与党をとにかく不正を指摘しまくるというのが辻元清美のキャラ。
このキャラは自らが潔白であることが大前提。
それが、密かに韓国人の、しかも弁護士という法律に明るい人間から献金を受け取り続けてきていたというのだからもうダメだ。
返金すれば済むわけもなく、これまで貰ってきた献金に対応して、反日教育の韓国に受けるような国会質問を繰り返してきたのは明らかで議事録は既に証拠として上がっている。
辞任しかない。
もはや辻元清美が現政権の不正を追及するというのはあり得ないからだ。
早く辞めるしかないのだがそうしないと国会議員という特別公務員にしがみつくことは許されない。
Yahoo!より、
立憲民主・辻元国対委員長、外国人献金問題「間違いがあった」 辞任は重ねて否定
2/7(木) 14:13配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000536-san-pol
記事より、
・立憲民主党の辻元清美国対委員長は7日、自身の政治団体が韓国籍の男性弁護士から政治献金を受けていた問題に関し「細心の注意を払って処理してきたつもりだったが、間違いがあった。念には念を、さらには念を入れなければならない」と述べた
・外国人からの政治献金を禁じる政治資金規正法に違反
・国対委員長の辞任については「そこまでは至らない」と重ねて否定
・男性弁護士は、辻元氏の政治団体「辻元清美とともに! 市民ネットワーク」に平成25年5月に1万円、26年6月に1万2千円の合計2万2千円を献金した。26年分は後援会費として計上し直し、政治資金収支報告書を訂正した。25年分は返金し、収支報告書の訂正手続きに入った。男性弁護士は27年も後援会費を納めている
法律が分からなかったという話は通らない。
それを弁護士が主張すれば、弁護士登録抹消だ。
しかも、よく知る人間であるのだから、辻元清美死ねとしか言いようがない。税金の無駄。
2019年02月09日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8543838
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック