結果だけを見て断罪すればいい。
つまらない言い訳などに反応するのは無駄だ。
新型コロナウイルス対策をするから自分がトップに留まらないといけないと言って居座ったのが自分ファースト小池百合子と稀代のバカ殿のガースーこと菅義偉総理だ。
結果が、東京オリンピック2020のこの時期に出ている。
辞任が当然だ。
Yahoo!より、
舛添要一氏 小池都知事を断罪「五輪がステイホーム率上げる…は詭弁」 感染者4000人超で
7/31(土) 20:00配信
東スポWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b02f511787d08786a561257493832c31f633ff
記事より、
前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が31日、ツイッターを更新。小池百合子東京都知事のコロナ感染対策を批判した。
東京都はこの日、新型コロナウイルスの新規感染者が4058人だったと発表した。4000人を超えるのは初めて。
これを踏まえ舛添氏は「『五輪がステイホーム率を上げている』と詭弁を弄した小池都知事は、都内を視察してほしい。盛り場はもちろん、五輪競技の沿道や五輪関連施設周辺での人出の多さが分かる。先の発言は撤回したほうがよいのではないか」「4千人を超える感染爆発は、小池都知事による対策の失敗だ。政治は結果責任である」と
これにフォロワーからは「舛添さん もっと強く言ってもらわなきゃ困る!」「若い人がオリンピック中継のテレビ番組にかじりつきません」といった賛同の声や「デルタ株なんて防ぎようがない」「一都知事で抑えられることではない」など
これは逆で一都知事で感染拡大をすることはこんなにも容易だということだ。
現実を見ないといけない。
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