・直接瓶から嗅ぐ
・検定用精油についてきたムエットを半分に切り、
端に精油名をボールペンで記入→
精油名を記入しなかった端に精油を垂らす→
チャック付き小袋に入れる→
精油名を裏にしてシャッフルして香り当て
…を併用してすすめていましたが、
チャック付き小袋に入れても時間がたつと香りは逃げてるので(^_^;)
途中から瓶を直接嗅ぐ一択でするようになりました。(試験でも直接嗅ぐので)
あと、アロマランプから広がる香りでリラックスしたり(笑)
最後の最後までクラリセ—ジとスイートマージョラムの嗅ぎ分けがよくわかんなかったorz
ネットで調べた情報によると嗅ぎ分けにくい香りは個人差によるところもあるみたいです。
個人的に感じることは、2級精油はなじみのある香りメインで落ち着く感じ。
1級精油はなかなかクセのある感じのラインナップに感じました。
オレンジスイート、レモン、ベルガモット、グレープフルーツと柑橘系精油は
フレッシュな感じでいいですね。
あとはペパーミント、ラベンダーがメジャーですが使いやすいです。
ビンを見ると量が少なく感じられましたが、付属のミニスポイトで垂らしてみると
「けっこう多いかも、一年で使い切れるかな(^_^;)」という感じがしました。
好きな香りは減っていくのですが、うーん、と微妙に感じる香りの精油だとなかなか減らず。。
使い切る方法、時間あるとき調べよっと。
ちなみにスポイトから取りだす際に、
サンダルウッド…ビンを傾けたりして保存していると精油の粘度が高いためスポイトにべったりつきます(汗)
ローズオットー…低温になると固まっていました。
↑のことがありちょっとびっくりしてました(^_^;)
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