こんにちは。
本日、最後の授業だった高校生の指導がありました。
彼は2012年6月から指導しておりました。
だから、2年と8か月の付き合いだったんですね。
こうやって振り返ってみると、長いはずなので短いものだと感じます。
でも、彼とは色々な面で話が合うのです。
だから、ラインとかでもこれからも付き合いは続くと思うので、
さよならは言いませんでした。
何と言ったか?
「また会おう!」
彼はこれからは教え子ではなく、友人として付き合っていこうと思います☆
さて、では本題行きます☆
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【英語学習の知恵】No,017
「英会話において役に立つ知恵!Part4」
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英会話をするのに大切なのは何か?
そんな話をしてきました。
メインの話をする前に、前回の話を読み返してください。
https://fanblogs.jp/logicskj/archive/63/0
私の理論をまとめるきっかけをくれた書籍★
前回のおさらい!
「お湯を英語で何と言う?」
(とまどいながら)
「えっと、ホットウォーター(hot water)ですか・・・?」
「はいっ、正解!」
「えっ、本当ですか?驚きです!」
こういう会話が私と教え子の間でなされています!
今回、
「何故、ホットウォーター(hot water)と言えたのか?」
の謎を解き明かしたいと思います!
英作文や英会話をするのにおいて、
「日本語を子供にも分かるように修正するのが大事!」
という話をしました、関正生さんの話を通して。
この話と「ホットウォーター(hot water)」の話とどうつながっているか?
お湯→hot water
こういう変化のプロセスにおいて、無意識的にこんなことが行われていたのです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お湯は言い方を変えると何か?
↓
あたたかい水だ!
↓
あたたかいはhot!
水はwater!
↓
という事は、hot waterだ!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そうなのです!
関正生さんの話を知っている知っていないに関係なく、
無意識的に
「日本語を子供にも分かりやすいものに修正する!」
という事をしていたと思うのです!
そう考えると、今まで
「英会話、英作文の英語表現がうまく出来た時と出来なかった時の違いは何か?」
という長年の謎が解決するのを感じています、個人的に。
なので、英会話、英作文の時には
「日本語をマイルドにする!」
を意識してやってみて下さい☆
とりあえず、教え子の英検対策から始まった話ですが、
又書きたい事が浮かんできたので、もうちょっと続けます☆
(○ラ○ンボー○の亀仙人を意識しております♪)
その書きたい事とは何か?
この話を英検対策のために高校生にしてたら、具体例が彼自身味わったのです。
その具体的事例をお話しますので。
では、次回をお楽しみに☆
お読みいただきありがとうございました。
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私がこのメソッドに巡り合ったエピソード
https://fanblogs.jp/logicskj/archive/15/0
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