こんにちは。まことです。
先日は日本環境アロマ協会認定のアロマをご紹介させていただきました。
今日は、そのほかの特別なアロマをご紹介します。
日本にはもう一つアロマ協会があって、ナードアロマ協会というんものがあります。(先日も少し触れましたが。)
ナードアロマ協会(フランス式)推奨アロマは、医療用アロマにも使用できるケモタイプものを推奨しています。
ケモタイプって?
ケモタイプは成分表が精油に添付されたものを指します。
精油はデリケートなもので生産地、製法、輸入字の保管方法によって成分が異なってきます。
なので、輸入後成分を分析し、分析表を精油に添付しています。
もちろん不純物、違う成分が混入しているものははじかれます。
これがケモタイプ精油です。
安心して医療用に使用できるようにしてあるんですね。
ブランドでは
・プラナロム
がケモタイプの製品を販売しています。
医療用の使用方法は、資格が必要となるので、絶対に個人では行わないでください。
あと、アメリカ式アロマというものが存在します。(日本に協会は存在しません。)
こちらな、直接塗布できる、飲用できるなどをうたっているアロマが非常に多いです。
ですが、禁忌作用、副作用は少なからず起きますので、用法容量は守る必要があります。
(何も考えないでたくさん塗布し、あとでえらい目にあったことがあるので。。。)
ブランドは
・ヤングリヴィング
・ミカエルザヤット
・ドテラ
があります。
※医療用アロマを一般的にしたものなんですが、ここも認められたアロマのみもしくはちゃんと指導を受けた人に従い、使用してください。
今日ご紹介させていただいたアロマは、品質はいいと思います。(個人的に)
特別な使用方法はサロンがありますので、そちらで施術を受けてみてはいかがでしょうか。
個人使用する場合、アロママッサージはキャリアオイルで希釈を、必ずしてくださいね。
いかがでしたか?
素敵なアロマライフを♪
まことでした。
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追記
※禁忌についてはこちらを確認ください。
『精油の禁忌事項について』
※マッサージオイルブレンド方法はこちら
『セルフマッサージの効果』
※入浴剤の作り方はこちら
『アロマバス』
□注意点 アロマセラピーは医療ではありません。精油の効果効能、心身の不調が確実に治るわけではありません。自己責任でのご使用ください。
禁忌事項もありますので、持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めします。
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