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2019年01月07日
シンプルライフはどこへ？
こんばんは
(義)実家から持ち帰ったストック…どうしよう。
食品類はなんとか収納におさまりました。
(年末に色々と捨てておいて良かったぁ)
生活用品、消耗品は…どうしよ。
それより、何より、今回たくさんもらったぴょんちゃんのお洋服たち。
一度洗濯をしてみたけれど…、ほ、干しきれない
収納・・・でき、る・・・かな？
洗濯物をとりこんだ時に、たたみながら、断捨離？するしかない、か。
子育てブログ 2017年4月〜18年3月生まれの子
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(義)実家から持ち帰ったストック…どうしよう。
食品類はなんとか収納におさまりました。
(年末に色々と捨てておいて良かったぁ)
生活用品、消耗品は…どうしよ。
それより、何より、今回たくさんもらったぴょんちゃんのお洋服たち。
一度洗濯をしてみたけれど…、ほ、干しきれない
収納・・・でき、る・・・かな？
洗濯物をとりこんだ時に、たたみながら、断捨離？するしかない、か。
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【節約】バスタオルを枕カバーにリメイク
こんにちは
たりんが枕カバーの感触が気に入らない、と言うので、
最近使っていないバスタオル(もともとは、
たりんが使っていた)で
枕カバーを作ってあげました。
もったいなくて捨てられなかったバスタオルが、
思いがけず、使える物に変わってラッキー
たりんが気に入らなかった枕カバーは、
私も違和感があったので、
心置きなく捨てました
ちなみに、バスタオルを輪になるように合わせて、枕が入る大きさになれば、そのまま縫うだけ
合わせた口は、枕の真ん中より、少し右か左に寄せた方が、枕を出し入れしやすいです。
そのままでも良いし、ボタン等をつけて口をしめてもOK
基本は直線縫いだけなので、手縫いで充分。
ミシンがあれば、30分もかからず作れちゃいます
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たりんが枕カバーの感触が気に入らない、と言うので、
最近使っていないバスタオル(もともとは、
たりんが使っていた)で
枕カバーを作ってあげました。
もったいなくて捨てられなかったバスタオルが、
思いがけず、使える物に変わってラッキー
たりんが気に入らなかった枕カバーは、
私も違和感があったので、
心置きなく捨てました
ちなみに、バスタオルを輪になるように合わせて、枕が入る大きさになれば、そのまま縫うだけ
合わせた口は、枕の真ん中より、少し右か左に寄せた方が、枕を出し入れしやすいです。
そのままでも良いし、ボタン等をつけて口をしめてもOK
基本は直線縫いだけなので、手縫いで充分。
ミシンがあれば、30分もかからず作れちゃいます
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年賀状 やめます
こんにちは
最近、年賀状を出すことをやめる人が増えてきた、とテレビ等でよく聞くようになりました。
私も、師走の忙しい中、年賀状作成の煩わしさに、心が挫けそうになることがあります。
大きなプリンターを持っていますが、年に一度、年賀状以外には、ほとんど使わないので、年賀状をやめれば、このプリンターも捨てることができます。
が、しかし、子供がいると、その成長を楽しみにしてくれている親戚がいるので、子供たちの写真付き年賀状を送らねば！という使命感…いや、むしろ義務感が
なので、我が家では、年賀状を出すのを止める、という選択肢は全くありませんでした。
その代わり、オフィシャルなだけの付き合いの方々には、今までも年賀状は出していません。
親戚、普段はなかなか会えない友人、年賀状を楽しみにしてくれている同僚だけに出すようにしています。
ところが、今年の友人からの年賀状の中に
【寒中見舞い】と書かれたものがあり、「今年を最後にしてほしい」という内容の文章が書き添えられていました。
考えてみれば当然なのですが、
「年賀状を出さない」ということは
「年賀状を受け取らない」ということなんですよね。
なんだか愕然としました。
そして、とても寂しくなりました。
私は年賀状のやり取りを、思いの外、楽しんでいたようです。
これからも、しばらくは私の方から、年賀状を出すのをやめることはないでしょう。
そして、できることなら、私の友達にも、年賀状の習慣をもう少し続けてもらいたいなぁと思ってしまいました。
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私も、師走の忙しい中、年賀状作成の煩わしさに、心が挫けそうになることがあります。
大きなプリンターを持っていますが、年に一度、年賀状以外には、ほとんど使わないので、年賀状をやめれば、このプリンターも捨てることができます。
が、しかし、子供がいると、その成長を楽しみにしてくれている親戚がいるので、子供たちの写真付き年賀状を送らねば！という使命感…いや、むしろ義務感が
なので、我が家では、年賀状を出すのを止める、という選択肢は全くありませんでした。
その代わり、オフィシャルなだけの付き合いの方々には、今までも年賀状は出していません。
親戚、普段はなかなか会えない友人、年賀状を楽しみにしてくれている同僚だけに出すようにしています。
ところが、今年の友人からの年賀状の中に
【寒中見舞い】と書かれたものがあり、「今年を最後にしてほしい」という内容の文章が書き添えられていました。
考えてみれば当然なのですが、
「年賀状を出さない」ということは
「年賀状を受け取らない」ということなんですよね。
なんだか愕然としました。
そして、とても寂しくなりました。
私は年賀状のやり取りを、思いの外、楽しんでいたようです。
これからも、しばらくは私の方から、年賀状を出すのをやめることはないでしょう。
そして、できることなら、私の友達にも、年賀状の習慣をもう少し続けてもらいたいなぁと思ってしまいました。
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