ロード・エルメロイII世の事件簿 (1)【電子書籍】[ 東 冬 ]
価格: 626円
(2018/7/21 12:59時点)
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さて
今のところだと候補が多すぎるな
なにしろこれだけ天使に溢れかえっている
そうでなくても天使なんて題材自体
用いられた歴史と地域が広すぎるんだ
これだけ象徴を集めれば
むしろ焦点がぶれそうなものだがね
はたして
どこからどこまでが魔術に関与してて
どこからどこまでが単なる趣味なのか
判別が難しい
TYPE-MOONの『Fate』のスピンオフノベルの漫画化のようですね(長い)。TYPE-MOONと『Fate』は名前はちらほら聞くんですけど私あんまり知らないんですよねー。今だとスマホのゲームが人気なのかな?「聖杯戦争」って名称がカッコイイですね。
で、作画が東冬さんですが以前『 嵐ノ花 叢ノ歌 』を読んでました。「ムラクモ」と読むんですよ!あの漫画は何というかえー、何かすごいなー、という感じの漫画でした。万人にお勧めかと言われるとちょっとどうかな…。基本的に絵は好みです。
さて、「事件簿」なんで推理物ということになるんでしょうか。私この世界に詳しくはないうえに魔術とか奇跡とか出てきそうなところで推理って言われてもな…、みたいな感じはありますが、がんばってついていってみようかなと思います。
まぁそもそも普段から推理小説なんかも推理を楽しんで読んでる感じでもないしネ。
とりあえずお弟子さんがフードをいつ、どんな場面でとるかに期待しています。
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