こんにちは。まことです。
朝起きにくい時ってありますよね。起きないといけないのになかなか体が動かない。
お布団から出るのが、とてもしんどい。
そんな時、覚醒作用のあるアロマで、頭を覚ましましょう。
寝起きに使いたい精油
嗅覚からの刺激は目覚めに即効性があります。
芳香による心地よい目覚めで一日を始めましょう。時間があるときはアロマ入浴もおすすめです。
レモン
リフレッシュ効果が非常に高く、寝起きには最適です。
オレンジ・ビター
神経を刺激することで頭をスッキリサせる効果があるといわれています。
グレープフルーツ
神経を刺激することで頭をスッキリサせる効果があるといわれています。
ベルガモット
気分を高揚させる働きがあるとされています。寝起きには最適です。
レモングラス
刺激作用・高揚作用があるも言われており、朝からやる気を起こさせたい時に向いています。
カンファー・ホワイト
カンファーは気付け薬としても使用されていたことがありました。
シャープで刺激的な香りは、高揚作用があるといわれています。
ミント
頭をクリアにし眠気覚まし、意識をはっきりさせたいときに利用できます。
もちろんリフレッシュ作用も期待できます。
ローズマリー
脳を刺激して働きを高めると言われています。
交感神経を刺激すると言われており、高揚作用が期待できます。
どうしても目が覚めないとき、芳香で目を覚ましてはいかがでしょうか。
朝から勉強や仕事がはかどるかもしれませんね!
※禁忌事項についてはこちらを確認ください。
『精油の禁忌事項について』
※マッサージオイルブレンド方法はこちら
『セルフマッサージの効果』
※入浴剤の作り方はこちら
『アロマバス』
素敵なアロマ生活を♪
まこと
□注意点 アロマセラピーは医療ではありません。精油の効果効能、心身の不調が確実に治るわけではありません。自己責任でのご使用ください。
禁忌事項もありますので、持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めします。
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