川崎市で発覚した厚労省の手配した冷蔵庫の不良？政治家はやむを得ない廃棄をいちいち掻き立てないようにマスコミに語ることが必要！
現段階では冷蔵庫の不良は確定していないようだが、メーカーは対応をしている。
さほど実績がないのではないだろうか。
こうした廃棄を大騒ぎするマスコミの報道をストップさせるのは政治家の役割だ。
だが、今の政治家はマスコミ頼み。
選挙のためにはマスコミと仲良くが先に立ってろくにマスコミに文句が言えないのだ。
Yahoo!より、
冷凍庫の温度上昇、ワクチン６３９６回分廃棄…メーカーが全国２９４台を回収・交換へ
6/13(日) 19:37配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed4901e373af6d9fad268bcbeca277955ed695a
記事より、
川崎市は１３日、新型コロナウイルスのワクチンを保管していた超低温冷凍庫内の温度が規定を超えてしまったとして、６３９６回分を廃棄すると発表
温度上昇の原因は不明だが、冷凍庫メーカーはこの冷凍庫を含めて全国２９４台の回収・交換を進めている。
市によると、ワクチンはファイザー社製で、管理拠点でマイナス７５度ほどで保管されていた。１３日午前８時１０分頃、職員が冷凍庫の警報音に気付いて記録を確認したところ、１２日午後２時５０分頃に庫内温度が一時的に９・１度まで上昇していたことが判明
いったん解凍されたワクチンは再冷凍しても利用できないため、市は庫内の全てのワクチンの廃棄を決めた。高齢者施設の巡回接種などへの影響はないという。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10793389
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
