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2024年04月03日

またオット君に怒り爆発!

まさかまた衝突を記録することになろうとは・・・


例によってまた
オット君の信じられない言動が。



これまでに数回、どこか他人事で受け身のオット君に怒りが爆発し大泣き&大暴れ、
日をまたぎつつ何時間も話し合い、
そのたびにオット君は
「今までひどい事していた、本当にごめん。これからは本当に改める」
「もうひとりにしないから」(ひとりで考えたり悩ませたりしないという意味)
とそれっぽい反省をし、私もたびたびそれを信じ、騙されてきた。

そんなに他人事になるのなら、と
*クリニックへの通院は可能な限り同行
*サプリ、薬はすべて管理する
ことを約束ごととして、守ってくれてます。


作業としてな!!!!!(°益°)

自分のこととして捉えるためにやってたことが
なぜ作業になるかなぁ


今回のことの発端は、 ネオセルフ抗体検査とPGT-A検査 について。

ネオセルフ抗体検査は通っているクリニックではできないということだったので
「採卵周期の今のうちに他のクリニックでできるところを探してみようかな」
とオット君に伝えると、
「じゃあ俺も探してみるよ!」と言ってくれていました

にもかかわらず。
「え、そうだったっけ(俺そんなこと言ったっけ)」
「クリニックでできないからしないってことにならなかったっけ?」 (なってない(°?°?))
極めつきは
「(そもそも)なんの検査か分からない」

そしてPGT-A検査については、 クリニックに行ったきり話しに出てきもしない



え、なんなの鳥あたまなの!?
3歩歩いたら忘れるの!?
なんでそんなに他人事なの!?!?


結局自分が何の処置もしないもんだから、
そりゃどこか人任せになってしまうところは私も分かるのよ。

でもさ
子供が欲しい、頑張りたいって
今まで何回ベソかきながら私に謝った?

喉元過ぎれば熱さを忘れるって
あなたのための ことわざよね!!!!!!!!ヽ(`Д´#)ノ




ということでもう怒るとかじゃなく呆れ・・・



オットがなんて言うのか待っているうちに生理3日目になり
クリニックへ行かなければならなくなったので
勝手に 保険適用で続ける ことを決めて診察してもらってきました。



オット君とは後日この話をしました。
私が今回一番問題だと思ったのは、覚えてないとかじゃなく
<<<記憶ちがいになってること>>>

これ、忘れてるよりタチが悪い。
たまにいるいわゆる「ヤバい人」にもなり兼ねない・・・

そりゃ一から十まで全部覚えてて欲しいなんてことは思ってないけれど
せめて妊活関連のことは
覚えてて欲しいなぁ…ハァ━(-д-;)━ァ...


なんでか、妊活関連のことについては本当に敏感になってしまって
感情がどうにもセーブできない。。

そのあたりのことも理解して接してくれているオット君にはもちろん感謝しているので
すぐに仲直りもしました。

ごめんねオット、でも そろそろ同じこともうしないでくれ 。笑







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posted by ちゃみた at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 検査

2024年04月01日

PGT-A検査か保険適用を続けるか

前回の移植で凍結胚が残すところひとつになったわたくし。

この胚が4BCでひとつ移植で1回にカウントするには心もとないグレードのため、
次回はやはり採卵することになりました。

1個でも残ってたら使いきるまで採卵できないのかもと思っていたので
これはとりあえずひとつ安心(*´ `*)ホッ



ただここからがまた悩みどころで。


〜前回の再判定時〜
先生「PGT-A検査をするか、保険適用を続けるかご夫婦で話し合ってください」

というのも要約すると
・現在全3回の移植が陰性に終わった。
・私の年齢(38歳)だと凍結胚が3,4個あれば妊娠できるができなかったので
PGT-A検査を検討するのもひとつの方法
・ただし PGT-A検査は保険適用外 のため、 採卵からすべて自費での実施
・なので、次回採卵周期で来院する際までにどちらか決めてきてください
ということでした。

PGT-A検査というのは、移植前に胚の染色体を調べて
赤ちゃんになることができる胚かどうかを診断する検査で、
これを行った場合、着床率が一定数上昇するものという認識なので
PGT-A検査は実は受けたかった…

話の中で先生が言うには、PGT-A検査に胚を出したとして
正常胚は1個とかそのくらいのレベルだそうで・・・

だとしたら尚更、今検査受けた方がいいのかも…?




ただ先生いわく
「2回の移植後、TRIO検査を実施し、そこで出たエラーを正して今回移植した結果、
かすかながら妊娠反応が見られたので、
保険適用の残り3回を使い切るまでに妊娠できるのではないかと思います。
PGT-A検査は保険適用を使い切ってからの検討でよいのではないかと思います」
という感じでした。


残り3回の内に妊娠できれば、多分これが費用的に一番負担は少ない。
でももしできなかったら・・・

もう今の段階でPGT-A検査を実施して自費1回(ないし2回)で行ければ
結果的にこちらの方が費用負担が少ない場合もあるのでは…?
しかも採卵が自費分1回で済むので、体の負担もタイムロスも少ないのでは!?


うーんかなり悩みますが、おそらくは保険適用を使い切る方向になりそうかな・・・
スタンダードから外れる勇気が持てない私←





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