kotoba ～ことばのチカラ～

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私が転職したときのきっかけのひとつで、ある先輩と何気なく仕事の愚痴を話していたときのことですが、「仕事したくないなぁ」「明日行きたくないなあ」なんて話していたのですが、そこで「そう言っても、どうせ明日も仕事いくんだろ」って言われたんです。先輩も悪気があったわけではないのは十分わかっているのですが、私の中で強く心に残って考えました。「今までが嫌でも、また明日から同じことを続けていく」果たしてこれでいいのかなあっと。深く考えすぎてたのかも知れませんが、私にとってそういった時期だったのかもしれません。ある意味その言葉が背中を押してくれたように思います。

2010年09月24日

Posted by キュウム at 11:39 | 作詞 | この記事のURL

心

心には
いくつもの扉があるよ
人によって
扉を開け閉めしているんだ
でも常に閉まっている扉もあるよ
憎しみで閉ざされている扉
愛で閉ざされている扉
すべての扉が開けることできるようになったとき
あなたの心は軽くなるよ

2010年09月22日

Posted by キュウム at 09:47 | 作詞 | この記事のURL

優しさ

優しさの形って人それぞれ違うんだよね
形が違うから
戸惑ってしまうときも
気づかないときも
泣いてしまうときも
怒ってしまうときも
時がたてば気づくときも
その優しさに気づいたときは幸せだよね
うれしいよね
好きになるよね

2010年09月20日

Posted by キュウム at 09:35 | 作詞 | この記事のURL

出会い

出会いの数だけ人生がかわります
別れの数だけ人生がかわります
出会いはお互いの心の一部になります
あなたの心に出会いがいくつ刻まれましたか
あなたの心は別れでいくつ傷つきましたか
出会いと別れを繰り返し
心は大きく育まれていきます
私はあなたの心で大きくありたい

作詞をしてみました
つまらない詩ですが・・・
最近言葉を探すことが癖になってきました

2010年09月18日

Posted by キュウム at 08:57 | 言葉 | この記事のURL

好きだから続けられる

今日の「ゲゲゲの女房」という番組でいっていた言葉です。今まで続けてこれなかったということは、本当は好きではなかったのかぁって考えてしまいました。何事にも困難、障害にぶつかるわけですが、それを乗り切るのは、それに対しどれだけ好きなのかによるものなのかなと感じました。好きなことに打ち込んでいる人は、確かに強く感じたりします。好きなことに出会えるよういろんなものにチャレンジしてみたいと思います。ちなみにチャレンジしてみたいな、やってみたいなって思っていることは、絵画と音楽、スキューバです。一生続けていけるものを見つけたいですね。

2010年09月17日

Posted by キュウム at 06:49 | 作詞 | この記事のURL

電車

詩を作ってみました。旅行先での思いつきですが・・・。

線路はまっすぐのびていた
たまには途中下車もいいですね
快速・特急が追い抜いていく
たまには鈍行でもいいですよね
快晴の青空の下
景色が輝いて見えるよ
無人駅に一人で下りてもいいですよね
私の旅なのですから

2010年09月16日

Posted by キュウム at 06:48 | 言葉 | この記事のURL

草取り

草取りをしていて思ったのですが、「きりがない」「どうせまたすぐに生えてくる」と愚痴をこぼしながら、草取りを行っていたのですが、「きりがないことはないのでは」と。草をとってもなくならないように感じるのは、「草よりも努力が足りなっからではないか」と思いました。一時期「草に負けるか！」と思って毎日少しずつ草取りを行ったときがありました。その時は逆に取る草がなくなるようになっていました。なんだか「あきらめるな！」「継続は力なり！」っといった精神を鍛えていたように思います。難しく考えすぎているのかもしれませんが・・・。

2010年09月14日

Posted by キュウム at 11:27 | 言葉 | この記事のURL

自分は自分

私は結構周りの目を気にしてしまいます。どう思っているのかな。感じてるのかなって。でも考えても答えでないんですよね。直接聞くかしないかぎり。だったら、「自分は自分」と割り切っていたほうがいいのかななんて思ってます。悩むこともあるかも知れませんが、引きずらないことですね。本来自分がやらなければならないことが手につかなくなることだってあるし。自分が「良し」と思ったことにすぐ行動することが大事なのかな。あまりまわりに流されず、自分は自分であり続ける。難しいですよね。

2010年09月13日

Posted by キュウム at 08:41 | 言葉 | この記事のURL

過去と他人・未来と自分

昔やってたドラマでいっていたフレーズで「過去と他人は変えられないけど、未来と自分は変えられる」。ずっと頭の片隅に残っているんですよね。この言葉。自分は昔のことを結構引きずってしまうところがありまして、後ろを向いたり、下を向いたり・・前を向き、上を向くよう自分に言い聞かせてますこれが難しいんですよね。性格的なところもあるかもしてませんが後悔というか、ずっと抱え込んでるんですよね。ネガティブからポジティブへ。表だけでもそう見られるよう笑顔を絶やさないようにしたいですね

2010年09月11日

Posted by キュウム at 17:32 | 言葉 | この記事のURL

なにしてるの

私は転職を1回経験しています。その時転職を決意した１つの要因といったら大げさになりますが、背中を押してくれた中のひとつとして、「SurFace」というアーティストの「なにしてるの」って曲がそうでしたまあ随分前の話になるのですが。この曲のフレーズで「動き出さなきゃ始まらない」とか「人の目ばかり気にしちゃ損でしょう」を含め、そのとき自分に合致したんですよね。私のテーマソングにしちゃってます。でも決してカラオケなどでの公の場では歌った事はありません。あまりにも自分に重なりすぎて自分をさらけ出してしまう感じがして、恥ずかしいんですよね。この曲以外でも、「SurFace」の曲を聴くたびに勇気をもらってます。実際転職してみてほかの皆さんからは、「前の会社やめてもったいない」「なぜやめたの？」なんて聞かれます。決して前の会社が嫌になったわけではないのですが、一生続けていく仕事として疑問を感じ、自分の性格にあった仕事をしたいと思ったからでした。資格などもたくさん持ってましたが、今となっては何も役に立っていません。今の仕事の資格取得のため勉強中です。言葉ってその日その時の心境や環境で感じ方が違うんですよね。良くも悪くも。

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