バナナの輸出量世界一

農業もさかんで、輸出用のコーヒーやカカオ、バナナなどが大農園でさいばいされている。とくにバナナは世界最大の輸出量をほこるんだ。

引用元

■■■クレヨンしんちゃんのまんが世界の国おもしろブック (クレヨンしんちゃんのなんでも百科シリーズ) 単行本 – 2005/6/1■■■
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【まとめ】南米の国エクアドル共和国の解説、読み比べ！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4489/0

https://www.youtube.com/watch?v=urYd5uOTJA8

エクアドル絶景の旅０１〜キト〜
2013/07/08

https://www.youtube.com/watch?v=t-0WkTKnIF0

【魅力満載】エクアドル在住者と行く、キト１日弾丸ツアー！
2020/11/08

https://www.youtube.com/watch?v=qhNmukaSjT4

赤道直下の国エクアドルで実験！卵が釘に立つ？【検証】
2020/11/16

【まとめ】南米エクアドル共和国関連動画一覧！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4492/0

南米の国エクアドルについて！
（準備中）

素材元： https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=1864195

素材元： https://illust.download/archives/27382

ペルー関連サイトまとめ
（準備中）

ペルー　Peru　
南米大陸西岸の中央部に位置する共和国。首都はリマ。かつてインカ帝国が栄え、１６世紀半ば以降、スペインの南米植民地経営の中心となる。１８世紀、ブルボン改革に対する不満が各地で噴出、１７８０年に勃発したトゥパク・アマルの反乱では植民地政府をおびやかした。１８２１年、サン・マルティンの指導下、独立を達成するが、政情は安定せず、独裁政治とクーデターが頻発。１９２０年代以降、近代化政策が推進されるが、軍部との対立が激化して頓挫。７８年の民政移管後も、政治の腐敗、財政危機、テロ活動の激化などの問題をかかえた。９０年に日系のA．フジモリ政権が誕生し、大胆な構造改革を断行し国民国家建設への道を歩んできたが、２０００年、大統領を辞任した。

引用元
■■■角川世界史辞典 単行本 西川 正雄 2001/10/1■■■
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角川世界史辞典 [ 西川正雄 ]

データ

正式名称：ペルー共和国
首都：リマ
面積：約１２８万５０００平方キロメートル
人口：約２７２０万人

めいしょ

ナスカの地上絵

ペルー南西部のナスカとフマナ平原にある紀元前１０００年ごろのものとされる巨大な絵のことだ。

ハチドリ、サル、イヌ、コンドル、クモ、クジラなどの動物や大きなうずまき模様が５０平方キロメートルもの規模で広がっているよ。地面の石をほり、その下の白い地肌を出すという方法で絵はえがかれているんだって。

どう考えても人間の手でえがかれたとしか思えないけど、人間の目の高さからはその全体像は見えないため、だれが何のためにえがいたのかは今もわからないという、有名な世界のなぞなんだ。

せかいいさん

インカ帝国とマチュピチュ

インカ帝国jは、１５世紀から１６世紀前半にかけて栄えた国だ。インカとは「太陽の子」という意味で、最高権力者を指し、、帝国はインカ（王）を頂点に、高い文明をもっていたらしいんだ。

その文明は、メソポタミアやナイルなど四大文明と同じレベルだといわれるよ。マチュピチュは１６世紀に侵入したスペインからのこうげきも受けずに、当時のままの姿を今に伝える貴重な遺跡として、世界遺産に指定されているよ。

しぜん

リャマ


ラクダ科のリャマ（ラマ）は、標高５０００メートル近いアンデス山脈を、重い荷を積んで歩く、がまん強い動物だよ。

アンデスの生活に欠かせない動物として、大事にされているんだ。

引用元
■■■クレヨンしんちゃんのまんが世界の国おもしろブック (クレヨンしんちゃんのなんでも百科シリーズ) 単行本 – 2005/6/1■■■
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ペルー書籍解説まとめ
（準備中）

https://www.youtube.com/watch?v=3RBP0z_IXDM

【ペルー】旅行 - 人気観光スポット特集！[お家で旅行]
2020/10/30

南米ペルー関連動画一覧
（準備中）

南米の国ペルーについて！
（準備中）

エクアドル・ペルー戦争 (1941年 - 1942年) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BC%E6%88%A6%E4%BA%89_(1941%E5%B9%B4_-_1942%E5%B9%B4)

ペルー・エクアドル国境紛争とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E5%9B%BD%E5%A2%83%E7%B4%9B%E4%BA%89-158258

ペルーとエクアドルの間の国境問題に関する最終合意について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/10/dko_1026.html

ペルー・エクアドル国境紛争の歴史的背景 : エクアドルからの視点
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3506321
※１９９５年、３回目の武力衝突が起きた時の文書

南米ペルーネット情報まとめ
（準備中）

エクアドルは、１８２２年にスペインから独立した大コロンビア共和国（グラン・コロンビア）の一部であったが、１８２９年には同国とペルーの国境をめぐって紛争が起き、ペルーが敗れる！大コロンビア共和国（グラン・コロンビア）とグアヤキル議定書、およびこれに基づいて国境固定を執行するモスケラ・ベデモンテ議定書により、両国国境は概ね旧ヌエバ・グラナダ副王領とペルー副王領の境界と定められた。

その後、１８３０年にエクアドルが大コロンビア共和国から独立した際に、エクアドルは大コロンビア共和国の継承国家として、グアヤキル議定書で定められたペルーとの国境線の継承を主張した。一方、ペルーは条約締結国であった大コロンビア共和国が既に存在しないことなどを理由にその議定書を無効とした。

グアヤキル議定書以来、エクアドルは、これに基づく国境画定を巡ってペルーと交渉を続けてきたが、１９４１年７月、両国の間で軍事衝突が発生し、軍事力で圧倒手的に勝るペルーはエクアドルの南部諸州に侵攻した。そして、翌４２年１月、米国、ブラジル、アルゼンチン、チリを保証国として「平和、友好、国境に関する協定」いわゆるリオ・デ・ジャネイロ議定書（以下、リオ議定書）が署名され、紛争が一応の解決を見た。


引用： https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3506321_po_2kusunoki.pdf?contentNo=1&alternativeNo=

1941年に隣国のペルーと国境を接するアマゾン地域の領土問題が紛糾し、同年、両国の緊張は遂にエクアドル・ペルー戦争へと発展した。ペルーは領内におけるエクアドル軍の存在を侵略であると主張し、一方エクアドルはペルーこそが侵略者だと主張した。最終的に、1941年7月23日にペルーはエクアドルへの侵攻を開始した。ペルー軍は大挙してサルミーヤ川を渡河し、エクアドルのオロ県に進むと、係争地域の全てにおいてエクアドル軍を破り、エクアドルのオロ県とロハ県の一部分(国土全体のおよそ6%)を占領した。ペルーはエクアドルに係争地域の領有権の主張を撤回することを要求し、ペルー海軍はグアヤキル港を封鎖し、エクアドル軍の補給を絶った。こうして数週間の戦闘の後、アメリカ合衆国とラテンアメリカ諸国による圧力により戦争は終わった。エクアドルとペルーは1942年1月29日に第二次世界大戦における、枢軸国との戦いを約束するリオデジャネイロ議定書で一致した。エクアドルはこの議定書でアマゾン地域の領有権を放棄し、ペルーはこの議定書により係争地域の25万km2[31][註釈 1]を獲得した[33]。この敗北により、アロヨ政権は孤立し、また後のエクアドル・ペルー間の関係も大きく悪化した。その後二度の戦争があり、両国間の緊張は続いたが、最終的に1998年にエクアドルは遂にこのアマゾンの失陥を正式に認めることになった。

引用元： https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

ペルー・エクアドル国境紛争
ペルー・エクアドルこっきょうふんそう

国境線が未画定のままになっているコンドル山脈地域の帰属をめぐって，ペルーとエクアドルの間で幾度か繰返されてきた紛争。 1941年の戦争でペルーが勝利し，翌 42年に調印されたリオデジャネイロ議定書で同地域のペルー帰属が決定したが，その後，金や原油が埋蔵されている可能性が高いとされたこともあって，エクアドルが議定書の不備を盾に無効を宣言，78年，81年と武力闘争が繰広げられた。 95年1月の衝突では数十人が死亡，停戦発効までに8ヵ月を要した。

引用元： https://kotobank.jp/word/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E5%9B%BD%E5%A2%83%E7%B4%9B%E4%BA%89-158258

エクアドル・ペルー戦争
1941/07/05〜1941/07/31

エクアドル・ペルー戦争は、1941年7月5日から1942年1月31日に起こった南米での国境紛争である。現地では1941年戦争 として知られる。この戦争は20世紀にエクアドルとペルーの間で起こった3回の軍事紛争のうち、最初のものであった。戦争中、ペルーはエクアドル西部のエル・オロ県とアンデス山脈のロハ県の一部を占領した。
両国間の停戦協定は1941年7月31日に発効した。両国は1942年1月29日にリオデジャネイロ議定書に署名し、その後ペルー軍はエクアドルから撤退した。 領土問題に対する両国間の対立は1942年以降も続き、1995年のセネパ戦争と1998年10月のブラジリア大統領法協定の調印後に終結した。

引用元： https://artsandculture.google.com/entity/m05fb8k?hl=ja

エクアドル・ペルー国境紛争の解説まとめ（読み比べ）
（準備中）

コラム
ペルーとエクアドル問題
　２０世紀中、エクアドルとペルーの間に3度の戦争を引き起こした500平方キロの地帯における国境をめぐる
紛争（対立）に関して、全く境界線を引かずに、その地域を『「自然公園という2国間ゾーン」に変えることによって解決しよう』という提案は、最初、まったく相手にされませんでした。「創造的すぎる（考えだ）」というのです。
「国境線というものは、当然引かねばならないものだ」という考えに固執し、54年間にわたり、数限りない交
渉を繰り返しながら、延期と撤退が重ねられ、ついには軍事的手段が試みられました。領土を分割し、新しい
国境線を引くことも提案されましたが、結局うまくいきませんでした。
　ところが「創造的すぎた」提案がなされた３年後の1998年の秋、突然エクアドルは「自然公園を備えた2国間ゾーン」を提案し、これがエクアドルとペルー間の平和条約の内容となったのでした。たった３年で実現することになった「創造的すぎる提案」。２１世紀の今も、その「転換された」空間は地域の人々の交流の場、経済の場として発展し続けています。

引用元： https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/1418/00153007/20-21.pdf

平和創造や当事者間の友好関係維持に有益な役割を果たす環境保護地域を「平和公園」と呼ぶ。平和公園を領土紛争当事者間で共同管理することが、両者の協力を促進するのである。たとえ、環境問題が紛争に関連していない場合であっても、平和公園を意図的に作ることによって、国家間協力を促すことができる。平和公園の一例として、エクアドルとペルーによるコンドル山脈地域が挙げられる。両国による国境紛争は数十年前に遡るが、1995年2月に平和条約を締結した。しかし、両国は境界線画定には合意できなかった。代替案として、両国は当該地域を自然保護地域に指定した。国内自然保護団体はコンサベーション・インターナショナルや国際熱帯木材機関（ITTO）と協力し、2000年に生態管理レジームを形成した。こうした協力が2004年のコンドル−クチュク保護回廊の設置へと導いたのである。これは、環境保護団体が国際紛争解決に活発的に関与した初めての事例である。

引用元： https://www2.jiia.or.jp/report/kouenkai/2010/100628j-ali.html

エクアドルの元大統領に「自然公園を備えた2国間ゾーン」を提唱した人物

平和学の父ヨハン・ガルトゥング

■関連まとめ一覧
【まとめ】平和学の父ヨハン・ガルトゥングさんについて！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4441/0
平和学の父ヨハン・ガルトゥング、略歴まとめ！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4442/0
【平和学の父ヨハン・ガルトゥング】関連書籍一覧！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4478/0
【まとめ】『平和学の父ヨハン・ガルトゥング』関連動画一覧！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4480/0
【まとめ】『平和学の父ヨハン・ガルトゥング』インタビュー記事一覧！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4481/0
【まとめ】平和学の父ヨハン・ガルトゥングによって誕生した『平和学』について！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4483/0
【まとめ】『平和学』関連書籍一覧！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4484/0


平和学の父ヨハン・ガルトゥングの提唱する【超越法（トランセンド法）】とは？
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4438/0
【まとめ】『弁証法』について
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4440/0
【まとめ】弁証法、それに類するテーマの書籍一覧！
https://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/4439/0

エクアドル・ペルー国境紛争の歴史について
（準備中）

素材元： http://calpeacepower.org/0201/galtung_transcend.htm

■関連サイト
Ichigkat Muja – Cordillera del Condor National Park - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Ichigkat_Muja_%E2%80%93_Cordillera_del_Condor_National_Park


※新たに発見次第追加

1997年にはペルーとエクアドルはアメリカとブラジルの仲裁を得て、国境のコルディエラ･デル･コンドル地域に関する平和協定を結び、かつて紛争の元となっていた場所で共有の生態地域の管理対策に取り組んでいる。いわば平和公園の建設だ。


引用元： https://ourworld.unu.edu/jp/wetland-diplomacy-transboundary-conservation-and-ramsar

ペルーとエクアドルの国境紛争について調べています！

何か、高校世界史だと扱われていないみたいですわ…
こらこらぁ、取り扱いなさい！！！(笑)

午後11:05 ・ 2021年7月24日